[携帯モード] [URL送信]

●ラキの物語●
4


「可愛いねラキ、おりこうさん。ご褒美に良い所触ってあげる」

パパが指をまげて、僕のおちんちんの裏奥を触った途端・・・


「ひゃぁああっ!?やぁああぅあゃだゃだ、ぱぱぁッ!ンッ!!」


-ドピュっ、どぴゅぅ


「ラキ・・・触っただけでイっちゃったの?思った以上に感度がいいな」

パパはソコを触る事を止めません

「ぁぁあぱぱぁあ、あん、だめ、ゃめてェさわらないで、おかしくなっちゃう!ゆびぬいてぇえ」


本当にどうにかなっちゃう!こわいよ!僕は泣きながらパパにお願いしてるのに


「ははは!そんなに腰を揺らしちゃって、ココ擦られると飛べるだろ?」

僕は全身をビクビク痙攣させて叫ぶ事しか出来ません

「そろそろ良いかな」

パパがやっと指を抜いてくれました。

すると指が抜かれた穴の入り口に何かが当たると、それはゆっくりと僕の中に入ってきました。

「ほ〜ら、パパのチンポだよ〜」

「きゃぁあああ!!!痛いッ!ぱぱッ!いたいよ!いたい、だめぇやめて」

先程の指とは比べ物にならないくらいの質量で僕のお尻の肉壁を裂くようにメリメリと入り込んできます

「・・・クッ!さすがにキツいな・・・、もう少しで全部入るから頑張ろう」

パパが何か言っていますが僕には全く聞こえません

「ううぅうッ!痛いッ!いたいよぉ、ぱぱぁ、いたいのぉ!くるしい、ぃやああぁあ」

僕は大粒の涙を流しながら泣き叫ぶ事しか出来ず、鋭い痛みに首を左右に振って気を紛らわせます。

それでもパパは止めてくれません

「始めは同意の上でしていたけど今のラキを見てると・・・息子を無理やりレイプしているみたいで燃えるな」

涙で歪む僕の視界に映るパパはとても楽しそうに笑っていました

「ひぃイイッ!い、いたいよ!ぱぱぁぬいてよパパぁあ」

いつもは優しいパパなのに、今のパパは僕がこんなに泣き叫んでも抜いてくれません


それどころか・・・


「ほら全部入った!さすがに子供のアナルは小さいなぁ、ギッチギチだ・・・」

楽しそうに、結合部を指で擦りました。


「ぱぱ・・ヒッ・ぬいてよ・・ッ」

「解ったよラキ」

泣きながら引きつる声で僕がお願いします

すると

「ひゃぁあああッ!」

中が掻き出されるんじゃないかってくらい一気に引き抜かれてしまいました。

そしてまた一気に身体を貫かれました


「ア゛っ、あぁあぁあああっ!あっ!あうぅッ!ぁぁあ゛ぁ」

ギリギリまで抜かれては貫かれる・・・それを何度も繰り返し続けられました。



-ぱん!ぱん!ぱんッ!パンッ!




[*前へ][次へ#]

4/6ページ

[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!