●ラキの物語●
終
「もっ!もぅダメぇ、ぁは、あんっ、あんっ、おしりこわれるぅう、あぁっ、ひゃぅうう」
別の子達が僕の両方の乳首を摘んで、また別の手で僕のおチンチンを触ってきます。
何が何だか分りません。
ただ凄い快感が僕を襲います。
「皆同時にラキにミルクをぶっかけてやろうぜ?」
「それ賛成!」
僕の乳首をコリコリと摘みながら自分でおチンチンを扱く男の子。
僕のおチンチンと自分のおチンチンを上下に激しく摩擦する少年。
僕の腸壁を激しく突き上げる二本のおチンチン。
「ぁあぁああらめぇえあ、あ!きもちいいのぉおおッ!いぃ!いく!いっちゃうぅ!!」
僕が叫んでイクのと同時に、僕は皆の熱い飛沫を全身に浴びました。
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お空は紺色、明るい月がドロドロになった僕の体を妖しく照らしています。
皆は夕方になると帰ってしまいました。
だけどその後も僕は道行く男の人たちに体を揺すぶられ続けてしまいました。
宙吊りの僕の体の下には白い水溜り
昼間より積を増していました。
そしてまた
「おや?ラキ君、またパパに御仕置きされているのかい?」
道を歩いてきたのはお隣に住むお兄さん
お兄さんは僕を見るなりクスクス笑って僕に近づいてきます。
お兄さんの下半身には大きくなったおチンポが・・・
end
ーーーーーー
何だかんだでラキのパパは鬼畜だと思う。
でも、そんな格好のラキを外に縛り上げても放置プレイにはならないよ。
全然放置されないから!
それも計画通り?
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