●ラキの物語●
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「じゃあラキ、パパが見ててあげるから靴下以外の服を全部脱ぎなさい。」
「靴下はいいの?」
「パパは靴下フェチだから良いんだよ」
ふぇち?って何だろう?
僕は言われた通り、服を脱いでパンツと靴下だけの姿になりました。
「ラキ・・・パンツも」
「うぅ〜、恥ずかしいよパパ。あっち向いてて?」
僕が足をモジモジさせてパパにお願いしてみますが
「ダメだ!パパの目の前で脱ぎなさい」
パパはずっと僕を見ます。
仕方ないので僕はパンツを握るといっきに足元まで下げました。
「はずかしい」
「おりこうだねラキ。パパにラキの身体をよく見せて?」
そう言ったパパはしゃがむと僕のお胸を触ってきました
「いやん!くすぐったいよパパ」
「我慢して!・・ラキの乳首は可愛いネ。食べちゃおう」
パパは僕のお胸に吸い付いてきました
-ちゅちゅっ
-ちゅっぱっ、じゅずずず-
「パパったら赤ちゃんみた〜い」
おかしなパパに僕は少し笑ってしまいました
パパは僕に気にすることなく吸うのを続けます。
パパに左のお胸を吸われて、右胸は指先で潰されては引っ張られます
「パパ?・・・ん・・・ぅ?・・ぁ」
そうしているうちに何だか変な気分になってきました
-レロレロ
-ちゅちゅちゅッ・・・
「パパ、いや・・・僕なんか変、こわいよ、やめて?」
パパの頭を手で押しのけようとしても、大人の力に叶うわけもありませんでした。
「・・・ん、ぁ・・ぱぱぁ」
ようやくパパは僕のお胸から離れてくれました。
「乳首だけで感じてるのか?・・・素質は十分だな。ラキ、自分のおチンチンを見てごらん」
僕はゆっくりと自分のおチンチンを見ました
「わっ!?なにこれ?!」
見た事もない形になっていたおチンチンに僕は驚いてしまいました。
「大丈夫、心配する事ないよ。気持ち良くなると皆おチンチンが起っちゃうから」
パパは笑いながら僕のおチンチンを触って、指で擦ってきました
「・・・ゃ、ぱぱ、おチンチンがジンジンして・・ぁん」
パパは僕のおチンチンを触りながらも今度は僕のお口に吸い付いてきました。
「!?」
僕のお口の中にネットリとした蠢く何かが入って来ました
-ぴちゃ、ぴちゃ
「ぅんん・・んふぅ、んぅあ」
パパの舌でした。
それが僕の舌を絡め取っては動き回るから、僕は息がし辛くて大変です・・・それに、おちんちんも変な感じなのです。
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