●ラキの物語●
３
「やっぱりラキの下の口は、おりこうさんだ。美味しそうに人参を咥え込んでる」
パパは楽しそうに笑うと人参のヘタから伸びる葉っぱの部分を持って人参をさらに奥深くまで埋め込んできました。
-ぐちゅり！
「ぁあああぁッ！！人参でお尻マンコが広がるぅう〜ッ！！アッ、奥に…奥に当たってりゅのぉおおお〜」
「流石ラキだ。早くも壊れてきたね。野菜美味しい？？」
パパは人参を大きく出し入れしてきました。
-ぬチュッ！ぐチュッ！！ヌププ…ぬぽぬぽッ！！！
「アッ！あぁッ！あんッ！！…しゅごい、にんじん…しゅごい…ひゃはぁ〜」
「ラキの肉マンコが人参に凄い絡み付いてる。人参が硬いから腸汁の量も多いなぁ〜。人参がラキの変態マンコ汁でビショビショに濡れてる。こんなに涎をつけて…そんなに美味いのか？」
パパはさらに激しく腕を動かして人参の出し入れをしてきました。
-ズボズボッ！！ジュボジュポジュップジュプズジュッ！！
「ひゃあぁーー〜ッ！！あぁ、アッん、いぃ、きもちぃイイッ！！にんじん…おいひぃ〜れしゅうぅッ！！奥に…変態マンコの奥にズゴズゴ当たって…あぁッ！尻マンコ…キュンキュンしちゃうぅ〜！気持ち良い！イイですぅッ！！おいしいぃ〜」
「野菜好き？」
パパは出し入れを繰り返しながら今度は同時に人参を回転させて、グリングリン！と回しながら抜差しをしてきました。
「ひぐぅうッ！アッ、あぅうあッ！！あぁ〜、中の…にぐが…あぁ、しゅごいぃい〜野菜しゅきぃいい〜ッ！！ショタおまんこグリグリ…あぁん、アッ、あぁ〜ん、きもぢぃいいぃい〜」
中の粘膜を硬い人参に押されて、さらにはランダムに僕の気持ち良い所を強烈に刺激してくるのです。
「そうか、そうか。ラキが野菜大好きな子供になってくれてパパは嬉しいよ」
パパは楽しそうに、だけど意地悪そうに眉山を吊り上げて笑いながら僕を見下ろすと容赦なく人参責めを続けました。
そして・・・
「野菜が好きになったラキに御褒美だ。人参で前立腺だけをゴリゴリと責めてあげよう」
パパは人参の角度を変えると気持ち良過ぎる所だけを狙って高速で人参を動かしてきました。
-グヂュグヂュグヂュブチュッ！！！！
「ひゃああああああーーーーッ！！！きもぢいぃいいいッ！アンあんッ！あぁあ、いくいぃいくうぅッ！！イクのぉーーッ！！にんじんに犯されてショタミルク出る…野菜で僕のエッチミルクがドピュドピュしゅるぅうーーッ！！アァッ！！！」
-ピュッ！ピュピュピュッ！！！
僕は腰をガクガクと痙攣させながらショタチンコをビクビクと痙攣させながらエッチミルクを出しちゃいました。
僕のセー液が出るとパパは乱暴に人参を抜き取りました。
-グチュッ！
「あぁ…ん」
そして、僕のマンコ汁で濡れている人参に僕のセー液ミルクを擦り付けるとパパは技とらしく舌を出して僕に見せ付ける様にソノ人参を舐め始めました。
「あ、いや…ん、ぱぱぁ…その人参…」
「ラキの味がするよ？…エロくてド変態な味だ」
僕の中に埋まって、さらに射精した僕のショタミルク汁までディップした人参をいやらしく舐め回し、しゃぶるパパの姿を見た僕は、また興奮してしまいオチンチンを勃起させました。
「おや？ラキはやはり人参だけでは満足出来ないようだ」
パパは一通り人参を舐めるとテーブルに置き、野菜カゴから太くて緑色をしたイボイボが沢山ついたグロテスクな野菜を取り出しました。
「ニガウリ。南国の野菜でゴーヤーって言うらしいよ？下の御口で食べると凄く美味しそうだろ？」
パパはゴーヤーという野菜を舐めて表面を濡らしました。
先程の人参とは比べ物にならない程に太くて長くて…イボイボが沢山ついた野菜を僕の変態マンコに挿入されたら…
「さぁ、ラキ！食事の時間だ」
パパはゴーヤーを僕のお尻マンコの口に宛がいました。
-グッ…
先っぽだけを入れられたと思ったら…
-グリュグリュグリュグリュッ！！！
「ヒャッ！！？あぁッ！あっあぁあああぁあッ！！！？」
イボイボが入り口をイジメながら進入してきました。
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