[携帯モード] [URL送信]

●ラキの物語●


僕の中に進入するに伴ないイボイボが中の壁や僕の気持ち良い所を刺激して、たまりません。


-グッグチュッりッ!!

「あぁあ〜ん!僕のショタ穴が…あぁッ!イボイボでブリュブりゅするのぉおお!!」

「ラキの下の口は凄いな。大きく口を広げて…こんなに太い野菜を咥え込んでいる」

パパは容赦無くゴーヤーをググッ!と、奥まで挿入しました。

「ひゃああぁッ!!おく…奥に当たってるのぉおッ!」

「S字結腸まで届いているのか?ラキの大好きな奥を虐めてあげよう」

パパはゴーヤーを引いたと思ったら、再びグッ!と奥まで挿入して抜き差しを繰り返してきました。


-グチュッグチュグチュヌチュヌププッ!!

「アッ、ああ゛…あぁんッ、あ゛あぁんッ!ぼくの…肉穴が壊れちゃ…うぅッ!」

先端が僕の肉穴の奥をゴンゴンと突き上げ、側面のイボイボで敏感な入り口や肉壁をゴリゴリと摩擦して激しい快感を与えてくれるのです。

僕は緑色をしたイボイボ野菜にショタマ○コを滅茶苦茶に犯されて鼻水と涎をダラダラと垂らしながら善がりました。

「アァッ!あん!アンッ!変になるぅう!肉穴が痺れちゃうのぉおッ!!」

「ラキ、野菜にアナルを犯されて気持良い?感想を言ってごらん。上手に言えたらラキがもっと美味しく食べられる様にズボズボしてあげるよ」

僕はパパの言葉に反応して両足を抱え、パパが僕の淫乱ドMマンコを虐めやすい様に下半身を広げました。

「あぁん!シて下しゃいぃ!野菜チンポ…野菜チンポおいしいぃのぉ〜ッ!!もっと、ズボズボ…もっと僕の変態マンコにお野菜を食べさせてぇえ〜!」

僕のおチンチンがピクピクと動いて、さらに僕のスケベ穴がキュンと締まり野菜チンポが与えてくれるであろう刺激に期待しました。

パパはイボイボ極太野菜チンポを握り直すと…


-ジュゴジュゴジュブジュブジュズリュッ!!!

「あひゃへはぁあはあぇはへぇっ!?…はっ、激しいのぉおッ!あへぇッ!チンポちんぽぉおおッ!野菜チンポしゅごいぃのぉおおおおおッ!!!」

パパは極太イボ緑チンポを高速で動かして僕のチンポ大好き淫乱マンコを乱暴に掻き回しグチャグチャに虐めてきました。

入り口も中肉も奥も全てを野菜チンポで満たされ僕はあまりの気持ち良さに頭が真っ白になり叫びました。

「野菜チンポぉおおッ!!きもぢぃいいいぃーーー〜ッ!!」

「ハハハ!ラキ、凄いアヘ顔だ、何て下品な顔で善がるんだ。そんなにお野菜が好き?…ほら、ピストンに咥えて回転も加えてやる。アヘアへ馬鹿になりながらイけ」


-ズポジュポグリュグリュッ!!

「んぁあああッ!アッ、アァッ、あーーッ!イぐぅううッ!きもちぃ、気持ちいぃの野菜チンポ、おまんこグチュグチュ!変態肉穴きもちぃ、野菜でイっちゃぅうよぉおッ!!」


-ビュッ!ビュルル〜〜ッ!!

僕は自分の顔を目掛けてショタチンコをビクビクさせてスケベミルクを噴射させました。

あまりの気持ち良さに僕が派手にイくとパパは野菜イボチンポを肉穴から抜き取りました。


「気持ち良かった?…ラキの変態マンコがポッカリと口を開けたままヒクヒクしてるけど余韻がまだ続いてるのかな?」

パパは僕のピクピク尻マンコ穴を見て笑いました。


「野菜は美味しかった?」

「…はい。とても美味しかったですぅ」

パパは手に持っている、僕の腸汁でベトベトの野菜チンポを僕の上の口元に近づけたので、僕は舌を出して野菜チンポをペロペロ舐めて綺麗にしました。

今まで僕の中に埋まっていたイボイボ野菜チンポをチュパチュパと音を立てて、オシャブリしましたが、僕は野菜チンポにフェラを続けながらも再び足を広げて、さらに自分の指で尻マンコを広げてパパに中肉を見せ付けました。


「パパぁ〜…、お野菜も美味しかったけど…お肉も食べたいなぁ〜。パパの美味しい肉棒をココでパクパク食べさせて下さい」

先程までイボイボの極太野菜チンポで擦られいた汁だくの赤く熟れた肉穴をパパに見せ付けて、穴をクパクパと開閉させお尻も振ってオネダリしました。


「パパの肉チンポ食べたいですぅ〜。おチンポ欲しいのぉ…、僕の欲張りマンコにパパの肉棒をブチ込んで下しゃぁあい!チンポミルクも下の御口で飲みたいですぅ」

肉穴から指を離して開ききっている穴をヒクヒクと痙攣させました。

すると、パパはズボンのファスナーを降ろすと血管が浮き上がった極上の極太肉チンポを取り出してくれました。

ビクビクと震えて硬く大きく勃起した…凄く美味しそうな肉棒に僕の下の御口は待ちきれない様に穴をヒクヒクさせています。





[*前へ][次へ#]

5/6ページ

[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!