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●ラキの物語●


-ぴと…
と、僕のお尻の穴に触手チンポが密着すると…


-グチュリッ!!!

「ひゃぁ〜〜んッ!!!」

期待通りに太くて硬い触手チンポが僕のスケベ穴の中へ入ってきました。

触手チンポは遠慮なく僕の中に入るなり乱暴に蠢きチンポの出し入れをしながら、人間では到底不可能な動きで中では先端をグネグネと動かしてきました。


「あひゃっ、ひゃぁ〜〜ッ!!いきなり…しゅごぃいい〜〜〜」

上下のピストン運動と中の回転が同時に加わり、僕の肉穴をトコトン虐めるのです。


-ぐちゅぐぽっぐぢゅぢゅるッ!!!

触手チンポが激しく僕の肉穴をホジくるもんだから、結合部分から粘着質なエッチな音がしていました。


「あっ、あぁッ!!パパぁ〜見てぇ〜ん、僕…植物に犯されてるぅう〜〜〜ッ、あっ、ぁああっ、変態マンコに植物チンポがブチ込まれてりゅのぉ〜〜ん」

僕は植物にまで犯されて善がる変態な姿と、植物チンポが出入りしている結合マンコをパパに見せつけながら、僕も触手チンポに合わせてケツ振りをしてアヘアへしました。

そんな僕を見たパパはようやく飲み物を置いて、ファスナーを降ろしました。

立派なパパのチンポがズボンからボロンッ!!と出てきた姿に僕は興奮して触手チンポをキュッ!と締め付けました。

すると、触手チンポはさらに動きを激しくしました。


-ジュポジュポぐぽじゅぽぬりゅグチュッ!!!!

「あへっ、あはッ、あぁーーぁ、あぁん、あん、はげしぃいいいぃ」

メチャクチャに犯される僕を見てパパは椅子に腰掛けたままチンポを握るとオナニーを始めました。

…オナニーなんてしなくても、チンポを僕に近づけてくれたら僕がパパのチンポの匂いを嗅いで舌を出して美味しそうにパパチンポを舐めて咥えて頭を激しく上下に振って淫乱フェラをしたり、お尻の穴に入れて蠢く中肉でご奉仕してあげられるのに・・・。

パパのチンポを見ながら、パパのチンポが僕の尻マンコに埋まる妄想をしちゃったのもだから今現在、僕の中を激しく掻き回す触手チンポにさらに感じてしまい、僕は体を弓なりに反らしました。


「あぁあぁ、イく…いくいく…イっちゃうぅ〜、植物チンポでドピュドピュしゅりゅのぉーーーーッ!!!」


-どぴゅる〜〜!!


僕は植物チンポに犯された挙句にショタチンコからミルクを発射させました。

すると、それと同時に植物チンポがドクドクと脈打ち……


-ドリュドリュドリュドゥリュリュリュ〜

「…ぇ?…あぅッ!!ああぁーーーッ!ア゛!!」

植物チンポが僕の中で射精したのです。

それが有り得ない量の…大量の植物ザーメンに僕のお腹が膨らみ、さらにケツマンとチンポの隙間からもビュルビュルと人間の男性のザーメンの様なドロドロの白い液体が漏れ出してきました。


「凄いなラキ、見事なボテ腹だ。植物にまで孕まされたのか?」

パパは自分のチンポをシコシコと扱きながら、大量の触手ザーメンを中出しされて妊婦になっている僕を見て楽しそうに笑いました。





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