●ラキの物語●
1
毎日パパはとても忙しそうです。
今日もパパがお仕事なので僕は一人、お家で留守番をしていました。
最近、いろんな所で色々な人とエッチばかりしている僕に対して、今日はお家で大人しくしていなさいとパパに言われました。
もしパパが帰ってくるまで穴を弄らずにいられたら、ご褒美にパパのチンポで僕のケツマンコを壊してくれるそうです。
僕は大好きなパパに激しく犯されるのが好きなので、凄く楽しみです。
パパの言いつけどおり、今日は誰ともエッチな事をせずに、ウズウズするお尻マ●コもおチンチンも弄らずに我慢するように頑張りたいです!
と、いうわけで今日はお家で、ちゃんと普通のお洋服も着てオナニーもせずにパパの帰宅とおチンポを待っていました。
ただ待ってるのも暇なので僕はお絵かきしたり部屋の掃除をしていました。
すると…
−ピンポーン
「誰だろう?」
誰かが訪ねて来たので僕は玄関までトタトタと走り鍵を開けました。
「はーい」
-ガチャッ!
扉を開けると宅配便のお兄さんで、届いた荷物には“バイヴ・ローション・縄・首輪・クスコ”と商品名が書かれていました。
パパが注文したのかな?
全部僕に使用するに違い有りません。
もぉ〜、パパったらエッチなんだから♪
パパにイタズラされる事を想像したらおチンチンが少し起ってきました。
ウキウキ気分で小包を受け取ると、急に宅配便のお兄さんがお家の中に入ってきて玄関の鍵をしめました。
「お兄さん?」
「きみがラキ君?」
「…?そ、そうですけど…」
「そっか、やっぱり君がラキなのか!噂以上に可愛いくてビックリしちゃったよ!」
「??」
「ラキ君、その小包かして?」
お兄さんは僕の手から小包を勝手に取ると、その場で箱を開けました。
縄を片手に持ったお兄さんがジリジリと僕に近づいてきました。
怖くなった僕は後ずさりしますがお兄さんに腕を掴まれてしまい床に倒されると持っていた縄で両手足を拘束されてしまいました。
「いろんな所で君の噂を聞いてるよ。オナニーの時はいつも君の事をオカズに沢山射精させてもらってるから、この道具は僕からのお礼のプレゼントだよ」
お兄さんはニヤニヤと笑いながら、僕の頬をネトネトしたベロで舐め上げるとローションを取り出して、白いシャツを着ていた僕の上半身にトロトロと粘つく透明な液をチューブから垂らしてきます。
「ひゃっ、冷たいッ!!」
「すぐに温かくなるから大丈夫だよ」
お兄さんはローションを大量に上半身に垂らすと手の平を使ってヌチャヌチャと僕の上半身に塗り広げました。
濡れたシャツが肌に密着して僕の乳首や肌の色が透け透けになっていました。
「シャツが透けて可愛い乳首が卑猥に見えてる。…ラキ君のスケベ乳首は、もう硬く尖ってるよ?」
お兄さんは透けシャツの上から僕の乳首の先端を人差し指で押しました。
「んっ…」
そしてローションで滑る乳首を指でヌルヌルと擦った後に爪を立ててシコリをカリカリしました。
「ゃ、あぁ…、おっぱい、触っちゃダメですぅ」
エッチな事を受け入れるようになっている僕の身体はお兄さんが与える胸の刺激に感じ始めていました。
「スケスケ勃起乳首が可愛いね、美味しそうだから食べてしまおう」
お兄さんは胸に顔を近づけると舌を出してレロレロと先端を高速で舐めるとシャツごと乳首にシャブリ付き前歯で乳頭を齧りながら吸引しました。
-ズジュルルル〜ッ!!
ローションとお兄さんの唾液でドロドロに濡れたシャツと乳首が吸われると濁音交じりの吸引音が玄関に響きました。
「透け乳首もイヤらしくて良いけど…」
お兄さんはシャツを両手で鷲掴みにすると思いっきり左右に引っ張りました。
-ビリビリッ!!
シャツを破かれて上半身が露出した所、再びお兄さんは生で僕の淫乱勃起乳首に吸い付きました。
-ちゅちゅちゅちゅぅ〜
「あぁ、あ、あぅん〜あ、ちくびだめぇ」
「可愛いショタの生チクビ最高ッ!!」
玄関で突然、見ず知らずの男性に襲われているにも関わらず日々快感を教え込まれ調教済みの僕の体はすぐに気持ち良くなってしまう淫乱体質なのです。
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