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●ラキの物語●


玄関から外に出るとパパはリードから手を離し、カメラ越しに僕を見ていました。


「ラキ、道の中央で両方から放尿してごらん」

両方から…?


僕が固まっているとパパはカメラのレンズから顔を反らして僕を見ました。


「前からも出せる?…利尿剤飲む?」

「…だ、大丈夫です」

パパの言う意味を理解した僕は恥ずかしさに顔を赤らめました。
お尻からパパ達のオシッコを出しながら、おチンチンからも僕のオシッコを同時に出せ・・・と、いう意味です。


「上手に出来たらご褒美をあげるよ」

パパは僕に勃起チンポを見せびらかしました。

今から自分がする行為を想像すると僕はとても恥ずかしかったけど、今日はまだ1度もパパのチンポを頂いておらず、パパチンポ欠乏症になっていた僕は腰をクネらせながら道の中心まで四つん這い歩きで移動しました。

風が濡れたおチンポを撫でる感覚に、お外ならではの快感に僕はさらに興奮しちゃいました。


あぁ…お外でダブルオシッコをしちゃうなんて…


やっぱり少し恥ずかしくて、モジモジしていると…、道の前方から近所の男性達数人が歩いてきました。


「やぁん、パパぁ〜、誰か来ちゃうょぉ〜」

「良いじゃないか。・・・それに、もう遅いよ?」


男性達は僕の姿を発見するや否や近づいてきました。


「すげぇーッ!おい、かわいいショタが調教されてるぞ!!」

「こんな恥ずかしい格好で散歩させられてるのにチンコから淫液ダダ漏れじゃないか!」


男性達はご近所や仲間達に知らせる様にワザと大きな声ではしゃぎました。

すると、隣の家のお兄さんやオジサンが騒がしい外を確認する為に窓を開けると僕の姿を見て驚いた表情をしましたが、直に窓を閉めて直接外へ出てきました。


「ラキくん、今日もエロくて可愛いよ」

「パパさんに可愛がってもらっているのかい?お外で卑猥な姿をして恥ずかしいね?」


短時間で多くの男性人が集まりだし、たちまち辺りは勃起した男の人たちに囲まれました。


思わぬギャラリーが出来た事にパパは楽しそうな顔をしていました。


「ラキッ!宅配便のお兄さんから頂いた新しいバイヴを乳首に当てなさい」


パパはカメラを構えながらも道の中央にいる僕にバイヴを渡しました。

しかもパパは僕に渡す瞬間にスイッチを入れてバイヴレーションを最強にしていました。

沢山の視線を感じる中、僕はパパの言うとおり激しく振動する玩具を自分の胸に押し当てました。


−ヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァッ!!!


「あひゃああっ、おっぱい、ビンビンの勃起乳首が痺れちゃうょおおッ!あっ、あぁん、ちくび、チクビがぁあ〜ッ!!」

片方の胸をバイヴで押し当てつつ、僕は指示をされていなにも関わらずもう一つの乳首を指で摘み上げながら捏ね繰り回しました。

パパはさらに楽しそうな顔をしてカメラを構えました。


「ラキ!カメラに音声が入る様に大きな声でご挨拶をした後に先程の指示を実行しなさい!!」

「・・・はい」

こんなに沢山の人々の中で僕は全裸に首輪だけの状態で自分で乳首を弄りながらパパに向かってお尻を突き出しました。

そして犬の様に片足を上げて出来るだけ大きく開脚をしました。


「あぁあっ、僕は…変態ショタ豚で淫乱肉便所です!あぁ〜、んっ、今から乳首弄りながら…ぁ、おチンチンと、あぁん、肉便所穴から…おしっこ、オシッコをします!!」

皆さんが見ている前でカメラを構えるパパに向かって力みました。

すると、我慢していたお尻が崩壊するかの様に穴が開き、おチンチンからも激しい開放感に包まれました。

-ジョロロロロロローー!!
−じょばばばばばばばしゃあああアアアァーーーッ!!!


「あひゃぁああ〜、ダブル放尿しながらコリコリ乳首でイッちゃうのぉおおおッ!!!!」

お尻の穴からバシャバシャと大量の液体を排便しながら僕はおチンチンからも放尿線を描き、乳首を指とバイヴでグリグリしながら全身を震わせて凄く気持ち良くなってしまいました。


放尿を終えた僕はビクビクと身体を痙攣させながらカメラを持つパパに向けて開脚して、肉穴を指で広げました。


「オシッコ出産が終わりました…、あっ、ぱぱぁ、ちんぽ…チンポでまた妊娠させてぇ〜」


先程の精神的にも激しい快感に思考が淫靡に溶けた僕は人目もはばからずチンポを求めました。

こんな僕の酷い有様を目の当たりにして見物人が我慢出来なくなったのか、周りから沢山の手が伸びてきて僕は男の群れの中心で乳首やおチンチン、そして肉マンコを滅茶苦茶に触られた後、訳が分らない状況のまま、知らない男性のおチンポを肉穴にブチ込まれました。


「チンポが欲しいなら死ぬほどくれてやるぞ淫乱男児ッ!!!」


−ジュボジュボジュボジュボッ!!!


「あぅッ!あっ、あっ、あぁっ!あぁああー〜〜んぁあッ!!」





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あきゅろす。
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