●ラキの物語●
1
-ギギッ・・・ギ・・
突然ですが僕は今、お家の外の通りに面した大きな木に吊るされています。
しかも僕は裸で、両手は後ろに、両足は大きく広げられ畳まれた状態で縛られている為おチンチンもお尻の穴も丸見えでとても恥ずかしいです。
何故こんな事になったかと言うと、お家のお手伝いもせずにお部屋で一人エッチをしていた僕に怒ったパパが僕をこんな所で縛り上げて放置してしまったからです。
パパは僕を縛り上げるとお仕事に行ってしまいました。
「オイッ!見ろよ!ラキが裸で木に吊るされてるゾ!」
「本当だッ!チンコまる見えだ」
道を歩いてきたのは村のヤンチャな子供達で年齢は僕と同じくらいです。
「ラキ、何やってんだ?」
「家の手伝いをサボったからパパに御仕置きされてるの」
「ふぅ〜ん、それはラキが悪いね。じゃあ俺達はラキのパパのお手伝いをしてやろう」
この縄を外してくれると僕は少し期待しましたが、逆に彼らは道端に落ちていた木の枝を拾い上げると僕の身体を突付いて来ました。
「御仕置きだ」
「ヤメてよ、皆・・・ぁ」
一人の男の子は、まだ葉の付いた枝先で僕の胸の突起を触ってきて、また別の男の子が枝先で僕のおチンチンをなぞります。
色んな所から枝先で触れられてくすぐったいです。
「皆見ろよ!ラキのチンコ起って来ている」
「やぁ、見ないで!」
恥ずかしいので足を閉じようにも縛られているので無出来ません。
僕の体の反応が面白いのか皆が笑って今度は直に僕の身体に触れてきました。
「チンコだけじゃない、乳首も起ってるよ」
「本当だ、摘んでやれ、エイッ!」
「はぅんッ!」
二人の男の子に胸の突起をギュッと指先で引っ張られ、甘い電流が僕のおチンチンに流れてきます。
「んッ?チンコから透明なオシッコが出てきてるぞ」
「本当だ、何だコレ?触ったらヌルヌルするな」
「やぁ、オシッコじゃないもん、ぁん、触っちゃダメ・・ん」
男の子が僕の先端を指でクルクルと触っては引いて、ネバネバを観察しています。
「おもしれぇ〜、次から次へと溢れてくるぞ」
「本当だぁ、俺にも触らせろ」
「僕も触りたい」
「俺も触る!」
いっぺんに皆の手が僕のおチンチンに集中して、握られたり、擦られたり、袋も揉まれたりと、直接的な刺激に僕は気持ち良くて大変です。
僕のエッチなお汁はおチンチンを伝って直接下へ滴り、地面にシミを作っています。
「どんどん溢れてくるな、舐め取ってやる!あーん」
「はんっ!ぁっ・・あっ、ン」
おチンチンを咥えられチュッチュッと音を立てて吸われてしまい、僕は気持ち良くて自分から腰を揺らします。
「ずるい!僕もラキのチンコしゃぶってみたーい!あとで交換だからな?」
「じゃあ俺はラキのおっぱい吸う!」
「俺もぉ」
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