●ラキの物語●
6
まだパパのチンポが埋まる僕のショタ豚マンコに新しいお兄さんチンポが無遠慮に入ってくるなり、僕の穴を逞しい肉棒で広げながら激しく出し入れをしてきました。
「オラオラ豚ガキッ!チンポで豚マンコをグチャグチャに掻いてやるから喜べ変態ッ!!」
-グジュグジュグジュグジュッ!!!
「あぁ、アッ、あぁん、はげしぃ、はぁあンッ!あっ、アッ、イっちゃう!アッ、僕の…ショタ豚のオチンチンを見てください、ショタ豚ミルクが出る恥ずかしい所、見てくだしゃあぃッ!!…ぁあッ、イくうぅッ!!!」
-ぴゅるっピュルルッ!!
僕はオチンチンを震わせてショタ豚せー液が飛び出る所を3人にお見せしながらイきました。
凄く気持ち良くて僕のオチンチンがピクピクと震えています。
目前にいたお兄さんのお腹に僕のミルクを沢山かけてしまいました。
「こんなに射精して…ケツ穴掘られて気持ち良かったか?俺にももっと気持ち良くさせろよ」
お兄さんは、さらに腰を激しく動かしてきてチンポで僕の中肉をグチャグチャに引っかき回してきました。
「あー…このショタマンコ、マジで最高…二本も挿入されてるのに淫肉が陰茎に絡みつく…、ほら、淫乱ショタ!チンポザーメンの時間だッ!!」
-ドプドプドプッ!!
「あぁ〜ん、ミルクいっぱい出されてるぅう〜…中にチンポミルクいっぱ〜いぃ」
お兄さんも僕の中に沢山の熱いチンポザーメンを出してくれました。
満足したお兄さんは僕の中からチンポを抜き取ると、パパは僕を床に降ろし、四つん這いの体勢にさせると猛烈に腰を打ちつけてきました。
-ジュプジュプグプグププグジュッ!!!
お兄さん達2人分のチンポせー液がパパのチンポでグジュグジュに掻き混ぜられ粘っこく恥ずかしい音がトイレ内に響き渡りました。
チンポミルクで滑りが良くなったヌルヌルのショタマンコに激しくチンポを出し入れしてパパは僕の小さな身体を揺さぶり激しく奥まで突いて来ました。
「あぁ!アッあっアッアッあっ、ひぃッ!!こわれ…るぅうう、激しすぎて壊れちゃううぅう〜」
「壊れろ。…パパのチンポに壊されるならラキも嬉しいだろ?」
「あぁあんッ!うれしぃ、パパのチンポに壊されたいッ!!使って…もっと僕の肉穴を使ってパパチンポ気持ち良くなってくだしゃあぃッ!!」
僕は尻穴をキュンキュンと締め付けてパパのチンポの感覚をお尻マンコで感じ取って味わいました。
「良いぃッ!あっ、あぁ〜んッ!きもひぃいーーッ!パパのチンポ、きもちぃ、パパ…だいしゅきぃ!!ラキの中に…いっぱいパパのチンポミルク出してぇ〜!チンポで酷くしてぇえーー〜」
「いい子だ。…ご褒美にパパのザー汁をプレゼントしよう」
「嬉しいッ!うれしいッ!パパのチンポザーメン、欲しいのッ!奥に出してパパミルクうぅうッ!!!」
-ドピュッ!ドピュルルーー〜ッ!
