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●ラキの物語●


ですが、パパは僕のお尻の方へは行かず、顔の前にチンポを持ってきました。


「そんな簡単にチンポが貰えるなんて思うな。今はお仕置き中なんだぞ?」

パパはチンポで僕の頬をペチペチと叩きました。

僕はパパのチンポを間近で見てさらに興奮してしまい、口からも涎が溢れてきました。


パパのチンポを味わいたい・・・

僕が口を開け舌を出してパパの尿道を舐めようとしたら、パパは腰を引いてしまいました。


「パパぁ〜??」

もう少しでパパのチンポを御口で楽しめたのに、オアズケなんて酷い。

僕は甘えた声を出し上目遣いでパパを見上げました。


「パパのぉチンポ舐め舐めしたりグッポリ喉奥まで咥えたいよぉ〜」

「ラキ、お仕置きの意味を解ってるか?パパが許可するまでチンポはおあずけ」

「そんなぁ〜」

「匂いを嗅ぐくらいは許してあげるよ?」

パパはチンポを顔に近づけてきました。

僕はパパの亀頭に鼻の穴を押し付けて鼻から大きく空気を吸い込みました。


エッチな匂い…

男のチンポの匂い…雄の臭いが鼻腔を満たし僕はさらに身体を熱くし、腰をモジモジと揺らしました。


あぁ…舐めたい。

パパのチンポ舐めたい…


我慢が出来ないよ…。


口を開けば大好きなパパの勃起チンポが味わえる…、

我慢出来ずに僕が口を開けようとした瞬間…

「ニオイだけと言ったはずだが?…もし言いつけを破ったら一週間チンポ抜きの監禁調教だ。オナニーや穴への刺激も出来ないように身体を縛って禁欲させる」

パパの言葉に僕は固まりました。

チンポ狂いの僕に一週間もエッチな事を禁止するなんて…地獄のようなお仕置きだと思いました。

禁欲のお仕置きなんて我慢できない…!!

僕は恐ろしい罰を受けない為にもパパの言いつけを厳守する事を心に誓いました。

でも、パパは煽るように僕の鼻にチンポをグイグイと押し付けて臭いだけを嗅がせてくるのです。

口で味わえない僕は、臭いだけでも…と、一生懸命チンポの臭いを嗅ぎました。

エッチな臭いに僕のオチンチンからはトロトロと淫乱汁が滴り公衆トイレのタイルをヌラヌラと濡らしていました。

鼻を自分からも押し付けてパパのチンポを嗅いでいる僕の姿を見たお兄さんの一人が再びチンポを取り出して、変態行為を行っている僕を見てオナニーを始めました。


「変態ショタ…チンポの臭いだけで、ショタチンコをこんなに濡らして…いやらしく嗅ぎまくって…この淫豚めッ!」

「はぁはぁ…僕はチンポの臭いを嗅いで興奮する変態ショタ豚ですッ!!ちんぽ…チンポの臭い好きぃい〜」


お兄さんは罵声を浴びせながら僕を見てシコシコと勃起チンポを扱いていました。

僕もお兄さんに蔑まれてさらにオチンチンを硬くしました。

お兄さんの罵声を聞いたパパが思い出したかのように顔を上げると、持ってきたバッグの中を探りました。


「ラキ豚の為に良い物を付けてあげるよ」


パパが取り出した物は小さな“J”の形をした金具が2つ付いた紐でした。


「鼻フックだよ」

「鼻ふっく??」


パパは2つの金具を僕の鼻の穴にそれぞれ入れると紐を引っ張り、さらに紐を頭上から回して首輪の後ろの輪に留めました。

金具により僕の鼻は上へ引っ張られた状態で固定されてしまったのです。

パパが一度僕の身体を持ち上げるとトイレに備え付けられている鏡に僕を映し出しました。


「!!?」


僕は自分の顔を見てビックリしました。

本物の豚さんのように鼻がブタ鼻になって凄く不細工な顔になっていたのです。

パパは床に僕を降ろし顔を掴むと無理矢理お兄さん達に僕のブタ顔を見せました。


「やだよぉ〜パパッ!恥ずかしいッ!!!」

「ラキは自分の事をショタ豚と自ら言っていただろ?…ほら、淫豚なら豚らしく卑しい顔でブヒブヒ鳴いてチンポの臭いを嗅ぎなさい」


パパは豚鼻の僕におチンポを近づけてきました。

鼻の穴を広げられた状態で僕はパパのチンポの臭いを豚の様に卑しく嗅ぎました。


「すげぇ〜…、あんなに可愛い顔をしたショタが鼻フックされてチンポの臭いを嗅いでる」

「あぁ、元は凄く可愛いの子が不細工な豚鼻にされながら四つん這いで…こんな事してるなんて信じられないぜ」


お兄さん達は二人とも勃起したチンポを僕の顔の前に出しました。


目前には3本のチンポが並んでいます。




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あきゅろす。
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