●ラキの物語●
【終】
ジョボ…じょろろろろろろぉーーー〜〜
パパに激しく突き上げられているので振動で僕のおチンチンも激しく揺れながらオシッコをギャラリーに向けて撒き散らしました。
「ケツ穴を犯されながら放尿してやがるッ、変態ッ！！」
「全身ザーメンまみれのグチャグチャになりながら小便する姿まで披露して善がってるなんて、救い様の無いビッチ小僧だ」
僕の下品な姿を見た男性達は次々と罵声を浴びせてきますが、興奮したのでしょうか？罵声と同じくらいに乱暴に精液をビチャビシャと掛けてきました。
お陰さまで僕は全身グチャドロのザーメンまみれで、まるで精液の服を着ているかのようです。
放尿を終えた後も僕は肉穴でパパのおチンポを締め付けてアヘアへと喜びながら自らも腰を揺らしていた所、パパがまた耳元で囁きました。
「ラキ、パパに肉便器穴を酷使されながらの放尿公開はどうだった？」
愛しいパパの低く擦れた声に肉穴をキュッ！と引き締めて反応しちゃいました。
「アンッ、アアァン、イ、良いッ、オシッコ…じょぼじょぼ気持ち良いのぉッ！おチンポでグチャグチャにされながら…オシッコ出すのキモジイイぃッ！！」
僕はパパに穴を犯されながら恥ずかしい狂言を大声で叫びなが自分のおチンチンを握りこむと激しく扱いてオナニーを始めてしまいました。
−クチュクチュニュチュヌチュッ！！！
「あぁああっ、おチンチンも…変態肉穴も…きもちい、きもちいいいぃいぉぉおおッ！！！！」
「ラキは本当に変態で凄く淫乱だね。またパパのザーメンで種付けしてやる」
パパは中肉をゴリゴリと突き上げ腸内を破壊するように激しく、その硬く長いおチンポで滅茶苦茶に暴れてくれました。
−バチュバチュバチュバチュッッ！！！！
「あへぁひぃいいィッイイイイ、アァッ、はげしっッ、激しいィッ…ア゛ア゛ッ、チンポに…パパのぉチンポに殺されちゃうぅううーー〜ッ！！」
あまりの激しさと熱さ、そして馬鹿になる程の快感にお尻マンコを痙攣させながら射精無しでイクと、強くパパのおチンポを締め付けてしまい、それと同時に肉中でパパのおチンポからの熱い飛沫を感じました。
本当にチンポに殺されるのでは無いかと思う程に激しくて死ぬほど気持ちよくて、全身をガクガクと震わせながら失神寸前の顔で涎を流しながら絶頂を迎えた僕は放心状態で、力なくパパに持たれかかって未だに穴をヒクヒクさせていました。
派手にイった僕を見て周りの男性達は騒然としており、さらに人だかりが出来ていました。
「ラキ、気持ちよかった？」
「あ…アハ、ッ、最高…パパのおチンポ…さいこう…」
「パパもラキの肉マンコが気持ち良くて最高だったよ、有難う。パパの可愛いラキを沢山の人にお披露目自慢出来たし、今日はお家に帰ってから２人きりでイチャイチャエッチをしようか？」
「…うん」
パパは満足したのか、周りでおチンポを硬くしてる人達に僕の穴を貸してあげることも無く、僕の穴にチンポを入れて独占したまま歩き出しました。
暑い日なのでクールビズの為、全裸でお出かけした僕でしたが…凄く熱くて、雄マ●コも燃える様に熱いです。
やっぱり暑い日は抗う事無く熱さを楽しんだ方が良いのかと…汗だく精液まみれの僕は思いました。
お家に帰ってからもパパと濃厚交尾をして、ドロドロになれる事が嬉しくて、僕は小さなおチンチンを硬くしました。
パパに貫かれたまま帰宅してる途中…
「パパぁ…」
「なんだい？」
「今日はパパのタマタマが空っぽになるまで僕にザーメンを下さいネ？」
「淫乱ラキちゃんがパパのザー汁で妊娠する程たくさん犯してあげる」
「嬉しい、パパ大好きッ！！僕の変態チンポ穴がガバガバになって閉じなくなるくらいチンポで穴を壊して下さい」
「パパのチンポで空イキ絶頂拷問してあげる」
凄く…楽しみです。
パパに犯されるのは本当に気持ちよくて幸せです。
淫乱ショタ豚の僕は今日もパパの肉便器になって大好きなパパのザーメンを１滴残らず搾り取りたいです♪
end
**************
お疲れ様です！
絵の具で擬似服って内容の話が書きたかっただけです。
あとはいつも通り適当なカオスorz
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