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●ラキの物語●
ウルフさん





暫く歩いて後ろを振り返ると、僕の住んでいる村が小さく見えて、横を向くと壮大なお花畑が広がっていて僕は息を呑みました。

「わぁ凄い!ギルおじさんにプレゼントしよう!」

僕がお花を摘んでいると

「僕ぅ〜一人?」

後ろから突然押し倒され、僕は両腕を押さえ込まれ、見上げれば若い男の人が片手でベルトを外し僕の両腕を縛ってしまいました。


視線を下に向けるとお兄さんのおチンチンが、大きくなっている・・・。

‐ゴクリ―

僕は思わず生唾を飲んでしまいました。
あぁ、あのおチンポでお尻の穴をゴシゴシしたら気持ちいいかな?想像したら僕のおチンチンがムズムズしてきました・・・ゴシゴシして欲しいよぉ・・・。

お兄さんは僕のパンツを剥ぎ取ると自分の顔に押し付け匂いを嗅いでいて僕はとてもビックリしましたが・・・


「そんな事しちゃダメぇ〜!止めて・・・恥ずかしいよぅ」
それを見て僕は凄く興奮してしまいます。


「ねぇ、何で君のパンツ、ヌルヌルしてるの?おチンチンだって・・・」

直接おチンチンを握りこまれ、ゆっくりと上下に擦られた。

「アッ!・・ん・・さっき一人でおチンチンで遊んでいたの・・・そしたらヌルヌルがいっぱい出てき・・ぁ・・・」

「へぇ〜、だから君のおチンチン、こんなエッチな匂いがするんだ」

お兄さんは鼻で僕のおチンチンをグリグリしながらクンクンと匂いまで嗅ぎました。
「やぁ〜ん!おチンチン恥ずかしい!!クンクンしちゃダメ!」

でも、凄く背筋がゾクゾクして僕の先からエッチなお汁が次から次へとこぼれてきます。


「どんな風におチンチン触っていたの?」

「指で先っぽをコネコネしてたのぉ」

こんな風に?と言葉と同じ事を僕にし始めた。

「やぁん!そんな事したら僕の身体ビクビクしちゃうよ」
本当はもっと触って欲しくて僕はお兄さんを誘うように腰を動かしておチンチンをプルプル振るわせます。


「ははは!子供なのに淫乱だな、お名前は?」

「・・・ラキ」
「ラキ、可愛いね。僕の名前はウルフ、宜しくね」

ウルフさんは僕のおチンチンを咥えこむとジュパジュパと、わざと大きな音を立てて頭を上下させた


「あぁぁあああっ!!ウルフしゃん・・・はぁ・・はぁ・気持ち良いよぉ!!おチンチン気持ち良いのぉ・・もっとおチンチン吸ってぇえええ・」

僕は出来るだけ大きく足を開いて腰を揺らしウルフさんの顔に押し付けた。

チュッパチュッパ
ジュッジュッププ

激しく口で扱かれて尿道を尖らせた舌先でヌメヌメされ、首元まで上がったワンピースのせいで僕は乳首を押しつぶされてはコリコリと捏ね繰り回される。


「はぁはぁ・・・出ちゃうよ!僕のセーエキ出ちゃうぅうぅぅぅう!!あぁッ!」



僕はウルフさんのお口にいっぱいセーエキを出しちゃった。

ウルフさんはちょっとだけ手に出した後、口に残った僕のセーエキをゴックンしました。
そして、手に出した唾液と混ざり合ったヌルヌルのセーエキを僕のお尻の穴に塗り塗りしています。

僕はウルフさんが塗りやすい様に身体を反転させてお尻をお空に向かって突き出しました。
腕はまだ縛られたままだから何だか凄く変な体勢です。


「ラキのお尻の穴ピンク色で綺麗だねぇ、お日様に照らされて卑猥に濡れた所がキラキラしているよ」

「やぁん・・・言わないで」
お日様にまで僕のエッチな穴を見られている気がして凄く恥ずかしい。


「それに、ほら・・・」

チュプ‐

「はあんっ!」

ウルフさんが入れた指が内側を蠢き回り次第に本数を増やしていくが、一番気持ち良い所を触ってくれない。

「ん・・・あぁん・・・ウルフしゃん・もっと奥をスリスリしてぇ・・・ん」

「ラキは本当いやらしいなぁ・・・、こんな天気の良い昼間からお外で、小さなお尻に大人の指を三本も咥えてお尻振ってるなんて・・・凄く淫乱だね」

ウルフさんは指を抜き、入り口を指で擦るとまた指を入れた。
そう、皆僕の事を淫乱っていうから、きっと僕はとても淫乱なんだ・・・だって・・・


「今ねぇ、ラキのお尻の穴を両方の人差し指で左右に引っ張って、中を観察してるんだ〜♪」

「やぁーっ!見ないでぇ、ラキのエッチな穴の中見ちゃラメェ〜!!」

だって・・・僕は皆にエッチな事してもらうのが大好きなんだもん!もっと見て、僕の恥ずかしい姿をいっぱい見て欲しい、もっともっと厭らしい事いっぱいいっぱいして欲しいの・・・僕はおチンチンからトロトロと汁を垂らしながら腰を揺らした。








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