●ラキの物語●
２
今もお兄さんに左乳首を噛まれては舌で撫でられ激しく吸引されて、右乳首も指で摺られては爪先で引っ掻かれて乳首を硬く勃起させて感じてしまうイケナイおっぱいです。
お兄さんは僕の乳首を舐め回した後にズボンに手をかけました。
「ゃだ…」
今日はパパにエッチしたらダメって言われたのを思い出し僕は足をくねらせて抵抗しました。
朝、出勤する前に肉穴をチェックされたので、もしエッチしちゃったら確実にバレてしまいます。
でも、お兄さんは興奮した表情で僕のズボンを脱がせようとするのです。
「あぁ、だめ…そこはダメなの、エッチな事しちゃダメです」
「おや？ラキ君はエッチ大好きな淫乱ショタだと聞いたけど抵抗するのかい？…でも、嫌がる少年を犯すのも興奮する」
お兄さんは息を荒げて僕のズボンを取り去ると、白いパンツの上から、またしてもローションをたっぷりと垂らして来ました。
そして手の平を使って僕のおチンチンを撫で回しながらローションを塗りこんできました。
-ヌチャッヌチャヌチャ！！！
「ほら、ラキ君のショタ勃起チンコがパンツ越しにスケスケだよ」
お兄さんは指先で僕のおチンチンを、ヌルヌルのパンツの上から何度も擦ってきました。
「アッ、あぁ、だめぇ、そんな擦ったら…ぁん」
「おチンチンが気持ち良いんだろ？」
お兄さんは僕のおチンチンをヌルヌルのパンツ越しに弄りながら、大きな勃起おチンポを取り出しました。
赤黒くて、立派な大人の勃起チンポを見た僕は、いけない事に下半身がキュンとなってしまいました。
お兄さんは僕のパンツを全て脱がせると、ローションでグチョグチョに濡れたパンツで勃起チンポを包み込むと、僕のおパンツでオナニーを始めました。
そのままお兄さんは僕のパンツオナニーをしながら、僕のおチンチンに舌を這わせてレロレロと舐めてきました。
「ラキ君、はぁ、はぁ…ショタチンコかわいいよ」
舌先で先端をチロチロ舐めていましたが、お兄さんは激しく舌を動かしておチンチンの付け根やタマタマもベロベロ舐めて僕のおチンチンを味わっていました。
「はぁん…だ、だめぇ…ぼくの、おちんちんペロペロしちゃだめなのぉ」
エッチしちゃったらパパに怒られちゃうよ！
もしかしたら暫くパパにエッチしてもらえなくなるかもしれない…。
そう思うと僕は胸が切なくなって、お兄さんの行為を止めさせるべく腰を引いて、お兄さんの舌から逃れようとしましたが、お兄さんは逃がすまいと僕のおチンチンに吸い付いてきました。
そのまま、唇を窄めて吸引しながらお兄さんは頭を上下させて僕のおチンチンを御口で虐めて来ました。
-ちゅぱヂュッちゅぱっ！！
「あぁ〜ん、らめぇ、おちんちん吸わないでぇーッ！きもちよくなっちゃうのぉ」
このままのペースでおチンチンをジュパジュパされ続けたら、僕のエッチミルクがピュッピュッしちゃいます。
・・・でも、お兄さんは僕のおチンチンから口を離してしまいました。
「ラキ君、本当は気持ちよくてたまらないんでしょう？自分のおチンチンを見てご覧、一所懸命勃起して先端からエッチな涎を流しながらピクピクしてるよ？…ふふふ、いやらしいショタチンコだ」
楽しそうに笑うお兄さんは視線をさらに下げました。
「ショタチンコも素晴らしいが・・・、ココもいやらしくヒクヒクしているね」
お兄さんは僕の足を広げるとお尻の穴に鼻先を押し付けて業とらしく匂いを嗅いできました。
「らき君のショタマンコは本当にエッチな匂いがするんだね…はぁはぁ、たまらないよ」
お兄さんはお尻の穴の匂いを嗅いだ後に舌を伸ばして舐めてきました。
-ぴちゃ、ピチャッ！
「…あ、んっ、はぁ…だめぇ、お尻マ●コは、止めて下さい…だめぇ」
僕が腰をくねらせて抵抗するとお兄さんは余計に興奮して舌先を穴に入れ込んで来ました。
-ぬちゃぬちゅっ、れろれろ
「ひゃあぁ…、あぁ、中をペロペロしないでぇ」
お尻の穴にキスをするように唇をベッタリとつけて、長い舌を伸ばして僕の中肉を舐めまわすのです。
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