●ラキの物語●
【終】
−ブピューッ!ブプッ、ぶりゅっ、プッ!
「あひゃぁあ〜ッ!イク、いくぅ〜、下品にザーメン噴射しながらイっちゃうッ!…あぁ〜ん、おひりから、臭いザー汁…止まんない、アッ、ガバガバ肉マンコ閉じないよぉお〜ッ!!」
お尻から白い下痢を噴出する僕は、汚い音を尻マンコから発しながら腰をガクガクと揺らしてイってしまい ました。
「下半身の噴射も凄いけど、あのイき顔…たまんねぇな…変態ショタって本当に居るんだな・・・」
「すげぇ…あれ全部、精液!?」
「どんだけ中出しされているんだよ?こんな人が多い道で肉マンコを露出して…」
「人間ザーメンタンク…バイブで栓されていたんだ…」
「ショタが、こんな街中で卑猥な格好して、とんでも無い事をシてる!」
「おい…あの子…糞穴からザーメンを排泄しながらアヘ顔でイってるぜ…、変態すぎ」
「鼻水と涎を垂らした馬鹿アヘ顔でチンコ勃起させながらケツから精子をぶっ放して…イってる。ド変態ショタビッチだ!」
僕の痴態を凝視している沢山の方々は驚きながらも僕から目を反らす事が出来ず、ムクムクとズボンを押し上げていました。
精液便所に蔑む言葉をぶつけるのに皆さん僕のド変態なイき姿を見てチンポをガチガチにするなんて…、素敵です♪
僕は、精子出産が終わった肉マンコを指で広げて中を大勢の皆様に見せつけた後に腕を伸ばして地面に転がっている極太バイブを取りました。
僕の中に入っていたザー汁まみれのチンポ玩具を舌でベロベロと舐めた後に、大股を広げたまま肉マンコにチンポ玩具をブチ込みました。
−ぐぢゅッ!!
「あんっ・・・玩具チンポのイボイボが…ぁあ、きもちぃ」
僕はバイブのスイッチを最強にして振動と回転で中肉を玩具で掻き回されながらも、バイブを持った手を激しく前後させてザー汁でドロドロになっている肉穴を滅茶苦茶に掻き乱しました。
「アッ、あぁん、肉がめくれるぅ〜、おマンコの肉壁に硬い玩具チンポがゴリゴリ擦れて…あん、きもちぃいい〜」
ーグチュブチュグヂュッ!!
グチャドロのマンコにグロテスクな玩具チンポをブチ込んだ僕は激しく公開オナニーをしてスケベな遊びに没頭しました。
「あぁ〜ん、おもちゃ遊び…おもちゃチンポで淫乱マンコを…ぐちゃぐちゃ、あぁん…おまんこ熱いよぉ〜」
僕は街中で沢山の人が見ている中で激しく玩具で遊び続けています。
すると、通りにいた沢山の男性達が鼻息を荒げて僕に近付いてきました。
しかもズボンのファスナーを下げてバキバキに勃起した大人チンポを出しながら・・・。
僕はバイブを抜取るとドロドロの変態マンコを指で広げてクパクパさせました。
「玩具の変わりにお兄さん達の、本物チンポ…入れても、良いですよ♪」
僕の一声にお店前の通りにいた通行人の男性方は襲う様に僕に群がりました。
「ド変態ショタがッ!滅茶苦茶に犯しまくってやる!!」
−グチュッ!!!
「あぁん!生チンポ有難う御座います!!」
「玩具よりも生チンポでイキ地獄を見せてやるから覚悟しろ変態ショタ便器ッ!!」
「あひぃッ!おちんぽ、いっぱい…!僕の淫乱な身体で沢山遊んでイって下しゃぁ〜い」
僕は瞬く間にチンポまみれになって、集団交尾地獄の中心になりました。
お外で沢山のチンポに犯されては好き放題に中出しされて、チンポで嬲られて・・・滅茶苦茶に種付けされて気持ち良過ぎです。
「チンポ…おちんぽ、チンポで壊してぇ〜!」
:
僕は玩具が大好きです。
だって僕がオモチャで遊んでる所を男性に見せると、皆さん臭いチンポを勃起させて僕を精処理のオモチャにしてくれるから。
「あぁん!僕は肉棒専用の穴玩具ですぅ〜、いっぱい僕で射精して遊んで下さい!」
オモチャ…だぁ〜い好き★
end
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最後まで読んだ読者様お疲れさまです。
ラキは自分の性欲の為に玩具まで利用する策略家です。
実に恐ろしい子です。
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