●ラキの物語● 7 セーエキを出したのに僕は腰を振る事を止められません。 「スゲー淫乱なガキだ。自分で乳首摘みながらケツ振って喘いで・・・勝手にイってもまだケツ振ってる」 見ていた人がたまらず僕のおチンチンを咥えてきました。 するとパパが気を利かせたのか、結合したまま台から降りると・・・ 「乳首摘んでやるよ変態!」 「こっちの乳首は吸い取ってやる」 別々の男の人が左右から僕のお胸を虐めてきました。 それと同時に今まで動かなかったパパが激しく僕を突き上げてきました。 -パンパンパンパンッ!!! 「あひゃぁあっ!オッパイ凄いッ!アッ!あんっ!キモチイイッ!お尻も・・・アンッ、壊れちゃうよぉおッ!!」 僕が叫ぶとおチンチンを加えていた人も激しく舌を動かしてきました。 「ぁああっ!おチンチンも・・・変になるぅうッ!きもちいいッ!」 僕は涎を垂らしながら歓喜の声を上げてお尻を振っていると、それを見ていたギル叔父さんが笑いながら近付いてきて・・・ 「淫乱なラキちゃんはチンコも乳首も勃起させてケツ振って、皆にエッチな事されるのが大好きな変態男児♪…チンポが好きならコレでも咥えてろ」 「…うぐふぅッ!!」 ギルおじさんに鼻先を摘まれ無理やり口を開かされた僕は喉の奥深くまでギル叔父さんのおチンポを咥え込まされました。 「ふっ・・ラキの咥内、最高」 ギル叔父さんは僕の顔に腰を打ち付けて僕の咥内を思う存分犯しつくします。 とつぜん腕を誰かに掴まれて、身体にピッタリと付けられました。 「スベスベの脇を頂きま〜す♪」 「!!?」 後ろから僕の閉じられたワキの間に、おチンポを入れて擦る男性…僕の脇から赤黒くて太いおチンポがヌプヌプと出入りしている光景はとても異様でした。 「淫乱ラキたん、脇まで犯される気分はどうだい?」 口をギル叔父さんに犯されているので答える事が出来ませんが、僕の脇でおチンポをジュポジュポする男性は構わずに行為を続けます。 色んな人が僕の身体に触れて、触れられない人は犯される僕を見て自分でおチンポを扱いています。 「腸内にラキの大好きなザーメンを沢山注いでやるからな?」 僕を下から突き上げるパパが背後から囁くと・・・ 「上のお口にも出してあげるから、ちゃんと味わいなさい」 咥内に激しく腰を打ち付けるギル叔父さん。 そして気付けば皆様、おチンポの先っぽを僕に向けて・・・ 「精液かけてやるから喜べよ淫乱・・・イクッ!」 -ドピュピュ〜 -ゴプッ!!…ピチャッ!! 沢山のおチンポからほとばしる熱いミルクを身体全体で浴びた僕も全身をブルブルと震わせてイってしまいました。 もちろん咥内に出されたギル叔父さんのミルクは全て飲み込みました。 「ラキ、パパに中出しされた事を皆様に証明してみせなさい」 口とお尻に入っていたおチンポを乱暴に抜かれた僕はセーエキまみれでドロドロになった身体で再び台の上に登ると皆様に向かってお尻を突き出し、お腹に力を入れます。 「・・・んっ!はぁっッ!!」 -プリュ・・・ ヒクヒクと蠢く僕のイヤらしいお尻の穴から、生暖かな液体が零れ落ちました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |