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●ラキの物語●


パパは器具を広げると、一度リビングへ行きました。

そして、すぐに戻ってくるとペンライトと鏡を持ってきました。

まずはペンライトで、広げられた僕の肉穴を光で照らし出して中を観察しました。

お兄さんも興味深々で僕の穴奥を覗き込みました。


「すごい…ラキ君のショタマンコの中が奥まで丸見えだよ?綺麗なピンクの肉ヒダが先程のザーメンで白く汚されている」


「捻ってる部分にまで精液が届いてる…奥にチンポが当たって気持ち良かったでしょう?これだとS状結腸にまで彼のザーメンが届いてるなぁ」


「あぁ…見ちゃだめですぅ…はずかしぃ…」

僕が腰をくねらせると、パパはリビングから持ってきた大き目の鏡を持つと技と僕に自分の姿が見えるようにしました。


「あっ…やぁ!」

器具でグッポリと開かれた自分の肉穴が見えました。


「ラキ!目を反らさずに見なさい!!お前のチンポ穴がどうなってるか大きな声で実況しなさい」

僕は器具によって広げられ、光で照らされた自分の穴奥を鏡越しに見ながら、パパやお兄さんが見てる前で
口を開きました。


「あぁ…僕のショタマンコの中が丸見えで…、恥ずかしいです。・・濡れて光るピンク色の肉壁に…お兄さんのチンポミルクが付着して…何層にも重なった肉ヒダが蠢いて…、」

「それから?」

「もっとチンポが欲しくて…もっと、もっとこの淫乱な粘膜を虐めて欲しいみたいに粘液の涎を分泌させて淫乱汁でビチョビチョしてます。・・・僕の穴は外見も中身もチンポと精液大好き変態肉便器穴です!!」

「よく出来ました♪」

パパはニッコリ笑顔で鏡を床に置くとチンポを取り出してくれました。


パパの勃起チンポを見ただけで僕は興奮してしまい、おチンチンが痛いくらいに張り詰めました。

パパはペンライトで僕の穴を照らしながら、立ったまま亀頭を僕の穴に向けると…


−ジョロ…ジョロロロロロ〜


「ひゃああぁあっ!?おしっこぉおおおッ!パパのオシッコーーーッ!!」

少し高い位置からパパは器具で広げられた僕の肉穴目掛けてオシッコをしてきました。

ジョボジョボと音を立てて直接熱いオシッコが腸の奥まで届き、中で泡立つんじゃないかって思う程に激しい放尿をしてきました。


「はひぃいい〜ッ!パパのあちゅいオチッコぉ〜ッ、奥にジョボジョボしてるのぉー!」

僕は鼻水と涎を垂らすバカな顔をしてパパのオシッコを体内で感じました。


「ラキのココは変態肉便器穴なので、良かったら御一緒に連れションでも如何ですか?」

パパは放尿しながら横に居るお兄さんに声をかけました。

お兄さんは鼻息を荒げながらおチンポを持つと、パパの真似をして僕の穴を目掛けてオシッコをしてきました。


−ジョボジョボボボボボボボッ!!!!!

「はぎゃぁああ〜〜ッ!おしっこぉ、オシッコでお腹が膨れちゃうぅうッ!おしっこ妊婦になっちゃうよぉおおー〜ッ!!オシッコで妊娠しちゃうのぉお」

2本の放尿線が勢い良く僕の体内を犯し、子供の僕の体に大人2人分の大量の尿水分が注がれた事により、逆さま状態の僕の腹に二人のオシッコが溜まって妊婦さんみたいに膨らんできました。

二人はオシッコを出し終えると、尿道を僕の白い尻タブに擦り付けて尿切りをしました。


「ラキ君のショタマンコ・・・小便でタプタプだ。」

「ラキの肛門は肉便器マンコなので放尿されて悦んでいます。・・ほら、ラキ、お便所マンコにされた御礼は??」


「はぁ…ん、ぼ・・ぼくの変態肉便器に…ぁ、いっぱいオシッコして…お便所マンコを使っていただき有難うございます…。熱いオシッコでたくさん汚されて・・・嬉しいですぅ」

お尻を天へ向けて2人に肉便器マンコを見られながら僕がお礼を言うとパパは楽しそうに微笑みました。

そしてパパは僕のお尻を広げていた器具をゆっくりと取り外しました。


「ラキ、ケツ穴を締め付けてパパが合図するまで漏らさずに我慢してね」

そう言うとパパは僕を床に座らせ、宅配便のお兄さんが持ってきた首輪を僕に付けました。

パパはまた家奥へ行くと、今度はビデオカメラを持ってすぐに戻って来ました。

その間もお腹の中の大量オシッコが外に出たがって僕のお尻の穴はヒクヒクしています。

「さぁ、ラキ行くよ?」

「ふぇ?」

首輪にリードをつけてパパが縄を引きました。

「歩く時は四つん這い」

一言告げると玄関のドアを開けました。


お腹がタポタポで苦しい僕はお尻をクネクネさせながら獣の体勢で歩を進めました。

宅配便のお兄さんはそんな僕を見て勃起チンポをヌチョヌチョとオナニーしながらついて来ました。


「あ…ぱぱぁ・・・」

パパが僕を野外へ連れ出そうとしたので少し戸惑ってしまいました。


「ほら、ちゃんと歩いて!…すみません宅配便のお兄さん、淫乱ラキ豚のケツを平手打ちしてくれませんか?」

「はい!……卑猥なケツをプリプリさせやがって…淫乱ショタ豚ッ!!」


−パチンッ!!

「ひゃうゥッ!!」

オナニーでお兄さんのチンポ汁で濡れている手で尻肉を叩かれました。

罵られてお尻を叩かれたのに僕のおチンチンからはネバネバの淫液が大量に出ていて粘ついた糸が床に届くほどでした。


僕はパパにリードを引かれて外に出ました。

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