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●ラキの物語●


「ラキ、鼻の穴からザーメン垂らして…豚以上に汚い顔になってるよ、恥ずかしくないのかい?」

パパは意地悪な事を言いながら、僕の豚マンコをガンガンと激しく突き上げてきました。


「アッ!あぁんッ!激しいぃッ、チンポ、パパちんぽおぉ〜…は、恥ずかしいです…豚鼻からチンポミルクだらだら流れちゃうぅ〜…あぁ、こんな顔、惨めな顔でチンポに犯されるの、はずかしッ、恥ずかしいのが気持ちイイぃいいーーーーッ!!」

僕はパパのチンポをキュンキュンを締め付けて、醜く恥ずかしい顔でアヘアへと喜びました。

豚に成り下がった僕を見たお兄さん達はサドモードにスイッチが入ったようで、僕の豚乳首をギリギリと抓りながら、恥ずかしい僕の顔を覗き込んで笑いました。


「鼻の粘膜に俺の精子を出されて嬉しいか変態ブタ」

「あっ、あぁ〜、ぅ、嬉しいですぅ!!お兄さんのジャーメンで僕のブタ鼻が妊娠しちゃいますぅ〜ッ!チンポミルク…あん、ありがとうございましゅぅうッ!!」

僕はバカな顔をしてお兄さんにお礼を言いました。

そして両手でお兄さん達のチンポを掴むと、シコシコと扱いてあげました。

「もっと…もっと変態な淫乱ブタの僕にチンポミルクを下さい!」

「この変態ッ!!ショタの癖にとんでもない淫乱豚めッ!!」

救いようの無い僕の変態っぷりを見たお兄さん達はチンポを再び硬くしてくれました。


「ラキは豚なんだね」

すると背後からパパの楽しそうな声が聞こえてきました。


「はい、僕は…ラキはチンポ大好きのザー汁便器豚ですぅッ!!チンポ、好き!チンポ大好きの豚さんなのぉ〜」

「じゃあラキ豚の為に、この変態豚マンコにもう1本のチンポをプレゼントしよう」

パパがお兄さんの一人に眼で合図すると、お兄さんはニヤリと笑って僕の下半身に近づきました。

そしてパパはチンポを挿入したまま僕の太ももを持って背後から抱き上げるとお兄さんに結合部をよく見えるようにしました。

お兄さんはパパのチンポが埋まる僕の穴にオチンポを付けると、無理矢理グイグイと押し進めてきました。


-ギチギチ…


「ひぃぃッ!おチンポ…2本のおチンポで僕の豚マンコが広がるぅうッ!!」

「…くッ、流石にショタ穴に2本はキツイがグッポリ入った」

「流石ラキ豚だ。子供の癖に大人チンポを2本咥えてる」

パパはギチギチに広がった穴の入り口を撫でて笑うと、二人同時に動き始めました。


-ぐっぽグポグポグジュグジュ!!!


「あぁああああぁッ!太いチンポ…おちんぽ2本…あぁん、僕の豚マンコ壊れちゃうぅう〜ッ!!」


僕が叫ぶとパパはまたしても僕の尻肉を叩きました。


-パァン!!

「ひぃぃッ!!」


「豚が喋っているけど、ラキは淫乱豚じゃなかった?パパのチンポで滅茶苦茶にしてあげるから豚は豚らしくブヒブヒ鳴かなくちゃダメだよ?」

パパは諭すように言うと激しくチンポを出し入れしてきました。


-グポグポグポグポッ!!!


2本のチンポが自由勝手で激しい動きをしていて僕の脳はチンポが与えてくれる気持ち良さにバカになっていました。


「あぁうっ、ぶっ、ぶひぃーー、ブヒブヒィーーッ!!」

「はははははッ!!チンポで穴を虐められて馬鹿みたいにマジで豚声出して喘ぐのか?…ラキ豚最高!」

ドSのパパはさらに腰をグラインドさせたり、激しく打ち付けたりと僕の肉穴を虐めてきました。

チンポを挿入できないお兄さんは僕の乳首を乱暴に引っ張ったり潰したりして遊んでいました。

真っ赤に腫れ上がった乳首を擦られる度に身体がビクビクと脈打って感じるのです。


「ぶひぃ、ブヒッ!ぁあッ、キモチイイィッ!おっぱい…豚乳首グリグリ、もっとグリグリ虐めてぇ〜!アッ、あぁんッ、気持ちイイッ!!おチンポで滅茶苦茶にされるのもイイッ!チンポ大好きぃッ!きもちいいぃいいッ!!!」

僕は思わず本音を口に出して乱れました。

すると、挿入している方のお兄さんがハァハァと熱い息を漏らしながら腰を激しく打ち付けてきました。


「あー…イきそう。豚マンコに種付けしてやるよ」

「アンッ、ぶっ、ブヒブヒィッ、淫乱豚マンコに種付けしてくだしゃーいぃッ!!チンポみるくドピュドピュしてぇ〜ん!!」

僕が肉穴をキュッ!と締め付けるとお兄さんは僕の中に熱いチンポミルクで種付けしてくれました。

お兄さんがチンポを抜き取ると、中のザーメンミルクが零れる前にもう一人のお兄さんが乱暴にチンポを入れてきました。


-グチュリッ!!


「あぁ〜んッ!!違うチンポがキたぁーー〜ッ!!」







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