●ラキの物語●
川遊び
僕のお家のすぐ後ろは森になっていて、とても綺麗な川が流れています。
木々に囲まれた川で、あまり人が来ないので僕は裸になって、よくその川で水浴びをします。
パパは街に出かけてしまったので暇だった今日の僕は一人で森の川へ遊びに行きました。
洋服を全部脱いで木の枝に掛けておきました。
足の先を水面につけると、季節は夏なのに川の水は冷たかったです。
僕は足から徐々に水に浸かり全身を水温に慣らしていきました。
さっきまで火照って汗をかいていましたが今は凄く涼しくて空気も綺麗でとても清々しいです。
目を瞑り深呼吸して目を開けると、森の木と木の間から隠れながら僕の事を覗いている男の子がいる事に気付きました。
隠れているつもりかな・・・?僕からも丸見えなのに、僕が気付いている事に対しても気付いていないようでした。
男の子は僕より少しお兄さんくらいです。少年っていうのかな?
僕は顔を他所に向けて視線だけで少年を見ると、彼は僕を見ながら足をモゾモゾさせていました。
ひょっとして僕の裸を見て・・・?
僕は水面から身体を出すと、わざと少年に見えるようにおチンチンを触りました。
すると少年は顔を真っ赤にしながらも、ズボンからおチンチンを取り出して僕を見ながら自分の手で扱きだしました。
やっぱり、僕を見て興奮していたんだ・・・。
少年の顔はまだ僕と同じように子供っぽさを残しているのに、おチンチンは既に大人みたいに大きく僕と違って色も何だか黒っぽいです。
僕はそのギャップに少し驚きましたが、少年が僕を見ながらおチンチンを一生懸命ゴシゴシしている姿を見ていると僕もおチンチンが少しずつジンジンと疼きだして一緒になっておチンチンを手で上下に擦ります。
僕達のおチンチンからは透明の汁が出てきています。
僕はおチンチンのヌルヌルを指に絡めながら、彼がいる方へ近寄り浅瀬に移動すると四つん這いになり、少年によく見える様にお尻を突き出し、おチンチンのヌルヌルをお尻の穴に塗り付けました。
少年は固唾を呑んで僕の行為を凝視しています。
僕は自分の指をお尻の穴に挿入すると中をかき回します。
「・・・んっ・・・ァッ・・いい・・はぁん・・ラキのお尻の中・・・ぐちゅぐちゅ・・・ァン」
川のせせらぎに負けないくらい大きな声で喘ぎ、僕はお尻を大きく揺らしながら、指で穴を広げて少年に見せ付けます。
少年はそんな僕を見て苦しそうにおチンチンをパンパンに腫らしていますが、隠れて覗きながらオナニーをしているだけでした。
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