●ラキの物語● 2 「アッ!…ひゃはぁッ!!ぁあ〜オッパイ…僕の淫乱乳首がぁあ〜…あぁん」 お胸をパパに弄られながら僕はテーブルの上に仰向けになると両足を抱えてパパに僕のオチンチンとヒクヒクするお尻マンコをお披露目しました。 「パパが僕の淫乱オッパイを虐めるから…ぁ…オチンチンから涎がダラダラ流れちゃうのぉ〜」 両足を広げたまま僕は自分のオチンチンを扱いて先端から溢れ出るショタ汁をヌチュヌチュと塗りつけて、淫乱なオチンチンを濡れ濡れのテカテカにしました。 「パパァ〜、見てぇ〜…僕のオチンチンも美味しいから…舐めて?」 僕はオチンチンの根元と持つとプルプルと揺らして見せました。 パパは微笑すると一度キッチンへ戻り野菜が沢山入った網カゴを持ってきました。 「ラキの変態ショタチンコを舐めてあげるから、ラキはこのニンジンを大好きなチンポだと思って丁寧に舐めて涎漬けにしなさい」 「にんじん…を?」 僕が尋ねるとパパは頷きました。 パパにオチンチンを舐めて欲しい僕はヘタ付きのニンジンをパパから受け取ると言うとおりにしました。 パパにもっと興奮して欲しいので僕はわざと、いやらしく舌を出してニンジンに舌を這わせてジュポジュポと音を立てて人参にしゃぶり付きました。 まるでチンポを咥えるように変態的に人参を愛撫する御馬鹿な僕の姿を見たパパは満足そうに微笑むと僕の股間に顔を埋めました。 パパが上から僕のオチンチンに唾液を垂らすと手でニチャニチャ!と何度か扱いてそのまま咥内に導いてくれました。 パパのヌルヌルと滑る咥内でオチンチンを扱かれ、舌で擦られ唇を窄めては吸引してくれました。 -ヂュルッぢゅるッ!チュッパチュパ…ずちゅっ!! 「はぁ、あ、あぁ、あぁ〜んッ!!あっ、あぁ、オチンチン…きもちぃ…ぱぱのぉ、お口でチュパチュパ…きもちぃいのぉ〜」 僕のオチンチンを咥内で虐めるパパの口技が気持ち良過ぎて頭がクラクラします。 興奮した僕は腰を前後に振って喜び、舌を出してベロベロと硬く太い人参を汚らわしく舐めました。 パパは僕のタマタマごと咥内に含んで豪快にオチンチンを弄っていたかと思えば、舌先をチロチロと動かして尿道を小刻みに刺激したりと色々な方法で舐めてくれました。 「あぁッ、あぁん、きもちぃ、おちんちん…きもちぃいのぉ〜…」 僕は人参をフェラしながら片手で自分の乳首を指でグ ニグニと押し潰して遊び始めました。 パパは僕のオチンチンを涎だらけにしながら唇を下に移動させていきました。 僕はパパが舐めやすい様に腰を浮かして足をさらに広げました。 「あぁ〜ん、僕の淫乱マンコも舐めてぇ〜ん、ヒクヒクしてる変態穴も虐めてください」 パパの目前にお尻の穴を差し出すとヒクヒクと動かして誘ってみました。 パパは僕の尻マンコに口付けすると表面をベロベロと舐めてきました。 「…あん!ぁあー…ぁあ、ん…ソコだけじゃなくて…中も、僕の変態肉穴の中も舐めてくださいぃ〜」 腰を揺らしてお尻をパパの口にグイグイと押し付けました。 パパはそのまま舌を伸ばすと要望通りに僕の中にヌルヌルの長い舌を挿入して中も味わってくれました。 中の浅い部分をヌチュヌチュと蠢く舌に犯されてゾクゾクする程に気持ちが良いです。 「あぁ、あ、あぁ…ん」 僕が恍惚の表情でオチンチンと口から涎を垂らしながら穴の刺激にウットリしているとパパは口を離してしまいました。 「ぱぱ?」 パパは僕の手から涎で濡れている人参を取り上げると僕のお尻に宛がいました。 「ラキが野菜大好きになる様に調教してあげるからね♪」 -グチュリッ!! 「ひゃああ〜〜ッ!!?」 太くて硬い人参を思いっきり挿入され、人参がゴリゴリと奥へと突き進み…敏感な中の粘膜を刺激された感覚に僕は身体を仰け反りました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |