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●ラキの物語●


僕は子供なので玩具(オモチャ)が大好きです。

パパからお小遣いを貰ったので、お気に入りの玩具屋さんに一人でお出かけしました。

玩具屋さんは隣町の大きな建物です。

店主のお兄さんは常連客の僕にとても安くで玩具を売ってくれるのです。

店に到着して入店すると、店主さんは僕を見て出入り口まで足を運んでくれました。

「久しぶりだねラキ君。最近は遊びに来てくれないから寂しかったよ。ラキ君が好きそうな玩具が沢山入荷したんだよ?」

「わぁ〜♪」

「今日も色々と試し遊びをして、好きな玩具を買うと良いよ」

「有難う!…でも、僕…優柔不断ってパパに言われたから好きな玩具を一つに絞れないかもしれない…」

「難しい言葉を知っているんだね。いつもの様に玩具販売のお手伝いをしてくれたら好きなだけ無料であげるよ?」

「本当!?嬉しいぃ〜♪僕、いっぱいお手伝いするネ!!」

「それじゃ〜、まずはラキ君仕様の制服を準備してるから着替えたら客引きをする為にお店の前で、道行く人々の注目を集めてくれるかな?」

「うん!」



僕は沢山の玩具が欲しかったので店主のお兄さんに促されるまま制服に着替えました。



「ラキ君よく似合っている!客引きにはやっぱりバニーちゃんだよね!」

店主さんは凄く喜んでくれました。

僕の格好は…、首元に赤いリボンが付いた白い襟のみの布??
それと、太股までのニーハイ網タイツにエナメルの靴、両手首にもリボンを付けて頭にはウサギさんの耳のカチューシャです。

とっても可愛いウサギさんに変身しましたが…お洋服は何も着させて頂けませんでした。

「店主さん。バニーちゃんは黒い水着みたいな服を着てませんでしたか?」

「ラキ君は、その格好が可愛いと思うけど、服も着たいなら…どうぞ」

店主さんから渡された黒い布を着てみると、お腹周りだけ隠れるリボン付きのコルセット?の様なモノで、オッパイも、お尻も、おチンチンも丸見えです。


「さぁッ!ラキ君、早くしないと日が暮れちゃうよ!表に出て客引きしなきゃ、玩具をあげないよ!?」

店主さんに商品を一つ渡されて、促されるまま僕はお店の外に出て人通りの多い通りに向かって立ちました。

僕の姿を見ただけで道行く沢山の人が立ち止まってくれました。


「可愛いバニーショタが乳首とチンコ露出させて立ってるぞ!」

「大事な部分が全く隠れてない…無駄にエロい衣装だな」

「おい、この建物って…」

大勢の男性達がお店の前に立つ僕を取り囲み始めて、僕の体をジロジロと見てきました。

僕は乳首とオチンチンに痛いほどの視線を感じて、だんだんと体が熱くなってきました。

そして、ムクムクと僕の子供チンコが立ち上がって、乳首もツンッ!と上を向いてエッチな姿になりました。

僕は店主さんに渡された玩具を使って、この店の商品の素晴らしさをご紹介するのです。


「いらっしゃいませぇ〜♪新しい玩具も沢山入荷して品揃え豊富です。とても実用的な玩具がイッパイですぅ〜」

僕は手に持っていたピンク色の楕円の形をした玩具のリモコンスイッチを入れました。


−ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

二つある楕円の先端を、ツンッと起ち上がった両乳首に押し当てました。

「…あっ、あぅん…おっぱい、僕のオッパイが痺れて…気持ち良いよぉ〜、このオモチャ…振動が凄いですぅ〜」

激しく振動をするオモチャを回すように動かして、両方の乳首をコリコリと押し潰しました。


「はぁぅンッ!…このオモチャで…乳首コリコリするの…きもちぃ」

暫く僕はオモチャで乳首遊びをしていましたが、片方を下に降ろしてオチンチンの先に触れさせました。

−ヴィヴィヴィヴィヴィ!!

「ンぁあアッ!あっ、あぁッ!気持ち良いッ!…オチンチンの先に当てると…あぁん」



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