●ラキの物語● 3 僕は仰向けのまま、お尻を高く上げ、膝裏に腕を通し指でお尻を左右に広げます。 「ラキの穴ヒクヒクしている。子供が朝っぱらから道端でこんな卑猥な体勢して恥ずかしくないの?」 猟師さんは上から指を突き刺してきました。 「ひゃっ!」 「何だ?既にトロトロじゃないか」 一気に本数を増やされた指で中をグチュグチュに掻き回される。 「足が閉じてきてる!ほら、もっと足広げて、ケツ上げて!!」 僕は言われた通りにします。 お尻を高く上げている為、顔近くにある僕のおチンチンから滴る汁が自分の顔を汚してしまっています。 「この穴でギルのチンポを何回咥えた?」 猟師さんの太くてゴツゴツした指は乱暴だけどピンポイントで僕の気持イイ所を刺激される。 「…アンッ!…わ…わからない…いっぱい!おチンポ…いっぱい咥えた!」 「淫乱なラキちゃんは、今もココにおチンポ入れて欲しいだろ?」 「欲しいッ!ラキのエッチなお尻におチンポ入れて下さい…んッ!」 期待通り、猟師さんは指を抜くと… 「…えっ!?…ひゃぁーッ!!」 猟師さんの長い銃が先から僕に入ってきて上下に摩られる。 猟師さんが銃を引き上げるたびに、僕の腸液の付いた黒い鉄棒が朝日に当たりヌラヌラと輝いているのが見えます。 「猟銃だ。弾はまだ詰めてねぇから安心しな」 グポグポと銃が僕の穴を出入りする。 [*前へ][次へ#] [戻る] |