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●ラキの物語●


オチンチンへの刺激が気持ちよくて、名残惜しいですが乳首からオモチャを撤退させると両方を下に降ろして、一つはオチンチンの先端に押し付けて、もう一つをタマタマに押し当ててクリクリと円を描く様に動かしました。

−ヴぃヴぃヴぃヴぃ

「あぁ〜んッ!あぁ…アッ、あ」

オチンチンの先端からエッチなお汁が沢山出てきて、オモチャをトロトロに濡らして、さらに滴るエッチ汁がオチンチンを伝ってタマタマもヌラヌラと濡らしながら重力によって落ちた僕のチンコ汁で点々と地面を濡らしていました。

オモチャ遊びに夢中になっていると、沢山人だかりが出来て皆さん、ズボンの上からでも分かる程におチンポを勃起させていました。

「こんな可愛い男の子が露出して乳首とショタチンコでローターオナニーショーとか最高すぎる」

「バニーショタ…エロすぎ」

「おいショタガキッ!肛門も見せろよ!!」

汚い野次が飛び始めたので、僕は一度、オモチャの紐を咥えて、後ろを向いて皆さんにお尻を突き出すと両手で尻肉を広げて肉マンコをご披露いたしました。


「おぉ〜綺麗なショタマンコだ」

「ヒクヒクしてエロい肉壷をしている」

「こんな街中で躊躇いも無く肛門を大勢の男達に見せ付けるなんて、けしからん!…もっとケツを上げてコッチに尻を向けろ…よく見えないッ!!」

沢山の視線が僕のお尻の穴に集中してるのが分かって、肉マンコがジンジンと熱くなってきました。

「あぁ〜ん…沢山の人に僕のスケベ穴を見られて恥ずかしいよぉ〜…」

でも、恥しいのが気持ち良い僕はそのまま地面にうつ伏せになると尻だけを高く上げて、通りにいる沢山の人たちに向けて足を大きく広げました。

お尻の穴も玉裏もオチンチンの裏側も、足の間からも乳首を見せ付けました。

さらに僕は口に咥えていたオモチャを手に取ると肉マンコに宛がいました。


「ンッ!あぁ…皆さんに見られながら…オモチャを挿入しちゃいますぅ〜」

−ツプッ!

「あっ!」

普段からヤリマンビッチな僕の雄マンコは難なく楕円型のオモチャを食べちゃいました。

そして、もう一つ宛がって少しだけ押し込むと、吸い込むように肉マンコがオモチャをチュルン!と食べて二つとも僕の中に入っていきました。


振動する二つの楕円が僕の中でぶつかり合って時折カチカチと音を立てていました。


「あっ、あぁ…きもちぃい…、今からオモチャで、もっと楽しく遊ぶ所を…皆様、見てて下さいね…」

僕はお尻から出ている玩具の2本のコードを右手と左手で1本づつ持つと左右に引っ張りました。

すると僕のオモチャ入りの肉穴がコードで左右に開かれて、肉マンコがグッポリと口を広げました。


「中肉が…ショタマンコのピンク色の濡れた中肉が丸見えだ…」

「奥にピンクローターが埋まっている所がハッキリ見える!」

「エロすぎる!こんな可愛い子のアナルの中まで生で、無料で拝めるなんて最高」

僕はオモチャのコードで肉マンコの口を広げたまま、お尻を振ってオチンチンとタマタマをプルプルと揺らしました。

「クソ!何て淫乱な男の子なんだ!?たまらん!」

「男を煽りすぎだッ!」

皆さんは我慢出来ずにズボンからチンポを取り出して僕に近付いて来ました。

皆様、興奮しまくっているので、このままじゃ僕…沢山の生チンポで犯されるかもしれません。

オモチャで肉マンコが熱くなってエッチな気分の僕は、そろそろ生チンポをブチ込まれたくて、交尾しやすいように男性達に向けてお尻を突き出しました。


ですが…


お店の扉が開いて店主のお兄さんが出てきて僕を抱き上げました。

そして後ろから僕の膝裏を抱えるように抱きかえると、股を大きく広げられて男性達の顔元へ僕のお尻を持ち上げました。

男性達はお兄さんの登場に少しだけ戸惑いながらも鼻息を荒げて至近距離から僕のオチンチンやオモチャのコードが出ている淫乱マンコを見たり、匂いを嗅いでいました。


「やですぅ〜…おマンコの臭い…クンクンしちゃ恥しいですぅ〜」

「ローターで焦らした君のエッチなマンコからエロ臭が漂っているよ…スケベな臭いだ」

男性の一人が舌を出して僕の肉穴を舐めようとした時、店主のお兄さんは一歩後ろへ下がりました。


「続きは当店、大人玩具店の中へどうぞ♪玩具を購入すると当店キャンペーンボーイのラキ君のエッチな姿が沢山見れますし、買った玩具でラキ君にイタズラ出来ます!購入されたお客様は奥のビップルームへご案内いたします」

お兄さんはそう言って僕をお店の中へ連れて行きました。

その後を追って男性達が沢山入店してきて、我先にと商品を手に取るとレジに行列を作りました。

店長のお兄さんに担がれたまま、先にお店の奥の広いお部屋に連れて行かれた僕は天井から吊るされた4本の鎖に両方の手足を固定されて、大の字の状態で宙吊りにされました。


「ラキ君…防犯カメラで外の様子を見ていたけど、やはり君は素晴らしい。正式に当店で働いて欲しいくらいだ…エロ過ぎて…見てご覧」

お兄さんはズボンのファスナーを下げると中から立派な赤黒い勃起チンポを取り出しました。

「あぁ…お兄さんのチンポ…太くて、凄ぉい」

僕はお兄さんの勃起チンポを見た瞬間から尻マンコがキュンキュンしました。

「ちんぽ、チンポ入れてぇ〜」

鎖に繋がれて大股を開かれた状態の僕はお尻を振って鎖をジャラジャラと鳴らしました。


「お客様より先に、極上のラキ君を頂くよ」

お兄さんは玩具が入ったままの僕の肉穴に勃起チンポを宛がうと、一気に挿入してきました。


−グチュッ!!

「んんぁああぁアぁッ!!」

おチンポ大好きの僕は生チンポを乱暴にブチ込まれて、体を弓なりに反らして悦びました。



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