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●ラキの物語●
7




沢山のチンポを咥え込んでザーメンタンクになった僕は精液でお腹をポッコリさせたまま極太のイボ付き回転バイブでお尻に栓をされました。

−ウィンウィンウィンウィン
−ヴヴヴヴヴ

ザーメンでドロドロになった体ですが、おちんちんにはローターを押し付けられたままコードでグルグルに巻き付けられて固定されショタチンコのローター責めで、両方の乳首には振動するバイヴ式の吸盤が吸い付いていました。

この格好のまま、僕でイきまくった沢山のお客様が見守る中、店主さんは僕を抱き抱えると人通りの多い店の外へと連れ出して店の前で、極太いバイブがうねるマンコを道側に向けて僕を降ろしました。

僕は、こんな格好で外に出され、バイブが突き刺さるお尻をガクガクと揺らしました。

初めに僕が店前で営業をした時と同様に道行く人々が足を止めて僕の痴態を観察して人だかりが出来ました。

ただ、最初の時と違って僕の身体は沢山の男性達に精処理肉便器として使用された後だっていう事が一目で分かる程にドロドロでした。

店主さんはカメラを構えたまま僕に言いました。


「ラキ君ごめんね。当店の宣伝風景を撮影するようにルイさんに指示されてるから逆らえないんだ」


「パパに・・・?」

「そう。道沿いでカメラを構えているから、ルイさんにも見てもらえると思ってラキ君お得意のアナル噴射を通りにいる沢山の人たちに向けてド変態にイってよ♪」

店主さんはそう言うと人だかりに混じって僕にカメラを向けました。


カメラを通してパパが僕のエッチな姿を見る・・・

こんな変態な姿で公共の場である道に向けて沢山の人が見ている中で・・・


そう思うと散々イきまくった僕のおチンチンがムクムクと元気になってしましました。

地面に胸を付けてお尻を高く上げた体勢の僕でしたが、オモチャが付いているおチンチンも、吸盤式バイブが張り付いてエッチに充血して発情しているオッパイも、沢山のオモチャと肉棒に遊んで頂けた蕩けた顔も見せたい。

僕の変態的な所を大好きなパパに全部見て欲しい・・・。


そう思った僕は横向きになって片足を大きく上げて太股を抱えました。


カメラを抱えている店主さんには勿論、通りにいる沢山の人たちに極太バイブが突き刺さっている変態マンコやローターが巻きつけられた勃起ショタチンコ、淫乱乳首と、そしてザー汁でドロドロになった僕のトロけた顔が…僕の恥しい全てを沢山の人々に見られ、カメラで録画されていました。


「ぱぱぁ〜…僕、パパがお仕事中に玩具で、こんな遊びをしてるのぉ〜」

バイブ込み尻マンコをカメラと人だかりに向けて、恥部を露出させたまま尻を振ってローター付きショタチンコをプルプルゆらしました。


「使用済み肉便器にされた僕は身体中をザー汁まみれにして…、沢山の人が見てる公共の場で…全身にオモチャを沢山付けられて遊んでるのぉ〜」

そして僕は体勢を変えて仰向けになると両足を抱えてお尻を浮かせながら首を上げて沢山の人の中にいる店主さんのカメラを見ました。

「僕のおマンコの中にも雄汁を沢山注いで頂きました♪チンポ種が漏れない様に極太バイブで栓をしていますが・・・」

僕は尻マンコをヒクヒクさせて刺さっているバイヴを動かしました。


「玩具チンポとザー汁出産しちゃいますぅ〜」

両足を抱えて大きく股を広げたまま、僕はお腹に力を入れました。


「あっ、あぁん!デちゃうぅ〜…玩具チンポと…ドロドロ生出しザーメンがぁ…、肉穴から出ちゃいますぅ〜」

通りに居る沢山の人たちの視線は僕のバイブ入りマンコに釘付けです。


手を使わずにマンコの力だけで極太バイブがヌプヌプと外に向けてゆっくり排出されていきました。


「あっ、アッ、出ちゃうょ…おマンコから玩具チンポが産まれるぅーーーッ!!」


-ブビュッ!!

弧を描いて激しく極太バイブが飛ぶと、僕は人だかりとカメラに向けて肉穴からザー汁を噴射する様に外へとぶちまけました。


−ブピューッ!ブプッ、ぶりゅっ、プッ!


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あきゅろす。
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