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●ラキの物語●



「オナホでショタチンコが気持ち良くなったのか?可愛い精液をイッパイ出したね」

「ぁ、あぁん…」

男性はクチュッ!と音を立てて僕のおチンチンからオナホを抜取ると、僕のザーメンでドロドロになったオナホをご自身の勃起チンポに装着して激しくオナニーを始めました。

僕のザーメンが男性のチンポに纏わり付いてグチュグチュになっていました。


「ラキ君のザー汁ローション気持ち良い…、」

「ぃや〜ん、恥しいですぅ〜」

激しくオナホを上下に擦る男性のおチンポはオナホの中で僕の泡だった精液に包まれてグヂュグヂュと音を立てて本当に気持ち良さそうでした。

僕はそれを見てお尻を締め付けました。

すると店主さんが息を荒げて乱暴に腰を打ち付けて硬いチンポで僕の中肉を突き上げてきました。


−パンパンパンパンパンッ!!


「あっ、アァッ、あぁっ、おしり…激しいぃのぉッ!!」

中に入っているローターがおチンポに押されて肉奥の壁にガンガン当たって僕は涎を垂らしながら善がりました。


「ラキ君は中出しされるのが好きだったよね?…種付けしてあげるよ」

「種付けぇ〜…ぁ、してしてぇ…店主さんのぉチンポ汁で僕の肉穴ドロドロにしてぇん♪」

僕は尻穴で店主さんのチンポ汁を絞る為に尻マンコをキュンキュンと締め付けてチンポにご奉仕しました。


「ッ…なんて締め付けだ…中のローターにブッカケしてやるッ!!」


ードピュッ!!


「あぁ〜ンッ!!店主さんに中出しされちゃったぁ〜ん」


店主さんはおチンポを僕の中から抜取った後に、お尻から出ているコードをゆっくりと引き抜きました。


−ぐぷぷッ…


「ローターに掻き出されてラキ君のヒクヒク痙攣マンコに入っていたザー汁が溢れ出てきたぞ?」

「ゃあ…もったいないですぅ〜…」

「これだけ大勢のお客様が居るんだ。すぐに子種を補充してもらえるよ」


店主さんはザーメンでヌルヌルのローターを僕の肉穴から抜取ると起ち上がった乳首に押し当てて激しく擦ってきました。

ローターが粘液で糸を引きながらコリコリと何度も乳頭を嬲るのです。


「あっ、おっぱい…店主さんの精液でヌルヌルだよぉ〜んっ、アァっん」

「ラキ君のスケベな尻マン汁とザー汁のミックスローションでヌルヌルローター責めだ」

沢山のお客さんが見守る中、僕は他のお客さんに玩具でオチンチンや乳首を弄られながら両足をわざと大きく広げて尻マンコを晒しました。

さっきまでローターと生チンポが入っていた僕のスケベ肉アナルに沢山の視線が集まります。


「おっぱいも、おちんちんも…玩具で遊んでくれて有難うございますぅ〜!!…僕のスケベなおマンコで生チンポをブチ込んで…気持ち良く遊んで下さい」

店主さんのチンポミルクでヌラヌラと光る肉穴をヒクヒクさせて次のチンポを誘いました。


「何てエロい糞ガキだッ!!」

穴待ちをしていたお客様の一人が我先にとおチンポをブチ込んできました。


−グチュッ!!


「あぁッんっ!本物チンポぉおおっ!!」

「この淫乱バニーがッ!ウサギは年中発情期って言うから遠慮なくチンポでブチ犯してやるッ!!」

「んっ、僕は年中発情期の変態ショタバニーですぅ!チンポ大好きビッチボディーで精処理して下さいッ!!僕は皆様のオナホ肉便器でぇ〜す♪僕のショタまんこ…マンコを勃起チンポで壊してぇ〜」

「煽りやがって…ッ!お望み通り淫乱バニーのスケベ穴をチンポで虐めてやるッ!オラオラッ!


−グチュグチュパンパンパンパパンッ!!




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