●ラキの物語●
1
ホームパーティー
僕のパパはパーティーや、お祭りなどの賑やかな事が好きです。
今日は週に一度行われる我が家のパーティーがあります。
だから朝から僕の家には親戚のギルおじさんや、近所のおじさんや、お兄さん、隣町からもわざわざ足を運んでくれる男の人もいて、お家の中は沢山の人でいっぱいです。
そしてお客様は皆、男の人ばかり・・・ハァハァと息を荒げて皆様、おチンポを大きくさせているのです。
まだあまり物事を知らない子供の僕でもこれが異常な光景だって事は理解出来ます。
僕はこのホームパーティーがあまり好きでは有りません。
何故ならとても疲れるからです。
僕は子供なのに男の子なのに、男性からエッチな事をしてもらうのが大好きなイケナイ子です。
誰かに僕の小さいおチンチンやお胸を指で弄られたり、ザラザラの舌でベトベトになるまで舐められたり吸われたりするのが大好きで、お尻の穴に大きなおチンポを挿入されてグチョグチョに中を擦られるのも大好きなイヤらしい男の子・・・それが僕です。
色んな人から淫乱と言われる僕でも、これだけ沢山の男の人を相手にするのは流石に苦しいのです。
だから僕はパパの好きなパーティーが嫌いです。
いつもはカッコ良くて優しくて僕の御願いを何でも聞いてくれるパパもパーティーが始まると意地悪になるから嫌です。
そして今、僕はパーティーに参加したくないから自分のお部屋にカギをかけて部屋の隅で膝を抱いて小さくなっています。
-ドンドン!
「ラキッ!!鍵を開けなさい。お客様がお待ちかねだ」
ドアを叩いてパパが言うけど僕は完全無視です。
「ラキ、5秒以内にドアを開けないと御仕置きだよ?」
そんなの知らないもん!
僕は無視を続けているとパパがドアごしにカウントダウンを始めた。
「5」
あんな知らない男の人とエッチするよりも本当はパパとギルおじさんだけに弄られていたい。二人がいれば他の人なんていらないよ!
「4」
カッコ良くて変態なパパとギルおじさんにおチンチンを触られて、お尻の穴もズボズボと犯されたい。
「3」
パパとギルおじさんはとてもエッチが上手で、いつも僕をおかしくしてくれる・・・。
「2」
どうしよう、パパとギルおじさんの事を考えていたら僕のおチンチンが硬くなってきちゃった・・・。
ピチピチのスパッツからおチンチンの形がくっきりと浮き出てきています。
「1ッ!!」
--バンッ!
突如、大きな音がしたので僕は驚いて扉の方を見るとパパがライフル銃でカギを壊したようでした。
「パ・・・パパ」
「ラキ、お仕置きだ」
怒った表情のパパはライフル銃を投げ捨てると無言で僕に近寄ってきます。
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