●ラキの物語●
5
パパの登場により、驚いていたお兄さんのおチンポは勃起が治まっていました。
ですが、僕はお兄さんのタマタマを優しく揉みながらおチンポをナメナメしました。
先端を舌先でチロチロと舐めて、尿道を突いた後に先っぽを咥内に含み沢山の唾液で濡らしながら頬肉と小さな舌でレロレロと舐めてご奉仕をしました。
また、根元や竿に舌を這わせておチンポ全体を刺激すると、たちまちお兄さんのおチンポは元気を取り戻し、ギンギンの逞しい勃起チンポになりました。
反り返った雄雄しいチンポに僕は頬ずりをすると、尿道から流れる透明な液体をチロチロと舐めながら視線をパパに向けました。
「ラキ、彼のチンポは美味しいかい?」
「はい、おいひいれすぅ」
僕はお兄さんの勃起チンポの味を堪能しながら返事をしました。
そして、はしたない僕は上の御口でチンポを頬張りながら、パパに向かって股を開くと自分の指をお尻マンコに挿入して穴をクパクパと広げて、パパに熱を帯びた淫乱肉穴を見せました。
「美味しそうにチンポしゃぶりをして…本当にラキはチンポがお似合いだな。馬鹿な顔してチンポを食いながら淫売の様にケツを振って誘うなんて、我が子ながら流石だ」
パパは発情した僕の姿を楽しそうに見ていました。
僕が誘っている事を承知の上で何もして来ないので、寂しい気持ちも有りますが、おチンポを咥えたまま穴弄りをする恥ずかしい姿をパパに見られる事により興奮してしまい、ますます僕の身体は熱くなって早く下の御口でチンポを咥えたくて仕方が有りません。
自分の指で激しくお尻マンコをグチュグチュと掻き回しました。
「ラキ、チンポが欲しいのかい?」
「あっ、ほしいです。ガチガチの勃起チンポが欲しいです!・・・ラキのおチンポ専用変態穴に、太いチンポをハメハメして下さい」
僕は鼻にお兄さんのチンポを擦り付けながらも片手で勃起チンポをシコシコしつつ、もう片方の手は自分のケツマンコを弄りながら、この肉穴にチンポを欲しがりました。
「そんなにチンポが欲しければ、そちらのお兄さんにお願いしなさい。ラキはお兄さんのザー汁を全て搾り取るんだろ?宅配便のお兄さんチンポを上手に喰ってごらん」
パパは楽しそうな顔をしてタバコを咥えると、座り込み見物をする事にしたようでした。
僕と宅配お兄さんの交尾をパパに見せ付けてやる事にしました。
僕はお兄さんのチンポから口と手を離すと床に横たわりチングリ返しの体勢で尻を天井に向けて、お兄さんに淫乱マンコがよく見えるようにしました。
そして自分の両手で尻肉を左右に引っ張り、穴の皺を伸ばしたり時折、指を挿入して肉穴をクチュクチュと弄って見せました。
「僕の淫乱ケツマンコにお兄さんの太いおチンポをブチ込んで下さい…、この変態マンコを滅茶苦茶に犯して、どうか気持ち良くなって下さい」
僕はお尻の穴をヒクヒクさせてお兄さんにオネダリすると、お兄さんはハァハァと息を荒げて僕の尻肉を鷲掴みました。
「たまらん!これが本当のラキ君ッ!?…ショタのくせになんて卑猥な誘い方をするんだ…見てるだけでイッてしまいそうだぜッ!!」
お兄さんのチンポの先端からはトロトロと粘っこい涎が沢山垂れていました。
その濡れた亀頭を僕のケツマンに宛がうと…
「この淫魔がッ!お望み通り卑猥な剥き出し雄マンコに俺の雄棒をブチ込んでやるッ!!!」
−グチョッ!!
