●ラキの物語●
終
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−数日後
僕はあの日からお尻の穴だけでオチンチンから潮が吹ける様になる為、パパから気持ちよすぎる調教をされる事になりました。
今は食卓の上に寝かされて、パパのおチンポを尻マンコにブッ込まれ、下から激しく突き上げられ続けています。
今日も、何度もショタミルクを出していますが、お尻の穴が気持ち良過ぎて、タマタマの中にミルクが無いとか関係ありません。
ーグジュグジュグジュグジュ!!
−パンパンパンパンパン!!
「アッ!あぁ〜ん、きもちぃ、チンポ気持ち良いいぃいい〜〜…あぁ、イっちゃう、オチンチンからお水が出ちゃうよぉ〜」
−プシャーーーーーーーッ!!!
射精無しでの絶頂は“ドライ”でイく・・・と、言うそうですが、僕の場合は違います。
オチンチンから透明な変態水を勢い良く吹き上げて、食卓テーブルは水浸しです。
今日もまだまだパパの調教は続きました。
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ー翌日
今日は玄関でパパと交尾をして、潮吹きの練習をしています。
玄関の扉に両手を突いてパパにお尻を差し出し、立ったまま後ろからグチャグチャに犯されています♪
初めは朝立ちチンポのつまみ食いのお仕置きだったけど、向上心旺盛なパパに調教されるのは大好きです。
死ぬほどパパのチンポが貰えて嬉しいけど…気持ちよすぎて死にそうです。
あの日から毎日、毎日、毎日……、潮吹きの特訓をさせられている僕は今日も朝からパパに肉マンコを酷く責められてアヘアへです。
「あぁ〜ん、おひりマンコぉ〜ガバガバになりゅううぅ〜!!あぁ〜ん、でちゃあぁあうぅううう〜!!」
「派手に潮吹きをして玄関扉を水浸しにしたら良い」
ーパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
「ひぎゃぁ〜はげしぃいいッ、アッ、あ、イくぅ〜…あ、おちんこ噴水しちゃいますぅうう〜ッ!!!!」
−ビシャッ!ビシャビシャビシャーーーーッ!!!
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ーさらに翌朝…
今日は天気が良かったのでお庭で日向ぼっこをしながら芝生の上でパパと交尾中です♪
「あっ、アッ、あぁ〜ん、ちんぽ…もっと奥ぅう〜、淫豚マンコをチンポで壊してえぇーーーッ!!!」
四つん這いで犯されながら僕は青空に向かって叫びながら尻を振りました。
パパのおチンポが僕の尻穴をグポグポのグチャグチャに掻き回して突き上げており、気持ち良過ぎて死にそうです。
ーグチャグチャグチャグチャッ!!
「アッ、アァッ、あぁ、あんッ、パパぁあッ!イっちゃう…潮吹きしちゃうよぉお〜〜〜」
「綺麗なお花が咲いているな…、ラキの淫水をたっぷりブッかけてやると良い」
パパはそう言うと僕の腰を掴んでさらに乱暴に腰を打ち付けてきました。
−グチャグチャパンパン!!!
「あぁぁあ、あ゛!綺麗なお花に…僕の変態潮水ぶっかけりゅのおぉおおーーー〜!!!」
−ブシャーーーーーーッ!!!
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約一ヶ月間パパに調教されて僕は潮吹きが上手になりました。
パパのお陰で天高く潮を吹き上げる事が上手になって凄く嬉しいです!!
派手に変態潮水をチンポから噴射するとパパも喜んでくれるので、とっても楽しくて気持ち良いのです。
パパに喜んで貰える様に、もっともっとエッチな体になってパパのチンポを独り占めして、色々なチンポも虜にしたいです♪
END
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最後まで読んで下さった方々、お疲れさまです。
ラキ君ですが今まで、たぶん何回かは潮吹きをした事が有るかもしれませんが、パパの調教のお陰でラキ君は潮吹き体質という芸を獲得しましたw
また一つエロランクがアップしたかもしれません!!
末恐ろしいショタで御座います。
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