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●ラキの物語●
3


「ねぇ、何が出たのか見てみてよ?ラキのお尻の穴から垂れてくるから」

僕が男の子に言うと、挿れていた子はもちろん、見学していた子も皆が興味心身で僕のお尻を見つめます。



だから僕は少しお腹に力をいれると・・・


トロッ--


「何か出た!」

「白いのがたれてるよ?」

「これが俺のミルク?」



「僕もラキのお尻の中でミルク出したい」

いきなりおチンチンが入ってきました。

その男の子は初めからハイスピードでお尻を突いてきました。

後ろから餓えた獣の様に激しく腰をふってきます。



「俺も入れてみたい」

「ぇあ?・・ァッ!そんなッ!」


前方に回りこんだ別の男の子が僕の腰を掴むと無理やり挿入してきました。


「ぁあ、うそ・・はいった・・・?」


僕のお尻の穴は、前後の少年達のおちんちんを2本飲み込んでいました。

すると二人は、それぞれのペースで中を摩ってきました。

僕の中で二本のおチンチンが暴れまわって、一つが肉壁を激しく擦り上げたと思ったら、もう一本が腸液を掻き出すように引き抜かれます。


ジュッ、ジュププ、ジュゴジュゴ、ヌププ・・・ズプッズッ


濡れた僕の穴に二つの肉棒が出入りする度、空気の混じった卑猥な音が下半身から漏れだします。


「しゅごいの・・・ぁん、おチンチン、きもちぃいッ・・あんッ!はんぁ、はげしぃ、あ、あっ、こわれちゃう、はんっ!あっ、あんっ、おちんちんズボズボきもちぃいの、アッ!らめぇええぁあああぁッ!!」


僕は前方の男の子のお腹に沢山セーエキをかけてしまいました。


すると夢中で腰を振っていた二人も呻き声を上げながら二人同時に僕の中に出してくれました。


「はぁん!熱い、お腹の中が・・・んっ」


はぁ、はぁ、と息を荒げた二人がジュルリと音をたてて僕のお尻からおチンチンを抜いたら、僕のお尻から二人のドロッとしたセーエキが垂れてボタボタと地面に小さな水溜りを作りました。


それを見ていた別の男の子がいきなり僕に挿入してきました。


「俺もラキの中にミルクだしたい」

「じゃあ俺も、もう一回やる」



ズブブブ・・ズゴズゴ



休む間も無く別のおチンチンを二本銜えさせられた僕のお尻を、二人の男の子は容赦なしに突き上げます。




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あきゅろす。
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