●ラキの物語●
2
「あぁ…パパ…勝手にパパのチンポを食べてゴメンなさい」
言葉では謝りつつも、ベッドに降ろされた僕は大股を開き、パパに蕩けた肉マンコを見せつけながら肉穴を広げて、この疼いたスケベ穴にパパのチンポをブチ込んで欲しい態度を見せました。
「ごめんなさい…パパぁ〜」
変態穴に指を入れてジュブジュブと掻き混ぜ、お尻を振ってパパに肉穴をお披露目します。
「勝手に…ぁん!この…肉マンコに…ん、パパのおチンポ入れて…ジュボジュボしちゃって・・・・ごめんなしゃぁ〜い」
わざとイヤらしく肉穴を弄りながらパパにゴメンなさいをしました。
謝ったから、早く・・・そのおチンポをブチ込んで欲しいです。
ですが、パパには僕の考えなどお見通しのようでした。
「全く誠意の感じない謝罪だな。…よし、お仕置き決定」
「え!?」
お仕置きの言葉に反応して僕は目を輝かせました。
エッチなお仕置きは大好きです。
パパは一度ベッドから降りると戸棚から縄を取り出して僕の体を拘束しました。
僕は足を大きく開かれ肉マンコもおチンチンもパパには丸見えの体勢で縛られました。
お仕置きとして体を固定された状態のまま・・パパに尻マンコをグチャグチャにされちゃうのかなぁ??
僕はお尻の穴をパパのチンポで広げられグチャグチャに酷くされる期待でおチンチンからトロトロのスケベ汁を垂れ流しました。
早くパパに激しく犯されたいよぉ〜
お尻の穴をヒクヒクさせてパパのおチンポを待っていましたが、パパはローションを取り出すと僕のオチンチンに垂らして、ヌルヌルになったショタチンコをグチュグチュに扱き始めました。
「アッ、あぁ、あぁん、おちんちん…きもちぃ〜」
オチンチンも気持ち良くて最高だけど…
「あぁ〜ん、パパぁ〜、オスまんこ穴も弄ってぇ〜!!チンポ挿れてぇッ!淫乱マンコを勃起チンポでヒドくしてぇ〜」
パパにオチンチンを遊ばれながらもお尻を振って肉穴も虐めて欲しくて溜まらないのでオネダリしました。
「あぁ〜ん、あ、穴が寂しいのぉ〜〜、穴もぉ〜弄って下さい」
耐え切れなくなった僕が穴、アナと肉穴へのお仕置きをオネダリするとパパはニヤリ…と意地悪な顔をして笑いました。
「ご希望通り穴も弄ってやるさ」
パパは小さな球が連なった細い棒を取り出すと、グチャグチャに扱いていた僕のオチンチンの皮を剥いて中の敏感すぎるオチンチンの先端に…、僕の尿道に棒を押し当てました。
「ひゃっ!ぱぱッ!?」
僕は眉を潜めてパパの顔を伺い見ました。
「穴アナと煩いラキの為に穴を弄ってあげる。ただし穴と言ってもコッチの穴だがな……尿道責めだ」
パパはオチンチンを掴みながら、もう片方の手でゆっくりと僕のオチンチンの中に球が連なった棒を刺し入れて行きました。
−ツプ…つぷ、ツプツプ・・・
「ひぐぅッ!ぱぱ…ぁ、いやぁ〜オチンチンの穴はダメぇ〜〜、ソコじゃなくて…んっ、お尻の穴がイイのぉ〜」
オチンチンの中に異物が入ってくる感覚と若干の痛みに涙目になりながらパパを見ました。
「ラキ、勝手にパパのチンポを使ったお仕置きだよ。アナルを虐めたらラキは喜んでお仕置きにならないだろ?」
パパはさらに棒を深く埋めてきました。
「ひっ、ひゃぁあ、あっ、嫌、イヤァ、止めてパパあぁ!!」
有る程度の深さまで入れるとパパは僕のタマタマを優しく揉み出し、さらにオチンチンの外側を扱きました。
ーくちゅぐちゅ
「あっ…んぅ」
パパはオチンチンの中に挿入した棒をゆっくりと動かして、さらにはオチンチンも扱きました。
オチンチンの中からも外からも刺激を受けているうちに、だんだんと興奮してきて、棒が動く度にタマタマをピクピクさせてしまいました。
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