●ラキの物語●
3
お兄さんは僕の肉穴を堪能しつつも、僕のパンツで赤黒いチンポをヌチャヌチャと扱いていましたが、激しく手を動かすとお兄さんは小さく唸りました。
どうやらお兄さんは僕のパンツにチンポミルクを発射したようです。
お兄さんは、ご自分のチンポを扱いていたチンポミルク付きの僕のパンツを今度は僕のチンポに巻付けてきました。
-ヌチャッ
「やぁンん!!」
生暖かくてグッチョリと濡れた感覚が気持ち悪く感じましたが、お兄さんがそのまま手を動かすと、ローションとザーメン汁でヌルヌルになったパンツがおチンチンを包み込みながら滑り、気持ち良くて僕のおチンチンが蕩けそうです。
-グチュグチュグチュ!
「あぁ〜ん、パンツ、ザーメンぱんつダメですぅ!」
「ダメじゃないだろ?気持ち良さそうな顔をして何を言ってるんだい?…ザーメンパンツでラキ君の可愛いショタチンコがグチャグチャだ。この可愛いチンコにパンツに付着した汚いザー汁を摺り込んであげるからね…」
言葉通り、僕のパンツについたセー液をおチンチンにヌチャヌチャと塗りこんできました。
お兄さんは激しく僕のおチンチンを扱いており、片手では僕の肉穴の表面を撫でていましたが、いきなり指を挿入してきました。
-ぬぷっ!
「ひゃぁあッ!ら、らめぇーー〜!」
お兄さんは挿入した2本の指を広げて、僕の肉マンコを開きました。
「ダメぇえっ、穴を広げちゃダメなんですぅッ!!」
お尻の穴を解されたら、パパにバレちゃうよ!
それに、僕の穴は淫乱マンコだから…触られると、どんどんエッチな気分になってきて、おチンポが欲しくなってきちゃうのです。
だから、だめ!
これ以上触られたら、おチンポの事しか考えられなくなるよぉ〜。
お兄さんは僕のおチンチンを扱きながらも、指を抜き差ししてきました。
中肉を指で擦られ、時折、穴の入り口をクパクパと広げられていたかと思えば、お兄さんは激しく手を動かして指で僕の尻マンコを滅茶苦茶に触ってきました。
−グチュグチュジュプジュプ!!
「ほら、らき君の淫乱マンコが腸汁を飛び散らせて指を美味しそうに食べているよ?手を動かすだけで恥ずかしい音がするね」
「やぁーーッ!はげしぃのぉ!お兄さんの指が激しくて僕のおマンコがキュンキュンするのぉ!!も、これ以上は…だめ、だめなの!」
「ダメじゃないだろ!?こんなにおチンチンも硬くしながらカウパー液を流して、ケツマンコなんて濡れ濡れで指を締め付けてくるじゃないか!どスケベッ!!!」
そして、お兄さんは更に激しく両方の手を動かして僕のおチンチンと肉穴を責めてきました。
「あぁっ、アッ、あぁんッ、だめぇッ、いく…いくのぉッ!!おチンチンと肉マンコが一緒にイッちゃうーー〜ッ!!!」
-ピュッ!ピュピュピュッ!!!
-ビクビクビクビクッ!!!
本日始めての穴責めに耐え切れず僕はエッチミルクを出しながらも、お尻の穴をビクビクと痙攣させて同時に気持ち良くなってしまいました。
今日はエッチな事をしたらダメだってパパに言われているのに…。
僕は胸とお腹にエッチミルクを沢山出してしまいました。
するとお兄さんは、ニヤニヤと笑いながら僕のセー液を舐め取ってきました。
また、乳首も舐め舐めされて、僕は小さく震えました。
お兄さんは僕の乳首を舐めながらも、下半身をゴソゴソと動かしています。
そして…
「ショタマンコいただきまーす♪」
−グチョッ!!!
「ああぁああーーー〜ッ!!!?」
いきなり最奥までチンポを挿入されてしまいました。
身体に電流が走り、チンポ大好きの僕はあまりの気持ち良さに思わずお兄さんのチンポをキュッ!と締め付けてしまいましたが…、途中で我に帰りパパの顔と言葉を思い出しました。
「アァッ、だっ、だめ…だめだめぇッ!抜いてッ!!」
パパに怒られちゃうッ!!!
「らき君の雄マンコ最高だ…。すごく気持ちいいよ」
「らめぇ〜、ぬいてぇーッ!!やなのぉー〜ッ!!」
「ハハハッ!可愛い抵抗だ!…こんな可愛い子をレイプしてるなんて幸せだ!…ほれほれ、チンポで腸を陵辱してやるぞ」
お兄さんは腰をカクカクと動かして、遊んでいます。
「だ…あっ、だめっ、あぁっん!ぬっ・・・ぬいて、チンポぬいてぇーッ!!」
大人の勃起チンポを挿入されて凄く気持ち良くて、本当はもっと激しく中を掻き回して欲しい気持ちも有りましたが、愛するパパの言いつけを破るのは嫌なのです。
大好きなパパに嫌われたくない僕は、パパとの約束を守ろうとしました。
僕が必死に抵抗して腰を引いておチンポから逃れようとしましたが……、お兄さんは僕の腰を掴むとグンッ!と腰を突きつけてきました。
-パチュンッ!
「はぁうぅんッ!!」
「可愛いラキ君のショタ穴に種付けしたら抜いてあげるよ」
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