●ラキの物語● 2 「パパ・・ごめんなさい」 パパは無言で僕の腕を掴むと後ろに回して僕の両腕をロープで拘束してしまいました。 そして僕の身体を持ち上げてお客様が大勢いる場所へと移動すると少し乱暴に僕を床に寝かせました。 僕の登場に男の人達の低音の歓声があがりました。 うつ伏せの状態でも沢山の視線が僕に集中している事がわかります。 身体を起こそうとしたらうつ伏せのまま足首を掴まれて拘束されている手首と足首を同時に縛り上げられてしまいました。 エビ反りの様なキツイ体勢、僕はそのままの状態で天井に取り付けられているフックに吊るし上げられてしまいました。 するとパパはハサミを取り出して僕のシャツの、お胸部分とスパッツのおチンチンの部分だけ切り取ってしまいました。 お洋服を着ているのに色付く胸の両先端と、すでに硬くなった僕の小さなおチンチンだけが露出して、局部を強調している様な凄く変態的な格好に僕は泣きたくなりました。 それを大勢の皆様がニヤニヤと笑いながら見ているので凄く恥ずかしいです。 恥ずかしいけど、こんな変な体勢で、こんなイヤらしい服装で皆にお胸やおチンチンを見られていると思うと、おチンチンがキュンキュンして変な気分になってくるのです。 知らないオジサンが僕を見て 「まだ何もしてないのに勃起して、イヤらしい子だ」 鼻息を荒げて笑います。 パパはため息をついて、そのオジサンを見ると 「この子には御仕置きが必要です」 そう言って、今度は僕のお尻部分のスパッツを引っ張るとハサミで切り取りました。 ここにいる大勢の男性が固唾を呑んでパパと僕を見ています。 パパは不自然に露出した僕のお尻の肉を左右に開くとベトベトに濡れた舌で僕のお尻の穴を舐めてきました。 -ピチャ・・ぴちゃ 「・・・ん・・・ぁ、ぱぱぁ・・」 もどかしい感覚に僕は自分からお尻を揺らすとパパの舌が離れました。 「そろそろ良いかな?…皆様、折角お集まり頂いたのに詰まらぬ躾をお見せする事になりますがご了承ください」 皆さんに軽く頭を下げたパパは僕に向き直ると・・・ 「ラキは悪い子だから、暫くバイブ責めで御仕置きだ」 「バイブ?ぱ・・パパ?な、何!?嫌、止めてパパ」 大人の大きなおチンポ型でイボイボの沢山ついたグロテスクな玩具で僕の頬をペシペシと叩くと、その玩具を僕のお尻に宛がいました。 そしてパパは力を込めて・・・それを僕の中に捻じ込んでくるのです 「ひゃあぁぅッ!!痛ッ・・・あぅッ、いきなりそんな大きいのッ!!!・・無理だよパパぁッ痛いぃ!」 「無理じゃないよ?ほら、全部入った。ラキのお尻がバイブを咥えている所を皆様に見てもらおう」 パパは僕のお尻を大勢の男性達に向けると片方の尻の肉を鷲掴みして皆様に良く見えるようにした。 「いやっ!パパッ!恥ずかしいよぅ」 「ラキは恥ずかしいのが好きだろ?包茎チンコからイヤらしい汁が垂れてるよ?…それに美味しそうにバイブを咥えてる」 パパは笑いながら僕に埋まる玩具を手動で動かしました。 「あうぅあぁ、抜き差ししちゃダメェーッ!」 -グチッ!グチュッ!! [*前へ][次へ#] [戻る] |