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●ラキの物語●
5

-ぱんぱんぱんッ!パンッ!



「泣き顔を見てると興奮するなぁ。」


やがてパパは速度を増して僕に腰を打ち付けてきます。

僕は何が何だかわかりません!ただ苦しくて痛くて・・・辛くて・・

腰の動きに合わせてうめき声をあげるだけです


「・・・あ、切れちゃった。でも出血のお陰で滑りが良くなったかも」

パパはまた腰を打ち付けてきます

「うっ!ぅう、うっ!う゛ッ!!」

「ゴメンねラキ。こんなにおチンチンも萎えさせちゃって・・・そろそろラキを気持ち良くさせてあげるね」


パパはまた僕の中のあの場所を狙って腰を動かし始めました。


-パンッ!パチュン!パンパンパンッ!!


「ぅぁ!ひゃぁあ!?アッ!あんぅ!アッ、ハァッ、アッ!」


痛みだけでなく、痛みの中から凄い癖になる痺れが波のように襲ってきました。


「おチンチンも元気になったねぇ」


「ぁああんパパぁ、はんっ!あっ、ふぁあん」

パパは僕のおチンチンも同時に弄ってきました



もう何も考えられない、考えられない

さっきまで苦痛でしかなかったのに・・・何も考えられない位に良いッ!



気持ち良いッ!


「ぱぱぁぅ!はんッ!ぃひゃあぁ、どっかいっちゃう、らめ、らめなのぉ〜、あ、あんっ」

「ダメじゃなくて気持ち良いって言いなさい」


-パンパンパンパンッ!!


「ぃいッ!きもちいい、ぱぱのおちんぽぉおぉお!!!ぃいいのぉ!!!」

「・・・出るッ!!!」



-ドクンッ!!!

-ぴゅる


「ぁ・・・はぁん、お尻の中が熱いょパパ」

「パパの愛を感じるだろ?」

「ん」


「じゃあ、二回戦に行きますか!」

「えっ!?・・・ひゃっ!あっ、もう無理だよパパぁああ」

体勢を変えられ、今度はお互い向かい合う形で僕はパパの上に乗せられ、下から激しく突き上げられます。

僕がパパの上に座ってるので、自分の体重の重みでパパのおチンポが奥まで入ってきます。

そしてパパが僕の尻タブを掴んで左右に広げ上げながら、パパも腰を使って何度も何度も突き上げるのです。



セーエキを出したら、また別の体勢になり身体を貫かれます。


シーツは僕が出したミルクと、僕のお尻から垂れた血の混ざるパパのミルクでベトベトです。





「ぁああん!もぅらめぇえええぇぅ!ぱぱぁあッ!!」






その行為は僕が意識を失うまで行われました。


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あきゅろす。
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