●ラキの物語●
2
「ん、んっ…あッ!」
こんなグロテスクで怖い生き物に触られているのに、変態な僕はだんだんと気持ち良くなって来て、腰をクネクネさせてしまいました。
すると触手が僕のパジャマの上着の裾を持ち上げ、僕の上半身を露出させると同時に、また別の触手がズボンの上から僕のオチンチンをマッサージしてきました。
露になった僕の両乳首を目指して無数の触手が近づいてくると、一斉に僕のショタおっぱいを弄りだしました。
四方八方からニュルニュルの先端で押し潰されたり、レロレロと擦られたり、細い触手が乳頭に巻き付いてグイグイと引っ張ったり、ヤリタイ放題に僕のお胸を虐めるのです。
「…あんっ、そんなに乳首を虐めちゃ…だめぇ〜、ジンジンしちゃうのぉ〜」
乳首を弄られていたら、僕のオチンチンをモミモミしていた触手と別の触手がズボンのウエストに絡まり、そのまま下がるので、植物にズボンを脱がされてしまいました。
上手に僕のズボンを両足から抜き取り、衣服を投げ捨てると今度は僕の真っ白のブリーフおパンツの股下に絡まると布を横にグイッ!!と引っ張るのです。
パンツの股下が大きく広がりズラされると同時にパンツの足部分の隙間から僕の勃起ショタチンコがプルンッ!と出てきました。
「や〜ん、オチンチンが出ちゃったぁ」
ブリーフパンツの裾から大胆に、はみチンした僕の恥しい姿をパパは楽しそうに見ているだけでした。
「ラキは植物にエッチな事をされて、オチンチンから涎が出るほど感じちゃうのか?変態」
「やだぁ〜、パパぁ〜たすけてぇ〜」
「本当に助けて欲しい子は勃起して、植物にハミチンさせられたままで腰を振ったりはしません。本当は早く変態ショタ勃起チンコに触れて欲しいくせに」
パパは鼻で笑うと、飲み物を飲みながら僕と植物の観察を続けました。
すると、植物は空気を読んだのか、お尻部分からパンツを掴むと本格的に僕のパンツを脱がしてきました。
器用に僕の両足からパンツを抜き取った触手は僕の膝上にシュルシュルと絡みつき、グイグイと僕の股を左右に大きく広げてきました。
まるで僕の恥しいオチンチンとヒクヒクするショタマンコをパパに見せ付けるようにするのです。
上着は首元まで捲りあげられ両方の乳首を完全に露出されながらも、その乳頭は触手に弄られ、下半身は何も身に着けてなく、ほぼ全裸の僕を見て、パパは笑うのでした。
「良い眺めだな、全部丸見えだぞ。青空の下、植物に乳首を弄られながら大股を広げられる気分はどうだ?」
「やぁ〜ん、パパにオチンチンとお尻マンコ見られちゃうと、僕のスケベ穴がパパのチンポ欲しくなってヒクヒク蠢いちゃうよぉ〜」
僕は植物に無理矢理両足を広がられた状態のまま、お尻を前後にふってオチンチンをプルプル揺らしながら、パパに淫乱マンコをもっと見せ付けました。
パパに見られると体が熱くなって、直ぐにおチンポが欲しくなっちゃうのです。
でも、パパは椅子に座ったまま立ち上がろうとはしませんでした。
その代わりに触手が動き出し、僕のオチンチンに絡み付いてきました。
一本の触手が僕のオチンチンに巻き付きながら上下に動いてきました。
「やぁ〜ん、植物にオチンチンをシコシコされちゃうぅ〜」
さらに2本の触手が僕のタマタマに巻き付いて、左右の玉を揉んだり下へ引っ張ったりしながら、さらに別の細い触手が僕のオチンチンの先端をチロチロと撫でてきました。
「あっ、はぁ〜ん、あぁ〜おちんちん…きもちぃい〜」
両乳首の触手も蠢きながら、オチンチンでは玉や棒、先端を一斉に弄られるのです。
気持ち良いに決まってます。
僕は涎を垂らしながら植物の与える快感にだらしない笑みを浮かべていると…太い触手が僕のお尻へと近づいてきました。
しかも、その触手の先端は僕の大好きな男性器の形をしていました。
植物の亀頭からはチンポ汁にソックリにトロトロとした汁が流れていて、植物チンポが濡れてヌラヌラと朝日に照らされて卑猥に光っていました。
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