「あぁああ〜〜ん、オスの肉棒がキタぁああッ!!」
「オラッ!オス棒気持ち良いかビッチ!…キュウキュウとチンポを締め付けやがって、この変態マンコッ!」
-ズゴズゴズゴズゴヌププ・・
「はぁ、あ、あひぃんっ、ちんぽハメハメ、きもちぃ、変態マンコがビクビクしちゃいますぅ」
お兄さんのチンポは始めの挿入時よりも太く硬くなっており、さらに激しく僕の肉穴を容赦なく突き上げてきました。
-グジュグチュパンパパンパンパンッ!!!
「あぁああーー〜ッ!はげしッ、奥までズコズコぱんぱんッ、あぅっ、おチンポ、乱暴チンポが中で…アァッ!!」
粘膜の壁を熱く硬いチンポでグリゴリ摺り上げられ、激しくチンポが蠢き淫乱な肉マンコ内の腸通路を何度も何度もおチンポが出入りして火がつきそうな程乱暴に犯してくれました。
僕の小さな体を壊れるくらいガクガクと揺さぶりながら、お兄さんは肉マンコを貫き責めて来ました。
-パパンパンパンパチュパヂュンッ!!パンパンッ!!
「あっ、あひぃ…しゅ、しゅごいのぉ…おにいしゃんの…チンポ、あっ、あぁっ、乱暴ちんぽ…はげしくて、しゅごいのぉおおッ!!!チンポ、チンポぉ、おチンポ、じゅぽじゅぽぉ、きもちぃいのぉお〜!!」
激しく揺さぶられている為、僕のおチンチンもタマタマも激しく振り乱れ、プルプルンと予測不可能な動きをしていました。
あまりにも気持ち良過ぎて僕は鼻水と涎を垂らしながら淫乱肉穴をキューッと締め付けて悦びました。
「クッ、締め付けが…すごい!何だこのショタマンコ・・・気持ち良過ぎ…チンポが食われそうだ」
お兄さんは苦しそうに眉間に皺を寄せましたが、気持ち良さそうに口を半開きにしたまま腰を動かして僕の肉穴を堪能していました。
さらにお兄さんは腰の速度を速め始め…
-グポグポグポぐぽズリュズリュずりゅッパンパンパンパンパンパッパン!!!
「んぁああっ、お尻…イッちゃう、僕のオスマンコが…」
「中に出すぞ?なかに…ショタマンコに中出しするぞッ!?」
「あぁあんっ、だしてッ!出してッ!いっぱいダして僕の変態マンコをザー汁ホールにしてぇえッ!!」
-ぐじゅぐちゅぱちゅぱぱちゅんぬちゃぬちゅっ!!!
「変態少年がッ!!このビッチ淫乱マンコッ!!」
−ドプッ!ドクドクドクドクッ!!!
「アッ!あー…、あっ、きてる、いっぱいチンポミルクが僕の中に…あぁんぁぁあっ!いく、僕もイッちゃうのぉおーッ!イくぅ、イクいくぅッ!」
−ピュッ!ピュルルル!!
僕は自分の顔にべチャべチャと射精しました。
お兄さんは最後の一滴までもを搾る様に僕の体内に出し終えるとおチンポを抜きました。
僕も疲れたので体勢を崩して床に寝転ぼうと思った所…
「ラキッ!チングリ返しの体勢を崩すなッ!!」
パパの声がしたので、キツイけどそのままの体勢でパパの方を見ました。
するとパパは宅配便のお兄さんが持ってきた、器具を持ち出すと僕に近づきました。
「このクスコはラキへのプレゼントですか?」
パパがお兄さんに尋ねると、宅配便のお兄さんは頷きました。
「ご丁寧に透明タイプとは有難う御座います」
パパはお兄さんにお礼をしたあと透明の器具を、イッたばかりでヒクヒクと蠢く僕の穴に挿入してきました。
−ぐちゅっ!
「はぁあんっ!」
僕はパパに器具を入れられただけで腰を揺らして熱い吐息を漏らしました。
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