●ラキの物語●
1
朝早く目が覚めた僕は暇だったのでパパの寝室に向かいました。
扉を開けるとベッドの上ではパパが仰向けで眠っていました。
眠っているパパも凄く綺麗でカッコ良くて僕は大好きなパパの顔に見とれていたのですが、何気なくパパの
下半身を見たら…
「わぁ…すごぃ…」
ブランケットの上からも解るくらいにパパのおチンポが勃起していたのです。
以前、パパに聞いた事があります。
これは確か…、朝起ちと言うやつです。
僕はパパが被っているブランケットをゆっくりと取り払いパパのパジャマのズボンもソッ…とズリ下ろしました。
すると…
ボロン!
と大きくて反りの激しいパパの極上チンポが出てきました。
「わぁ〜…しゅごぉい♪」
僕はパパの美味しそうな勃起チンポから目を逸らせずに生唾を飲みました。
そして、寝ているパパを起こさないように、静かに顔を近づけると亀頭に鼻の穴を押し付けてパパのチンポの匂いを嗅ぎました。
「はぁ、はぁ…おチンポ…朝起チンポの臭い…はぁ」
淫乱豚の僕はチンポの臭いを嗅いで息を荒くしていました。
ですが、もう我慢が出来ない僕はパパのおチンポにしゃぶりつきました。
「あーん!」
−ぱくっ!!
舌でチンポの感触を楽しみ、先端の割れ目にも舌先を這わせて尿道から溢れ出てくるエッチな汁を啜り飲み味わいました。
ーじゅっぽジュプジュププ!!
「はぁ…パパのおチンポ…朝起ちの勃起チンポおいひぃ〜〜」
−れろれろれろれろ
僕は鼻息を荒げながらパパのチンポを上の口で堪能しながら、自分のズボンとパンツを脱いで、僕も起ち上がったショタチンコをシコシコと扱きました。
「んっ、んぐぅ…おひんぽ…おいひぃ」
パパの極上チンポを味わいながら、自分のおチンチンも弄るのは最高です。
僕のおチンチンから溢れてきた汁を指で掬うと、その塗れた指をお尻に持って行き今度はパパのチンポを食べながら自分で穴を弄繰り回しました。
ークチュッ、くちゅ…
「ぁ…あぁ、ん、我慢できないょぉ〜」
お尻マンコを自分の指で散々弄くった僕は、ますます体が熱くなって、この淫乱な肉穴にパパの立派な肉棒でグポグポと貫きたくて仕方ありませんでした。
だから僕はパパの腰に跨ると自分からパパの起ち上がったチンポに雄マンコを押し付けると・・・一気に腰を下ろしました。
ージュブジュブジュブブブブッ!!!
「あぁあ〜ん!〜き、きもちぃいいいぃ〜」
一気に全体重をかけておチンポに貫かせたので朝一番の開通に僕のおマンコはビックッビクと痙攣して本日初の交尾に喜んでいました。
僕の肉穴はチンポ大好きの変態ショタマンコなので、中肉がチンポに絡みついて離そうとしません。
しばらく中肉でパパの朝起ちチンポの感触を楽しんでいましたが、徐々に腰を自分で動かし始め、だんだんと腰の動きを激しくしていきました。
−じゅぷじゅぷじゅぷじゅプッ!!
「あっ、はっ、あぁ〜ん、きもちぃ、気持ちいイのぉ〜!ぁん、朝起ちチンポ最高ぉ〜!んふぉ!!」
僕は自分の両乳首を抓りながらパパの腰の上でピョンピョンと弾けるようにお尻を上下させて、寝ているパパの朝起ちチンポで中肉をグチャグチャに引っ掻き回しました。
−ヂュぽヂュボッ!ジュボヂュボ!!
「はぁ〜ん、お尻汁が溢れてきちゃぁ〜う♪パパのチンポ、ぉちんぽ、最高なのぉ〜きもちぃいい〜」
無我夢中で腰を振っていると・・・
「誰の了解を得て人のチンポを使ってる?」
「あっ、あぁ…ぱぱぁ!?」
あまりにも激しく一人で楽しんでいたからパパが起きてしまいました。
パパは僕の両脇に手を差し入れると、体を持ち上げ、強制的に肉マンコからおチンポを抜かれてしまいました。
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