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●ラキの物語●


「はぁん・・・ンッ・・ベルが僕のお尻の中を激しく掻き乱すから・・気持ち良過ぎてミルク出しちゃった・・・ベルも僕のココに出してみる?」

僕は四つん這いになりお尻を高く上げると収縮を繰り返す穴をベルに差し出す。

「ココに?」

「そうだよ、知らないの?僕のお尻の中におチンチンを入れてみて?腰を前後に動かすと気持ちいいんだよ?たくさんパコってね♪」

ベルは喉を鳴らして唾を飲み込むと、僕のお尻の入り口に先端を付けると一気に貫いた。

−グチュッ!!

「ぁあッ!ひゃぁん・・・アンッ」

「ッ・・・凄い!蠢く!こんなに気持ち良いなんて・・ラキの中・・・凄い気持ち良いよッ!!」

ベルは僕の腰を掴むと無遠慮にガツガツと突き上げてきた。

行為の激しさに僕の体勢は崩れてしまうが、そんなのお構い無しに僕の中でベルのおチンチンが暴れまわる。

「アッ!アンッ!!はぁっ!ベルの・・・おチンチンが・・僕の中でッ!擦れて・・・はんっ!あぁん・熱いッ!!少年チンポぉ〜しゅごいッ!!」

「ラキのお尻気持ち良いよッ!気持ち良いよッ!良いッ!」

「あっ、あぁッ、マンコ…まんこって言ってぇ〜、僕のチンポ専用まんこぉ〜ッ!!」

「おまんこ…ラキのおマンコ・・・すごい絡み付いてくるッ!」

ベルはガツガツに揺さぶりながら僕を抱きかかえると川の中へ入っていった。

腰の辺りまで水が浸かるが、尚もベルは腰を動かし続けて、ザブザブと激しい水音を響かせる。

僕はベルの首に手を回して必死にしがみ付く。

「ひゃァッ!冷たいッ・・・水が中に・・・アンッ・・はぁ・・」

水が浸入した腸内をベルの熱いおチンチンでジュボジュボと攻め立てられて、中に入った冷たい水は直ぐに温まる。

僕は突き上げられながらベルに唇を吸われて、侵入した舌で唾液を掻き混ぜられてしまう。

「ダメッ!・・アッ!・あ・・・もう・・だめ、気持ちいい・・いっちゃうよ」

「ラキの中に・・・ん・・出して良い?」

いっそう腰のスピードが増して、水面を乱しながら二人で絶頂に駆け上る

「出してッ!ラキの・・・・中に・・・アアーッ!!!」

「ラキ・・・ンッ!!」


腸内に熱い飛沫を感じで僕も水中にセーエキをだしました。

僕の精液は川下へ流れていきました。


「はぁ・・・、こんなに気持ち良い事があるなんて・・ラキ、教えてくれて・・ありがとう」

「どういたしまして・・・・ヒャッ!」

ベルが僕の中からおチンチンを抜くと冷たい水が一気に中に入ってきました。

「どうしたのラキ?」

「ううん、何でもない・・・それより僕のお家、ココから凄く近いの・・・遊びに来ない?」

僕がベルのおチンチンを手で握り扱きながら微笑んで言うとベルは顔を赤らめて、とてもうれしそうな顔をした

「ラキのお家行っていいの!?」

「もちろん!・・・もっとシよ?」

僕達は川から上がって意気揚々と服を取りにいきました。



「・・・ぁつ」

――ビチャ・・ビチャ・・

僕が歩くと、お尻から生暖かくなったザーメンが混ざった水が流れ出てきました。


「これじゃあ洋服着れないね」

「じゃあ、このまま裸で僕の家に行こう?」

「賛成!」






僕達は仲良く手を繋いで歩き出しました。









end

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読んで頂き有難う御座います。

当然この後はラキ家にてズコズコパコンパコン♪

この童貞少年は初体験がラキだなんて・・・将来が怖いww


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あきゅろす。
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