●ラキの物語●
4
「あぁ…やぁ〜ん、僕のお腹の中、触手ザーメンでいっぱいだよぉ〜、やだぁ」
「嫌だ?ショタチンコをビンビンに勃起させ、あげくに蕩けた顔で何を言うのやら」
パパが鼻で笑うと、僕の中で射精をしてショタマンコに突き刺さってジッとしていた触手チンポが再び動き始めました。
ーぐぢゅグププ…ぬヂュぬぷんぬっぷッ!!
「ひゃはぁッ!?あ…らめぇ、今動かないでぇーー〜」
ザーメンタンクになった僕のおマンコは触手チンポによって中でグジュグヂュに掻き回され、泡だった触手ザーメンがブリュブリュと結合部から滲み出てきています。
さらに細かな触手におチンチンの穴を塞がれ、敏感なオチンチンの内側…、尿道も触手によってズコズコされました。
僕の両乳首はヌルヌルの触手が絡み付いて乳頭をゴリゴリと潰しており、また別のヌルヌル触手が液を垂らしながら僕の脇を擦っていました。
「あぁーーーぁ、んンっ、…ヒャッはあぁッ!!そんなにメチャクチャにしたらぁあ…きもぢぃいいいいいッ!!」
僕は鼻水と涎を垂れ流したアホ顔で腰をクネクネさせました。
すると、成人男性の勃起チンポにソックリな触手チンポが沢山僕の顔に向かってきました。
そのうちの一本が僕の咥内に入りました。
-グチュッ!!
「んぐぅッ!!?」
強引に僕の咥内と喉奥を犯し始めました。
さらに別の触手チンポが僕の顔にヌチャヌチャと張り付いて、目を開けば、どこも彼処もチンポだらけでした。
下のショタマンコも貫かれ、上の口マンコも貫かれズコズコされて、串刺し状態の僕は酸欠で意識を朦朧としておりました。
しかし、チンポの群れの隙間から奇跡的にもパパが見えました。
ですが、僕はパパの様子に目を見開きました。
何と、向こう側へ手招きをして通りにいた男性を次々に庭へとお招きしているのです。
騒ぎを聞きつけた男性達はズボンの上からおチンポを大きくさせながら、庭へと入ってきます。
あっという間に庭の周りは沢山の興奮した男性だらけになりました。
全く知らないオジサンやお兄さんも居れば、近所のお兄さん達や何度か僕の事をレイプした事のある太ったオジサンもいました。
僕は沢山の男性が見ている中、触手に串刺し状態になったまま犯され続けています。
植物の癖に触手はギャラリーに気を利かせたのか僕の足をさらに広げると、グチャグチャに犯されて泡だったザーメンが漏れ出す結合マンコを周囲の男性達に見せびらかせました。
「今日もラキ君は凄いなぁ、関心するよ。触手に犯されてるラキ君を見てオナニーしてあげる。イく時はラキ君にザー汁をぶっ掛けてあげるから…」
「植物にまで犯されて気持ち良くなってるのか?ラキ豚は肉便器以下の救いようの無い変態便器だな」
「何でボテ腹なの?まさか触手に孕まされた??触手チンポが挿入されてる淫乱マンコから有り得ない程の白濁液が出てるけど、腹の中いっぱいに触手精液で満たされてるの??」
「変態ショタ便器!串刺しに犯されてアヘ顔してんじゃねーぞ、この最低チンポ狂いッ!!淫乱ッ!!」
皆さんは触手にメチャクチャにされている僕を見て好き勝手な事を言いながら、勃起チンポをズボンから取り出してシコシコとオナニーをしていました。
僕は触手に口を塞がれているので何も言えず、呻き声を上げながら、皆様が見ている中、触手に犯され続けていますが…もう、限界です。
全身が気持ち良くて、全身が爆発しそうなほどに気持ち良いのです。
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