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●ラキの物語●
3


「んぅはぁ、ぱぱぁ・・ぁ、あ、おちんちんが変なのぉ、なにこれ・・ぁ」

「これはラキが感じてきてるって事だよ?」

「感じてる?」

「そう、気持ちいいでしょう?もっと良くしてあげるから」


パパの顔が下がっていくと・・・僕のおチンチンを咥えてしまいました


「やだ!パパなにしてるの?汚いよ・・・ぁ」

おちんちんの所にあるパパの頭をどかそうと手を伸ばしましたが、その瞬間パパは僕のを吸い上げました

「あぁん、ぁ、はぁん、ぱぱぁ・・ぅ・・ッ・・」

僕はパパの髪の毛を掴む事しか出来ません

粘つく熱いパパの咥内が僕のおチンチンを包み込んで、蠢く舌が・・・


「ぱぱぁ・・・きもちいい・・・僕きもちいいょう・・パパのお口の中・・・ぁ、いいの」

ベッドにあお向けて倒れる僕の足はパパにM字に開かれて、おチンチンを吸われ続けていると急にオシッコがしたくなってきました



「ゃめて、パパ・・ぁ、おしっこ出ちゃう、はなしてぇ」

パパは止めるどころかおチンチンの袋まで揉みだしました


「ぁん、ぁ、ぅん、ふぁあ、もうらめぇええでちゃうぅ、ぅアアアッ!!」

今まで感じた事も無い位の気持ち良さと共に、僕はパパのお口にオシッコを出してしまいました。

パパは自分の手に口から何か白いモノを出して僕に見せました

「ラキが出したのはオシッコじゃないよ。精液だよ」

「セーエキ?この白いの僕が出したの?」

「そうだよ。気持ち良い時におチンチンから出るエッチなミルク」

「えっちなミルク?」

「そう、だから飲んでも大丈夫」

パパは掌に有った僕のセーエキを全て舐めとってしまいました。

「ラキ、気持ちよかったでしょう?」

「うん、気持ちよかった!ありがとパパ!また明日もしてね」


疲れたので僕は寝ようと布団を被ろうとしたらパパに剥がされてしまいました。


「ラキ、これからが本番だよ!ラキのアナルにパパのエッチミルクいっぱい出してあげる」

「あなるぅ?・・・わっ!」


パパは僕の足を再び大きく広げると、小瓶を手にとって中に入っていた液体を僕のお尻に塗り付けました。

「ラキの目的はここにパパのチンポを入れる事でしょう?忘れちゃダメだよ?」

・・・忘れてた。

そういえば絵本の人たちもお尻の穴におチンチンを入れていた。

僕はパパが作業しやすいように自分の足を持って大きく広げた。

「おりこうだねラキ。このまま足を閉じちゃダメだよ?」

パパの指がお尻をなぞるたびにゾクゾクして、また僕は変な気分になってきました。


そしてお尻の穴に何か入ってきました

「・・・・あんっ!な、なに?」

「指が一本入っただけだよ。パパのおっきなチンポが入るように準備するんだよ」


僕の中でパパの指が動き回ります・・・痛みは無かったけど、とても変な感じで僕は眉を顰めてしまいます。

「穴を広げてあげないとねぇ〜、早くラキの中に入りたいなぁ〜」

パパは鼻歌まじりで僕のお尻を弄り、指の本数を増やされました


「はんっ!ぱぱ・・・くるしい、指ぬいて・・」

お尻の穴の皮膚がいっぱいに突っ張っているのが感覚で解るし、中を弄る指も動き回っていて気持ち悪いのです。

「だ〜め我慢して。もう少し慣らしたら前立腺を触ってあげるから」

パパが何を言っているのか理解出来ませんが、僕は一生懸命我慢します

「きもちわるいよ・・ぱぱぁ・・」




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あきゅろす。
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