●ラキの物語●
2
入り口を触ったりポッカリと開いた穴に指を突っ込んで直接中肉を触ったりと、僕の穴の感触を指で楽しんでいますが、お兄さん達はそれぞれの指を上下左右に引っ張り僕の穴を広げると、穴の中を覗き込み視覚でも遊んでいました。
「ショタマンコの中も見ちゃお〜♪」
「すげぇ〜、濡れてヒクヒクしてるぜ!エロッ!!」
「あぁ〜ん、恥ずかしいですぅ〜、変態マンコの中…広げて見ちゃダメェ〜」
表面だけでなく中肉にまで視線を感じる度に僕のオチンチンがキュンキュンしました。
穴の中を見られて恥ずかしいですが、変態な僕にとっては、その恥ずかしさが快感なのです。
さっきミルクを出したのに、お兄さん達に穴を指で弄られ観察されてるだけで既にピンッ!と起ち上がって興奮しているのを僕のオチンチンがアピールしていました。
お兄さん達はズボンのファスナーを下げると、勃起した立派なおチンポを取り出してくれました。
先走り液が流れ血管の浮き上がった大人チンポに僕の穴が疼きました。
コレで貫かれたい・・・
勃起した大人チンポ…、あのエラの張った先端でグリグリと中肉を虐められたい…
「あぁ、チンポ…すごい、おっきいチンポ…お兄さんのソレ、入れて、僕の穴にブチ込んで下さいッ!!」
我慢出来ずに僕は自分からお願いをしました。
肉穴をヒクヒクさせて期待していると、お兄さんの一人が僕の穴に亀頭を宛がいました。
…あぁ…早く、入れて、チンポ
ちんぽ欲しいよぉ〜。
後はお兄さんが腰を進めるだけ…、と、その時に
「待ちなさいッ!!!」
「「「ッ!!?」」」
もう少しでチンポに貫かれる…って時に、トイレの入り口から声がしたので、僕に入れようとしていたお兄さんの腰が止まり僕達は声のする方を見ました。
「あ…パパぁ…」
トイレの入り口にパパが立っていました。
「ぱぱッ!!?」
「えッ!お父さんッ!!」
お兄さん二人は驚いた顔をして二人で顔を合わせると、急いでおチンポを仕舞い込みました。
せっかく、あと少しでおチンポがもらえたのに・・・
パパは眉一つ動かさず表情を変えないでトイレに入ってくると僕の尻肉をギュッ!と強めに掴みました。
「本当にラキはいけない子だ。バイヴも勝手に抜かれるし直ぐに男を誘惑してSEXしようとする。生チンポを挿入されたらお仕置きの意味が無いだろ?」
パパは僕に近寄ると
-パチンッ!!
「ひゃんッ!!」
パパは僕のお尻を平手打ちしました。
お兄さん達は圧倒された様に動けず黙って僕とパパの事を見ていました。
「ラキは本当に救いようの無い淫乱だ。ケツを叩いたら我慢汁が溢れてきたぞ?…乱暴にされても気持ち良いのか?ん?」
-パチンッ!パチンッ!!ぺチンッ!!!
「ヒぃッ!あっッ!ひゃあんッ!!…あぁ、お尻ペチペチ…だめぇ〜ジンジンしちゃうのぉ〜、おひりジンジンでオチンチンがビンビンになるぅ〜」
パパにお尻の肉を叩かれる度にダイレクトな痛みと共にショタマンコがキュッと締まってオチンチンも反応させてしまうのでした。
パパにお尻を叩かれながらも喜ぶ僕を見て、横で見ていたお兄さんは生唾を飲み込みました。
「すげぇ、この子…変態ドMだ…」
お兄さんが独り言を漏らすと、パパは僕のお尻を叩きながら横を向いて微笑みました。
「そうなんです。ラキはショタの癖に真性の淫乱変態マゾ豚なんです。たまにお仕置きをしたり躾けないと誰とでも交尾をする淫乱な男の子なんですよ」
パパは僕の背中を舐め上げると再びお兄さん達を見ました。
「まぁ…実の息子であるラキをこんな風に調教したのは他でもない父親の私ですが…」
パパは背後から僕の両乳首を摘むと磨り潰してグイグイと前へ引っ張りました。
「はぅうんッ!!おっぱい…とれちゃうぅう」
パパの乳虐めには情け容赦が有りません。
ギリギリと抓ったり強く潰したり摘み上げるので胸の両先端が痛いです。
・・・でも、パパにされると痛みの中にも快感の電流が走り抜けてしまいます。
「言いつけを守れなかった悪い子にお仕置きをしている最中なんですが、良かったら君たちもご一緒にラキの調教に参加しますか?」
パパは乳首から手を離すと僕の尻肉を掴み広げて、お兄さん達に僕のヒクヒクと蠢く穴を見せ付けました。
「いやぁ〜ん、パパぁ…僕のおマンコ広げて見せないでぇ〜」
-パチンッ!
「ひゃんッ!!」
抵抗する僕にパパは“黙れ”という様に僕のお尻を叩きました。
いけない子の僕はそれすらも気持ち良くてお尻マンコをキュン!と締め付けました。
パパの言葉にお兄さん達は無言で頷くと、パパはニヤリと笑い二人に近づき僕に聞こえない様に何かを話していました。
お兄さん達はイヤらしい笑みを顔に浮かべるとチラチラと僕を見ながらパパの言葉に頷いていました。
話が終わったパパは僕に近づくと両足の縄を解いてくれ、地面に身体を降ろしてくれました。
でも、まだ腕は後ろで縛られたままです。
「ラキ、チンポが欲しかったらどうするんだった?」
パパの声を聞いて僕は公衆トイレの不衛生なタイルの上にも関わらず四つん這いになりパパとお兄さん達にお尻だけを高く上げ向けて、チンポが欲しくてたまらなくヒクヒクしている肉穴を自分からお披露目しました。
「僕の変態ショタマンコはおチンポを入れる為のスケベ穴です。肉穴にチンポ入れて下さい」
僕はお尻をプリプリと揺らして、オネダリしました。
すると凄く嬉しい事に本命のパパがズボンのファスナーを降ろしてくれました。
ボロンッ!!
と、赤黒いパパの勃起チンポが現れ僕は胸が高鳴りました。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!