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●ラキの物語●


公園の公衆トイレには男子用小便器が3つ並んでいますが、今日は4つです。

入り口から向かって1番目の便器と2番目の便器の間には、全裸に首輪だけという姿で、しかも縄で縛られた僕が通路側にお尻を向けているからです。

左右の便器の水道管に縄をくくり付けて僕は大股を開かれ、両手を後ろに縛られた状態で放置されております。

しかも、お尻には極太のバイヴが埋まっており、おしりマ○コから飛び出た部分がウィンウィンと回っています。

今日はオナニー禁止の日だとパパに言われていたにも関わらず僕は我慢出来ずに朝から自分のオチンチンと肉穴を穿ってしまいました。

それをパパに見つかってしまいお仕置きされる事になったのです。

いつ、誰が来るかも解らない公園のトイレで暫く放置プレイをするってパパは言っていました。

パパは僕を置いて何処かに行ってしまいました。

朝に縛られ、今は昼くらいでしょうか…?

もともと人通りの少ない公園の公衆トイレには、まだ誰も来ずに静かなトイレで僕はバイヴに肉穴を犯されて一人寂しく喘いでいました。


-ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!

「アッ…はぁ…はぁ、あん、ちんぽ、本物のチンポが欲しいよぉ〜」


拘束されて動きにくいですが、穴に埋まるバイヴがもっと良い所に当たるように腰を動かしていたら足音がしました。

入り口を見たら若い二人のお兄さんで、僕を見て驚き立ち止まっていました。


「え?何コレ、少年!?」

「すげぇー格好だな、勃起してケツ振ってるけど変態ショタ?」


当初驚いた顔をしていたお兄さん達は縛られながらもアナルにバイヴを咥えてお尻を振る僕を見て好奇心に満ち溢れた眼差しになると僕に近づいて、恥ずかしい状態の僕の顔や身体をジロジロ観察し始めました。

勃起した乳首もトロトロとしたエッチなお汁を垂れ流すオチンチンも、無機質な玩具を咥え込む肉穴もジックリと見られる度に僕の身体は疼いてしまいました。


「…ぁ、んっ」

「見られて感じてるの?公衆のトイレで、こんな卑猥な事されてるのに興奮しちゃってるんだぁ」

「可愛い顔して凄い変態なんだね」


お兄さん達が笑いながら僕の乳首を摘んできました。

右のお兄さんが引っ張り、左のお兄さんがクリクリと潰すように触ってきたのです。


「あぁんッ!…あぁ」

「男の子なのに乳首もビンビンに勃起させて、いやらし〜」

「変態君は知らない人に乳首弄られても気持ちいいの?」

お兄さん達は意地悪な笑みを浮かべて僕のお胸を指で弄りながら僕の顔を覗き込んできました。

朝からずっと一人で焦らされていた僕は他人が与える刺激に反応しました。


「…ぁ、ん…おっぱい…きもちいぃ、変態チクビ…もっと虐めて下さい」

「はッ!すげぇー生粋のド変態じゃん!」

「その歳で淫乱ってヤバイな!最高にエロイぜ!変態チクビを舌でレロレロと舐めてやるよ」

お兄さん達は僕の胸に吸い付くと舌でコリコリした乳頭を撫で回したり、遠慮なく吸引してきました。


-ちゅちゅちゅっちゅるぅう〜〜

「あぁん、あん…吸って…もっと僕の変態チクビ虐めてぇー〜ッ!!」

両乳首を吸引されてピリピリした痛みと共に激しい快感が身体を巡って僕はお尻を振りながら喜びました。


「このガキ…やべぇ…、マジで興奮する」

「おい、変態ショタ。バイヴなんかじゃなくて俺達のチンポ欲しいだろ?…これ、抜いてやろうか?」

お兄さんの一人がお尻に埋まる玩具に手をかけると、グチュグチュと出し入れをしながら僕のだらしなく蕩けた顔を覗きました。

今日はまだ一度も生チンポを味わっていない僕は欲求不満でおチンポが欲しくて溜まりません。


「あぁ…ぁ、ほしぃ…チンポ下さい、僕の変態ショタマンコに、お兄さん達の生チンポをブチ込んでザーメンミルクをドピュドピュ出して下さい」

「了解、じゃあコレ抜いてあげる」


-ヌチャ…


「ああぁん」


朝からずっと僕の中に埋まっていたバイヴを乱暴に抜き取られた瞬間、その感覚と今からチンポを挿入してもらえるという期待から、僕はそれだけで気持ち良くなってオチンチンから白いショタミルクを出してしまいました。

「おいおい、バイヴを抜いただけでイったのか?」

「男子の癖にエッロい穴してるなぁ〜」


お兄さん達は嘲笑うとバイヴが抜けた穴を凝視して指で触ってきました。




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