●ラキの物語● 2 僕は一度お尻から指を抜くと彼の元へ歩み寄ります。 彼も僕が気付いたことに、ようやく気付いた様でした。 「ねぇ、君・・・僕を覗きながらおチンチン扱いていたでしょう?」 「・・・・あ」 僕より少しだけ身長の高い少年は顔を真っ赤にして両手で前を隠してしまいました。 「大丈夫だよ?もっと近くで見せてあげるから・・・」 僕は彼の腕を掴むと、川辺へ移動すると彼もすんなりと後を付いてきました。 「僕はラキ。君のお名前は?」 「・・・べ・・ベル」 「ベルも近くで見たかったんでしょう?僕のココ・・・いっぱい見て良いよ?」 僕は立ったまま足を広げながらお尻をベルに突き出して、両手でお尻の肉を左右に広げてよく見えるようにしてあげました。 「・・・凄い、ラキのお尻ヒクヒクしている」 「うん、僕のお尻に指を入れるとね・・・んっ・・・」 僕は自分の指を出し入れしてお尻の穴を弄くってみせる 「・・・アンッ・・すごい・絡み付いてくるよ・・見て・・ラキの穴・・美味しそうに指しゃぶりしてるでしょう?」 僕がチュクチュクと音を立てながら、時々指を開いて中を見せてあげると、ベルは衣服を脱ぎ去ると鼻息を荒くしてオナニーを始めました。 「・・・ねぇラキのココに触っていいかな?」 ベルが恐る恐る聞いてきたから僕は再び尻タブを両手で割り開きベルに近づけて 「・・・ぃぃよ、ラキのココをいっぱい触って?・・指を突き立てて、好きなだけ出し入れしていいよ?・・・ッアアン!」 ベルは興味津々に僕の穴を弄りだしました。 「すごい・・ラキの中、熱くてウネウネで指に絡み付いてくる」 入り口の皺で遊んでいたと思ったら急に指が侵入してきて腸壁の感触を楽しむかのようにグリグリと押されてはグチュグチュに抜き差しを繰り返す。 「あぁん!・・・ハァッ・・そんな・・激しいくッ!?・・ぃい・・きもちいい・・ベルッ!」 -ピュル 僕はベルの指の動きに合わせて腰を振りながら、お尻だけでイってしまいました。 「ラキ・・・お尻を弄られただけで射精できるんだ」 ベルは僕の中から指を抜きました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |