●ラキの物語●
終
「それでは私はコレにてラキ豚を連れて帰ります。お二人ともご協力有難う御座いました」
パパがお兄さん達に頭を下げるとパパは僕のリードを引いて公衆トイレを出ました。
お兄さん達は呆気に取られて無言で僕達を見ていました。
外に出ると空はオレンジ色になっていました。
豚になりさがった僕は未だに興奮の熱が冷めず、外だって言うのにザーメンとオシッコでドロドロになった身体を隠すこともせずに、四つん這いでパパにリードを弾かれるまま獣歩きをしました。
パパにリードを引かれて、こんな恥ずかしい格好でお家まで帰るのです。
人通りの少ない道を通って帰りましたが、それでも人には遭遇する訳で、鼻フックで不細工になった顔で、開ききったお尻マンコからチンポミルクを流し、僕自身のオチンチンも勃起して淫乱汁をタラタラと流しながら四つん這いで歩く僕は誰がどう見ても変態豚ショタです。
「すげぇー…ショタの調教!?」
「うひょ〜、アナルも丸見えだぜッ!!」
「ケツ穴グチャドロじゃねーか!?こんな格好で散歩されてんのに…あのショタ勃起してやがるぜ!」
「変態だ変態ッ!」
道を歩く男性達が僕の事を興奮と好奇の蔑んだ眼で見てきました。
こんな恥ずかしい姿を見られながら豚の様に飼い主であるパパに紐を引かれて歩く僕は、興奮でさっきから穴が疼いて仕方ありません。
「パパぁ〜、皆が僕の事を見ておチンポ大きくしてるよぉ?」
「皆ラキ豚の淫乱マンコにチンポをブチ込みたいんだよ」
僕は穴をキュン!とヒクつかせました。
「チンポぶち込んでほしいですぅ」
「穴が疼くのかい?」
「はい。僕の淫乱ショタマンコがおチンポ食べたくて口をパクパクしてます…ぱぱ…、パパのチンポを僕にブチ込んで下さい」
「皆の前でパパに犯されたいのかい?」
「犯されたいです。公衆の面前でパパに僕の豚マンコを虐められたいですぅ…、沢山の人にパパとセックスしてるの見せ付けたいですぅ」
「恥ずかしくない?」
「凄く恥ずかしいけど……、パパのチンポ大好きです。恥ずかしいのも気持ち良いです」
「確かに、ラキ豚のショタマンコ…ヒクヒクしてチンポ誘ってるね」
「我慢できない…ちんぽ、パパのチンポ頂戴、おチンポ入れて下さい」
道の途中で沢山の人が見ている中で、僕は腰をクネクネと動かしてパパを見上げました。
「ラキ、今日はおしおきって言ったよね?チンポは…おあずけ」
「そんなぁ…」
「お あ ず け !道行く人の視線に犯されながら、羞恥で熱くなった身体と尻マンコには刺激を与えられる事無くチンポもおあずけ。」
「そんなのヒドイ・・・。いつまで…おあずけ、ですか?チンポ欲しいです」
「…本当は今日一日ずっとのつもりだったが…ラキを見てると、パパも我慢が出来そうに無いから、家に帰るまで」
「家に到着したらパパのチンポで虐めてくれる?」
僕が不安げに聞くとパパは微笑んで頷きました。
その瞬間僕は凄く嬉しくなりました。
おあずけ・・・、とても辛いお仕置きですが、でも、我慢した分、パパのチンポを貰えた時は凄く気持ち良いと思います。
僕は今から家に着いた時の事を想像して尻マンコをヒクヒクさせてしまいました。
今日はショタマンコの感覚が無くなるくらいパパに穴責めされたいと思います♪
ご褒美が待っているなら…たまになら、御預けも良いもんだと思いました。
END
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最後まで読んでくれた読者様、お疲れ様です。
裏アンケの鼻フックや、その他に刺激を受けて書いてみたお話ですが……難しい(笑)
ってかエロって難しい!
なんだかエロよりギャグに思えてくるのは私だけ?
もっとエロいラキ君を書けるように頑張りたいです!
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