●ラキの物語●
終
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これが僕の初めてのエッチでした。
そして、この日からパパは毎日僕を犯す様になりました。
お風呂の中でも、キッチンにいても、部屋にいても、お庭にいても・・・外でも。
朝、昼、晩・・・パパの気が向いた時に、パパの好きな様にメチャクチャに貫かれるのです。
たくさん、たくさんパパに犯されて、毎日ぼくはセーエキを出して、毎日パパのミルクを下のお口と上のお口で飲みました。
あるとき、ホームパーティーと言って、親戚のギルおじさんや近所のお兄さん、おじさんを招待しては、嫌がる僕を皆の前で犯してパパは喜んでいました。
皆の前で僕のおチンチンやお尻の穴を無理やり見せ付けて、知っている人たちに見られて・・・とても恥ずかしくて僕は泣いてしまいました。
パパはサービス精神が旺盛なので招待したお客様に、パパのセーエキがあふれ出るお尻を向けて、その穴を広げて皆様にお見せしました。
「やめてパパ!皆見ないでッ!嫌だよ!やめて」
何度も泣き叫んでパパにお願いしたのにパパは止めてくれません
「止めてじゃないだろ?もっとシて下さい。見てください。おチンポ入れて下さい。僕は淫乱な男の子です!って元気良く言わなきゃダメだろ?」
パパは笑いながら皆さんの前でまた僕を貫きます
「ぅ゛っああぁアッいやぁ!イヤッ・・・ぁあ」
-ズチャ!ズッチャッ!
ドロドロになった結合部から泡の混じったセーエキがかき混ぜられる音が響くのです。
パパに犯され続けている僕を見て興奮したお客様は自分でおチンポを扱くと僕に向かってエッチミルクをかけてきます。
さんざん僕の中にセーエキを出したパパは僕からおチンポを抜くと、有ろう事か僕をお客様に差し出したのです。
興奮した大人達の中で僕はメチャクチャに犯されました。
それも皆知っている人ばかりなのです。
ショックを通り越して何が何だか解りません
誰かが僕の中にセーエキを出すと、また別の誰かに突っ込まれて腰を打ち付けられる・・・
放心状態で動けなくなっても、僕を放そうとせず大人の人たちは僕の身体を弄ぶのです。
声も出ず、たくさんの男の人のエッチミルクを全身に浴びて、ガクガクと揺すぶられる僕を見てパパは笑っていました。
「ラキ、可愛いね」
そう言って笑っては、また僕におチンポを入れてくるのです。
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いつしか僕は自分からおチンポを咥えてお尻を振る淫乱になっていました。
淫乱・・・
そう、淫乱とは僕の事
だから今日も・・・
「おチンポちょうらい?」
end
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はい、ラキ君の出来上がりー!
って事で、ラキの初体験と淫乱ラキが出来上がるまでを大雑把に書いてみまいた。
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