「あぁあ〜ん!!おちんぽミルクーーーッ!!!パパの熱いのが僕の中で弾けてるぅうッ!!キモチイイィいいーーーー!!」
僕は全身を震わせて涎と鼻水を流しながら、射精をする事無く最高の快感の中でイきました。
パパと一緒にイけて凄く嬉しいです。
僕は豚みたいな醜い顔をしながらアヘアへと喜びながらパパチンポを堪能しました。
全てザーメン汁を僕の中に注ぎ終わると、少し寂しいけどパパは僕のマンコ穴からおチンポを抜き取りました。
せっかく中に出してもらったのに、穴が閉じずに熱い液体が尻穴から漏れていく感覚に僕は寂しくなり、またチンポミルクで僕の中を満たして欲しくなりました。
「パパぁ〜見てぇ〜ん、僕の豚マンコ…開きっぱなしでチンポミルク流れちゃうぅう〜」
僕はパパとお兄さん達にお尻を向けるとヒクヒクと痙攣しながらポッカリと穴を広げたままドロドロとチンポザーメンを垂れ流す、だらしない穴を見せ付けました。
お尻を上げてお腹に力を入れて、プリプリとチンポミルクをお尻から排泄しました。
-プッ!プリッ!!…ブふっッ!!
オナラみたいに下品な音を立てて僕の穴から精液を産み落としました。
「あぁ〜ん、はずかしぃ!僕の豚マンコからブリブリとチンポ汁が零れちゃうぅう!またチンポミルクを補充してください」
僕は自分の指を穴に入れてグチャグチャと掻き混ぜました。
「いれて、チンポ…この穴にチンポいれてぇ〜、閉じなくなった穴にチンポで蓋をして下しゃぁ〜い」
僕は必死でオネダリをしましたが、パパは僕の後ろでは無くて前に移動しました。
そしてパパはザーメンや僕の淫乱マンコ汁で汚れたチンポを僕の顔に近づけると、ペチペチとチンポビンタをしてくれました。
頬にパパのチンポが当たるたびに僕はショタ穴をヒクヒクさせて身体を熱くさせました。
「ぁあ、パパのチンポ…」
「掃除しなさい」
-ペチペチッ!
パパやお兄さん達、そして僕の腸内の淫乱汁などでドロドロになったパパのチンポを口に咥えて綺麗に舐め取り、尿道の中に残ったパパミルクも吸い上げて丁寧にお掃除しました。
「パパチンポをお掃除させてくれて、ありがとう御座います。…美味しかったです」
おチンポが綺麗になると僕はお礼を言って最後に愛しいパパの亀頭にキスをしました。
掃除が終わるとパパは立ち上がりました。
「そう言えばココは公衆便所だったな…」
パパは独り言を呟くと、四つん這い姿の僕を見下ろしチンポの先端を僕に向けました。
「お二人もトイレをするために公衆便所に立ち寄ったのでしょう?良かったらご一緒に連れションでも如何ですか?」
パパが提案するとお兄さんは二人で顔を見合し、そしてニヤリと笑みを浮かべると立ち上がり、みっともなく鼻フックをされ豚の様に卑しく四つん這い姿の僕にオチンチンを向けました。
そして…
-しょぉおぉおーーーーーーー!
-ジョロロロロロロローー〜ッ!!
-じょぼじょぼじょぼじょぼぼぼぼ〜
いっきに3方向からオシッコのシャワーを浴びせられました。
「あぁ〜ん!あちゅぅういッ!!」
擦れた乳首にオシッコがかかる度にヒリヒリと染みて痛みましたが、僕は喜んで3人のオシッコを頭から浴びました。
「あぁ、ぼくは、淫乱豚便器です…もっと皆様のオシッコをぶっかけてぇ〜」
そして僕はパパの方に顔を向けると口を大きく開けてパパのオシッコを口で受け止めました。
ゴボゴボと口にパパのオシッコが入ってきて、口いっぱいになると僕はパパの熱いオシッコをゴクゴクと喉を鳴らして飲みました。
オシッコを浴びせられながら自ら進んで飲尿をする僕を見てお兄さん達はチンポを滾らせ、放尿しながらもご自分のおチンポをシコシコしていました。
「すげぇ…マジで肉便器だよ、この子…」
「本当の変態だ…たまんねぇ・・・」
放尿が終わったチンポをそれぞれ3本とも綺麗に舐め取ると、お兄さん達は僕の口の中にチンポミルクを注いでくれました。
僕は舌をベロベロと動かしオシッコとザーメンの味を堪能しながら咥内のモノを飲み込みました。
3人のおチンポを綺麗にするとパパは僕の首輪にリードを繋げました。
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