●ラキの物語●
3
「おチンポ気持ち良いィ〜っ!」
早朝にパパとギル叔父さんに犯されて以来の生チンポなので気持ち良くて玩具入りの中肉がウネウネとお兄さんチンポに纏わり付いて喜んでいました。
肉棒に穴を広げられる感覚がたまらなく好きです。
「あっ、あぁ…おチンポ…好きぃ…店主さん、もっとぉ〜」
「ラキ君の中…凄い…入れただけでも気持ちよすぎて…。今から動くから…」
お兄さんは僕の肉穴が、とても気持ち良かったのか少し震えた後に腰を動かしてきました。
−クチュクチュクチュッ!
「あっ、アァッ、あぁん…あ」
おチンポで穴を広げられて、中肉を硬い肉棒で擦られて気持ち良いです。
お兄さんのチンポが玩具をグイグイと奥へと追いやる度に僕のオチンチンがピクピクと反応しました。
店主のお兄さんとアナル交尾を楽しんでいると、会計をすませた男性が続々とこの部屋へ入室してきました。
「ご購入有難う御座います。チンポを咥え込んで可愛く善がる淫乱なこの男の子はラキ君と言います。チンポ大好きな淫乱で変態なウサギさんなので皆さんで可愛がってあげましょう!」
店主さんは僕を犯しながらお客さんに告げました。
商品を購入したお客様は鼻息を荒げて僕の周りに続々と集まってきます。
「既に生チンポを咥え込んでるなんて悪いウサギさんだ」
「ラキ君って言うのか…早くラキ君に俺のチンポをブチ込みたいぜ!」
男性達は勃起チンポを露出させて穴待ちをしながら購入した玩具を取り出しました。
「スケベなラキ君にローターのプレゼントだよ」
「これはチンポの形をしたバイヴだ。これで乳首を弄ってあげるからねぇ〜」
男性達は購入した玩具を僕の体の色々な所に押し付けてきました。
我先にと皆さんでローターやバイヴを押し当てて、乳首も別々の沢山の玩具で挟まれて弄られ始めました。
−ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
「あぁーッ、乳首ぃ!ブルブルしちゃったら…アッ、玩具同士で潰しながら…虐めちゃ、気持ち良過ぎますぅ〜ッ!」
玩具で乳首を苛められながらも肉穴は本物チンポに犯され、僕の肉穴で腰を振っているお兄さんは限界が近いのか腰を激しく振ってきました。
−パンパンパンパンパン!!
僕は、お兄さんに激しく犯されながらも玩具で体の色々な所を遊ばれていますがお客様の一人が新たに商品をあけました。
「ラキ君、これ分かるかな?オナホって言うんだよ?ラキ君と一緒だねぇ〜」
「アッ、あんっ、それぇ〜おちんちんを…ジュポジュポして遊ぶ筒ぅ…」
「流石だねラキ君。そんな歳でオナホでの遊び方も知ってるとは素晴らしい!正解したご褒美に…」
透明ピンクのオナホを取り出した男性は僕のおチンチンにオナホを装着させました。
ブニブニした筒の上からもジェルを挿入して男性は僕のおチンチンを激しくオナホで扱いてきました。
−グチュグチュグチュぐヂュッ!!
「あぁ〜、あっ、おちんちん…きもちぃよぉお〜僕の子供チンコが偽マンコに犯されて…アッ、あんッ、僕の肉マンコをチンポでジュポジュポされながらオナホ偽マンコでオチンチンを弄られるの…きもぢぃいイーー〜〜ッ!」
前と後ろを同時に可愛がって頂き僕は幸せ者です。
「ラキ君は生粋の淫乱だな」
「可愛いバニーちゃんは普段からエッチな事をしまくっているのかい?」
オナホで僕のオチンチンを苛める男性が聞いてきました。
だから僕は子供らしく素直に答えます。
「僕は…毎日チンポ汁を尻マンコに注いでもらって喜ぶ肉便器でぇす」
「エッチな事が大好きなんだね?」
「大好きですぅ〜〜♪チンポ、ザーメン好き好きぃ〜!」
「素直で糞ビッチなラキ君に追加のご褒美だ。オナホと電マの合わせ技責めをあげよう」
別の男性がブルブルと激しく震える器具を持ち出すと、上下に激しく扱かれている透明オナホに電マの頭を押し付けてきました。
−ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴv
「んぁはぁあアーッ!ぉチンチンが…ぎもぢぃイぃのぉ〜〜ッ!!」
お尻をズコズコと犯されながら同時にオチンチンをオナホと電マで苛められて、凄く気持ち良くて早速僕は涎を垂らしながら善がりまくりました。
「あぁ〜ん、出ちゃう…デちゃうよぉ〜…ショタミルクが…、子供チンコがショタザーメン射精するスケベなところ、見ててくださぁああい!!イくぅッ」
−ピュルピュルッ!!!
僕はお尻に生肉棒を咥え込んだまま沢山の男性が見ている中、透明のオナホ内部をエッチミルクで白くしました。
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