●ラキの物語●
3
ウルフさんは僕の気持ち良い所ばかりを狙って激しく打ち付ける。
頭が真っ白になっちゃうよぉ、
「あぁぁあああ!気持ち・・・良い!・・あん!あんっ!そこ・・擦っちゃ・・・・んあぁあああぁあああッ!!!!」
「・・・んっ!」
ピュルッ!
ドクンッ!ドクンッ!!
僕は下に生える草に白い液をかけて、ウルフさんは僕のお尻の一番奥に沢山セーエキをかけてくれました。
「アァッ!お腹の中が・・・熱い・・ウルフしゃんのセーエキがぁ・・・」
ウルフさんは緩々と腰を動かし続けます。
僕はというと短時間で二度も射精をした為に、くたくたです。
「ゴメンねラキ、もう少し付き合ってね」
ウルフさんは皮で出来た紐で僕のおチンチンの根元部分を結びました。
「やぁ・・・何?」
「ゴメンね。ラキ」
そういうとウルフさんは激しく腰をゆすり始めガンガンに僕のお尻を犯し始めました。
「あぁぁあぁあひゃぁーーッ!!おチンチンッ!ダメッ!壊れる!!お尻もッ!・・・あぁっああん」
僕はイく事も出来ずに、行き場の失った熱が全身を駆け巡ります。
ウルフさんはあれから何度も僕の中に出しまくっていて、結合部からは卑猥な音がして、僕のお腹の中はウルフさんのセーエキまみれです。
僕は気が狂った様に喘ぐ事しか出来ずに、お尻の穴をウルフさんの大きなチンポで犯され続けました。
そしてまたウルフさんが僕の中にセーエキを出すと同時に、僕のおチンチンを縛っていた紐を解いてくれました。
「きゃあぁあああーーっ」
ビュルルー
僕は叫び声と同時に勢い良くセーエキを放ちました。
「はぁ、はぁ、ウルフしゃん・・・気持ちよかった?」
「ああ、最高だったよ!凄く気持ち良いし、ラキも凄く可愛くて最高だ!」
ウルフさんは僕のお尻からおチンポをズルッと抜いて、僕の頭を撫でながら唇にチュウしてくれました。
僕のお尻からコポコポとウルフさんの放ったセーエキが流れ出すのを感じました。
「僕も凄く気持ち良かったよ!ウルフさんアリガトウ!!」
僕はウルフさんにお家の住所を教えて、また会う事を約束してバイバイしました。
再び僕はバスケットを持って歩き出しました。
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