●ラキの物語●
【終】
「ラキの淫乱マンコ穴は食いしん坊だな。さっきお野菜をあんなに食べたのに穴をクパクパさせて…、そんなに肉棒が欲しいのか？」
「はい！僕の変態マンコ穴はチンポを食べる為の御口です。…だから、パパ」
「はいはい」
-グチゅっ！！
「はあぁあ〜んッ！肉チンポぉおおおッ！！！」
パパは一気に根元まで肉チンポを挿入してくれました。
「うまいか？」
「あぁ、ん…おいひぃ、パパの肉チンポ、おチンポ凄く美味しいでしゅぅう！！」
-グチュッ、グチュグチュパンパンパンパンパンパンパパンパンッ！！！
パパは早速腰を動かして僕の肉穴を、その極上の肉棒でグチャグチャにしてきました。
「はぁん！あんあぁんッ！きもちいいれしゅ〜！チンポおいひぃいいッ！あっ、アッ！肉穴変態マンコが痺れちゃうぅうッ！！」
パパの肉棒が気持ち良くて、美味し過ぎて僕の尻穴がキュンキュンとパパのチンポを締め付けて、咥えて離しません。
まるで齧り付いた様にパパのチンポを離すまいと穴が必死に蠢いています。
パパも気持ちが良い様で眉間に皺を寄せて吐息混じりに僕を見下ろしています。
パパの感じている顔が凄くカッコ良くてエッチで僕は腰が蕩けそうになる程に感じてしまい、全身に快感の電流が流れて脳も身体も心も痺れてしまいました。
「パパぁッ！好きッ！しゅきぃい大しゅきぃいいッ！！」
「…ッ、パパの肉棒が好き？」
「好き、大しゅきぃ！！パパの肉チンポもパパも…パパの全部がダイ大だぁ〜い好きぃいッ！！パパ大好きなのぉ！！」
僕が甘えて手を伸ばすとパパは僕の身体を抱きしめてくれました。
さらにパパは激しく腰を動かすと…
-パンパンパパンパンパンパンッ！！
「アッ、あひぃ、あひッ！はげしッ、あぁッ！あぅアッ、あぁあ〜あぁあんアンンッ！！」
「ほら、ラキの大好きなチンポミルクを注いでやる」
-ドピュドピュドピュッ！！！
「ひゃああぁ〜ッ！？中に…僕の肉マンコの奥にパパのミルクがいっぱい…」
「ラキが可愛いから。それにチンポミルクも飲みたかったんだろ？」
「うん！飲みたかった、パパのチンポミルクおいしいぃ…、パパぁ、もっと…もっとパパの肉チンポを食べさせて？」
「しょうがない子だ。今日はチンポミルクも溢れるくらい飲ませてあげるよ」
「嬉しい！パパのミルクいっぱい出して下さい。チンポミルクで僕の淫尻マンコ御口をグチャドロにしてね♪」
「ラキのショタマンコがグチャドロのガバガバになるまでチンポで愛してあげるよ」
パパは僕にチュウをするとチンポを出し入れして僕の肉穴を愛してくれました。
「あぁん、ちもちぃ、チンポ…ズポズポ、気持ち良いのぉ〜…パパぁ〜僕の上の口も愛して下さい」
肉穴マンコをチンポでジュブジュブされながらも僕が舌を出すとパパは僕のベロに咥え付きました。
僕は大好きなパパの肉チンポを下の御口で頬張りながら、上の御口ではパパの舌と唾液を味わいました。
-グチュグジュパンパチュンパンパン！！！
-チュッ、チュパ！
上下の御口が気持ち良くて最高です。
今日はお腹いっぱいパパの愛を食べられそうです♪
僕はパパの肉チンポで激しく愛されながら思いました。
やっぱり野菜よりお肉が大好きです！
ＥＮＤ
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最後まで読んで下さった方々、お疲れさまです。
ラキ君は色んな意味で肉食系ショタだと思います！←
ってか食べ物で遊んじゃダメ！めっ！！
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