●ラキの物語●
4
お兄さんは乱暴に僕の体を揺すって強引に腰を打ち付けてきました。
お兄さんの硬いおチンポが僕の中肉をゴリゴリ擦っては掻き回して、何度も出し入れを繰り返されるので、僕のチンポ大好き淫乱マンコは熱を持ってしまい、僕の意思とは反してお兄さんのおチンポを美味しく頬張っていました。
-パンパンパンパンパンッ!!!
お兄さんが激しく腰を打ち付けるから、肉のぶつかる音が玄関で響き渡っています。
あぁ…きもちいい…。
でも、パパの言いつけを破ったら…
「だっ、アッ、あぁん!だ…だめっ、おチンポ…ズボズボしたらダメです…あっ、ぬいて…下さい…」
「ラキ君はチンポ大好きな淫乱だと聞いたんだけどな?…まぁ、いくら君が嫌がってもレイプは止めないよ。こんなに気持ちの良いアナルはなかなか無い…最高だよ」
お兄さんは、滅茶苦茶に腰を動かしてきました。
-グチュッ!グポグポッ!!
「ヤッ、あぁっ、だ、だめッ、ダメッ、だぁッ、アッ!!」
僕がお兄さんに好き放題犯されていると・・・
「随分と良い事をしている様だね」
「「 !!? 」」
僕だけでは無くお兄さんも驚いて腰を止めました。
そしてお兄さんは恐る恐る背後を振り返り、僕も玄関口を見ました。
「ぱ、ぱぱぁ…?」
パパが玄関の扉にもたれてコチラを見ていました。
「あ…ちが、ちがうのパパッ!!ぱぱぁッ!!」
僕はお兄さんに挿入されながらも泣きながらパパを見て、弁解をしようとしましたが…、結局パパの言いつけは守れなかったのも事実です。
この状況ではどうしようもなく、僕は下手な弁解や良い訳などはやめて素直に謝ることにしました。
「ごめんなさい、パパ。僕パパの言いつけを守れなくて…パパ、ごめんなさい、ごめんなさいッ!!」
泣きながら謝罪するとパパは意外にも怒った様子は無く、平然と家へ上がると僕とお兄さんの近くまで来て座りました。
「らき、謝らなくても良いよ。強姦されているんだよね?ラキがパパの言いつけを守ろうとしていたのも知ってるよ。一部始終ずっと見ていたから」
「「え!!?」」
お兄さんと僕の声が重なりました。
お兄さんも驚きすぎて固まっており、未だに僕とお兄さんは繋がった状態にも関わらず、パパは微笑むと僕の頭を撫でた後に僕を拘束する為に縛ってある縄を解き始めました。
お兄さんは我に返り、おチンポを抜き取るとそのまま逃走しようとしましたが…空かさずパパが彼の足を掴んだ為にバランスを崩したお兄さんは玄関で派手に転びました。
「別に逃げなくても良いよ。・・・本当は殺してやろうかと思ったけど、可愛いラキの姿を見る事が出来たので、逆にお礼がしたいくらいだ。抵抗してチンポを抜いてと悲願する様子も新鮮で良かった」
パパはお兄さんに微笑んだ後、僕の縄を解くと、ニッコリ笑って優しく僕にキスをしてくれました。
「ラキ、よく頑張ったね!チンポ大好きなのに一生懸命パパの言う事を守ろうとして偉かったよ。淫乱な姿も愛しいけど抵抗するラキも凄く可愛かった」
「ぱぱぁ…」
パパにキスをされて頭を撫でられると、胸がキュンと熱くなりました。
「でも、やっぱりラキはラキらしく…」
パパは僕の乳首を下からネットリと舐め上げました。
「あぁ、ぱぱぁ〜」
「ラキらしい淫乱な姿がたまらない」
乳首を舐めながらおチンチンも指で弄ってきました。
パパに触られると脳が蕩けて凄くエッチな気分になってきます。
「ラキ、もう我慢しなくて良いよ。本当のラキの姿を宅配便のお兄さんにもお見せしてあげなさい」
パパがニヤリと笑いながら愛撫を止め僕の身体から離れました。
僕も熱を帯びた笑みを漏らすと、未だに戸惑っているお兄さんの元へ行きました。
「お兄さんのセー液…僕が全部搾り取ってあげる」
パパの様に邪悪な笑みを浮かべた僕はお兄さんのおチンポを握り締めました。
先程とは一変した僕の態度にお兄さんは更に驚いていましたが、関係ありません。
ずっと大好きなチンポを堪能したかったのに我慢していたのですから、僕の身体がウズウズして溜まりません。
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