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●ラキの物語●


「こんなに沢山のチンポ…いっきには咥え込めないですぅ〜♪」

顔中をチンポに囲まれた僕はむせ返るチンポ臭に興奮して右から順に亀頭を咥えてチュパチュパと色んなチンポの味を楽しみました。

むせ返るチンポの臭いに僕はアヘ顔で沢山のチンポをペロペロしました。

代わる代わる尿道や亀頭を舐め回しますが男性達は自らも竿を扱いて気持ち良さそうな顔をしていました。

下の肛門マンコでは激しくピストンされて好き勝手に中出しをしたら次々に穴待ちのお客様と交換をして僕に気遣う事無くチンポをブチ込んでオナホを扱うように激しくピストンをして肉穴でチンポを気持ち良くしていました。


ドロドロの尻マンコを生チンポでズコバコされるのも気持ち良いですが片方の乳首をクリップ式の乳頭責め専用の玩具で遊ばれ、もう片方の乳首は無数のローターで囲み潰され、下半身では激しく振動する電マの大群が四方八方から僕のおチンチンを包み込んでタマタマにもバイブを押し当てられ玩具責めをされた僕は気持ち良過ぎて、時折、白目をむきながらアヘアへと馬鹿な顔をして目前のチンポの群れを舐め回していました。

もう、全身がメチャクチャで気持ち良過ぎて、おかしくなっちゃいます。


−ヴヴヴヴヴヴヴ!
−ヴィヴィヴィヴィヴィヴィッ!!
−グチュぐヂュぱんぱぱんパンパンッ!
ーぬちゅにゅちゅッ!

「はぁん、ぎもぢぃいイぃよぉー〜ッ!!アッ、らめぇ〜ぉチンチンからスケベ液が噴射しちゃうぅ〜〜」

−ぴゅるる〜ッ!!

僕はショタチンコから射精をしましたが、イっても皆様の攻めは止まらず、敏感な身体は止まる事無く気持ち良くなっちゃいます。

「あっ、だめぇ、もっとイくぅ!イくの止まらないぃい〜〜〜もっとデるっぅ〜〜!」


−ピュッ・・・プシャーーーーーーッ!!!

僕は盛大にスケベ汁を尿道から大噴射させました。


「凄いッ!精液出した後にショタチンコが潮を吹いたぞッ!!」

「派手にイったな!エロすぎだろ…」

「チンコ付いてる癖に牝イキしたぞ!このガキ、潮も吹けるのか…ビッチすぎる」

「潮吹き変態ショタバニー」

「アヘ顔で潮吹きしやがって、ド淫乱のチンポ狂いがッ!!」


周りにいる沢山の人たちに僕は淫乱汁を撒き散らしながらガクガクと体を痙攣させながらイきました。

僕がイきまくってると顔の周りのチンポが次々と射精して喘ぎまくる僕の咥内を目掛けてチンポ汁を飛ばしたり顔にブッ掛けしてくれるので顔中がザーメンまみれで精液で溺れそうになりました。

今、僕の尻マンコに挿入してる男性も奥に中出しをするとチンポを抜いた途端に間髪いれずに別のチンポがブチ込まれて激しくピストンされました。


「あひぃ〜っ、濃厚せっくす…さいこぉ〜あぁんッ!ぎもぢぃい〜〜ッ!おマンコぉグジョグヂョォなのぉー〜〜!」


−グチュグチュグチュグチュッ!!!
−ズコバコパンパンッ!

チンポが出入りするたびに中に入っている泡だったザーメンがゴポゴポと漏れ出る感覚がしますが、まだ沢山の精液がアナルの中に入っているので激しい濁音を響かせながら種漬け交尾をされ続けています。


穴を犯されながらも身体の色々な所では生チンポや大人のオモチャで遊ばれ続けています。

そして僕はこのお店にある、どの玩具よりも激しく扱われ精処理道具として、肉棒挿入玩具として滅茶苦茶に犯されているのです。


「あんっ、僕…皆様の精玩具にされて幸せですぅ〜ッ!!」

沢山のチンポが僕でイって、僕も沢山のチンポにイかされて至福の交尾時間を楽しみました。






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