●ラキの物語●
４
「ほらショタ豚！俺らのくっさいチンポの臭いも嗅げよ」
「俺のチンポは亀頭部分にチンカスが付着してるから強烈だぜ？豚鼻で嗅げよオらッ！！」
興奮したお兄さん達は開かれた僕の鼻の穴に亀頭を押し付けてきました。
「んっッ！はぁッ！チンポの臭い…すご…、コッチのチンポくさ…、臭いけど…チンポの臭いで僕…感じちゃうよぉ〜」
むせ返る様なチンポ臭に囲まれて僕の脳内は麻痺していました。
「あぁ…舐めたい…、臭いチンポ…舐めて綺麗にしたいです」
ハァハァと息を荒げながらパパを見ると、パパは一番汚くて臭いチンポをしたお兄さんのだったら味わっても良いと言いました。
僕はチンカスが付いているお兄さんのチンポに舌を這わせました。
尿道をチロチロと舐めて、カリや亀頭の裏側も丁寧に舐め取り、先端部分を咥内に含んで口全体でおチンポを味わいました。
「あぁ…、チンポの味…まったりチンポ、美味しいですぅ〜」
豚鼻の僕は下品にチンポを口に咥えてお兄さんのチンポを堪能していました。
こんな恥ずかしい顔でチンポを咥えてる僕は本当に自分が豚の様に思えてきました。
喉奥まで咥え込み、喉の奥に亀頭を打ち付けて深くチンポを頂くとお兄さんは気持ちが良いのかショッパイおチンポ汁を流しながら腰を振ってきました。
「んっ、んぐぅッ！んんッ！！ぉえッ！」
お兄さんに喉奥を乱暴に犯されていると、パパが僕の背後に回ってくれました。
口を犯されながらも僕はパパに肉穴を見せ付けてヒクヒクと蠢かし、お尻も淫らに揺らしました。
「ラキ、入れて欲しいのか？」
口をチンポで塞がれた僕はお尻をクネクネと動かしパパを誘いました。
「挿入して欲しいのなら、もっとパパを煽りなさい。背後から見ていてあげるから…」
パパに言われたので僕は片足を上げると、お兄さんのチンポを咥えながらも腰を揺らし、お腹に力を入れました。
-チョロ…チョォオオオオオーーーーッ！！
豚鼻でチンポを咥えながら僕は獣の様にビシャビシャと公衆便所の床にオシッコを撒き散らしました。
「みっともない放尿を見せ付けて勃起してるなんて、とんでもないショタ豚だ」
-パンッ！！
「ぅ、んッ！！」
パパはオシッコをする僕のお尻を強く叩くと腰を掴み…
-グチュリッ！！！！
「ひゃあああーー〜〜んッ！！パパのチンポぉおおおぉおッ！！」
僕はあまりの嬉しさと快感にお兄さんのチンポを口から出して、身体を弓なりに仰け反らせ叫んでしまいました。
パパが一気に奥まで入ってくると、長時間おあずけされていた事もあり興奮が最高に達した僕はそのまま放尿の後にショタミルクを撒き散らしながらイってしまいました。
「チンポをブチ込まれただけでイったのか？豚の癖に飼い主よりも先に気持ち良くなってどうするッ！！」
-バチンッ！！
「ひゃあーッ！！」
お尻を叩かれて僕は、パパのおチンポをさらにキツク締め付けました。
射精を終えてビクビクと震える僕のオチンチンを見て小さく笑ったパパはそのまま激しく腰を打ち付けてきました。
-パンパンパンパンパンッ！！！
パパが腰を打ち付けるたび肉のぶつかる音が響きました。
「アひッ！ひゃぁあッ！あぁ、あぁん、アンッ！いい、チンポいいのぉおおおーー〜〜〜ッ！！！」
僕がパパのおチンポに喜びの声を叫んでいると目前のお兄さんがチンポを喉奥に入れてきました。
さらに、もう一人のお兄さんは僕の肌にチンポを擦り付けながらも、鼻フックの紐を上へと引っ張ってきたのです。
両方の鼻穴がさらに広がり、口の穴はチンポが埋まり、お尻マンコもパパの大きくて太いおチンポで広げられています。
穴という穴を広げられている僕は恥ずかしさと快感でオチンチンからエッチな涎が止まりません。
僕の口を犯しているお兄さんが腰をズゴズゴと高速で動かしました。
「やべー…ショタ豚の口マンコ…きもちぃ、そろそろ、イく…ッ！！」
-どぴゅびゅる〜ッ！！！
「んぐぅっッ！！！」
お兄さんは僕の喉奥にチンポザーメンを出してくれました。
口からチンポが抜かれると僕はお兄さんのチンポミルクを飲み込み、目前にあるお兄さんの尿道を舌でペロペロと舐めて、さらには唇をつけてチュゥチュウッ！！と卑猥な吸引音をたてながら、尿道に残るお兄さんのミルクを吸いだして綺麗にしてあげました。
それを見た、もう一人のお兄さんは僕の痴態に大興奮しており、ご自分でチンポを慰めていたので僕は自ら新しいお兄さんチンポを咥えました。
お兄さんは既に絶頂が近かったようで腰を激しく動かして僕の咥内をグポグポと犯していましたが、チンポをお口から抜き取るとお兄さんは鼻フックを再び上へ持ち上げて、さらに僕を豚鼻にしました。
「おい、ショタ豚ッ！！豚の鼻穴を孕ませてやるッ！！」
お兄さんは拡張された僕の鼻穴におチンポの先を密着させると…
-ドピュッ！！ドピュドピュッ！！！
「んひぃううぅああぁッ！！！？？」
右の鼻穴に勢い良く射精されたのですが、左の鼻穴からも少しだけザーメンを噴出させ、僕は痛みと共に突き抜けるザー汁の感覚と共に絶頂してしまいオチンチンからピュルピュルとショタミルクを飛ばしてしまいました。
お兄さんのザーメンは鼻奥まで届き鼻から喉へと流れ込んできました。
鼻も喉奥もザーメンミルクで汚され、まるでチンポミルクの海で溺れた様な鼻の痛みと快感でした。
両方の鼻穴をお兄さんのザーメンで濡らされ、喉の奥からもザーメンの苦味を感じた僕は本物のチンポ精液豚になり下がり、恥辱や快感に堕ちれば堕ちるほどに感じてしまいました。
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