●ラキの物語●
終
「大人を煽りすぎだよ！」
−グチュッ！！！
「ああぁああんッ！！！」
一気にケツマンコを貫かれて、僕は体を弓なりに反らしました。
「ほら、チンポが欲しかったんだろ？早くこのチンポをブチ込んで欲しいから、あんな卑猥なオナニーを見せつけて煽ったんだよね？」
−ずっちゃずっちゃずちゃずちゃッ！！！！
「欲しかったの！生ティンポぉアぁ゛、ンッ、ああぁんッ！激し…イイィッ！！！」
ギル叔父さんは初めからハイスピードで激しく僕の肉穴を突き上げてきました。
念願のチンポを淫乱マンコに打ち込まれ、さらには激しい突き上げに強い快感を感じながら僕は自らも腰を振ってチンポの虜となっています。
−ぱちゅんぱんぱんぱんッ！
「おチンポで中をグチャグチャに掻き回される気分はどう？」
「あん、きもちいいれしゅぅッ！！はぁハァ…おちんぽ、おチンポが中で暴れて…しゅごいですぅ！！！」
腰を打ち付けられるたびに脳天まで突き刺さるような鋭い快感に僕は口やおチンチンからも涎をダラダラと流して悦びました。
「ラキの淫乱マンコの中、はぁ…、凄く蕩けていて最高…ッ、ほらショタマンコが濡れ濡れな音が聞こえる？」
−ぐっちゃぐちゅっ！グチュグチュずちゃッ！！
「やぁん！あっ！はぁんッ！！僕のドスケベ豚マンコがとけちゃうぅ〜〜ッ！ギルおじしゃんの…おチンポッ！あんッ！チンポでグジュグジュ壊れるぅッ！！」
「ドロドロにぶっ壊れるくらいおチンポで苛め抜いてあげるよ」
「あっ、あぁっ、あん！壊してぇッ！僕の豚マンコ破壊するくらいチンポでズボズボッ！ア…ひゃンッ！！ぁ…ぐちゃぐちゃに、してぇ！おちんぽ、おてぃんぽぉおおおッ！！！」
−ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷッ！！！！
「淫乱ッ！どこまでもエロくて可愛いメス豚ラキ君の乳首も腫上がるほどに愛して苛め抜いてあげるよ」
ギル叔父さんは腰を激しく打ちつけながらも、僕の勃起乳首を摘むと指ですり合わせ、乳首の芯を潰す勢いでグニグニと押し回した。
「あはぁあ〜ん！おっぱい、僕のオッパイ虐めちゃだめぇ！はぁん、気持ち良くて変態チクビが馬鹿になるぅッ!!」
胸を抓られる度に電流が走りぬけ、上体をビクビクと痙攣させ、下半身もヘソから下、背骨も全てが溶けて快感の沼に沈んだように訳の解らない激しい気持ちよさに僕はアヘアへと馬鹿な顔をしてギル叔父さんの責めに全身全霊で悦ぶ淫乱なのです。
−ぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷッ！！！！
「ラキ…、そろそろ、ッ…種付けの時間だよ？」
「あぁん、せーえきぃッ、出してッ！だし、て！淫乱ショタの僕が妊娠するくらい、んぁ、雄マンコの中にドピュドピュ濃厚ジャーメンで種付けしてくだしゃいいいぃ！！！」
「可愛いよラキ！一緒にイこうか？」
ギル叔父さんはより一層激しく腰を打ち付けて、さらには僕のおチンチンも高速で扱き上げました。
「あぁあああ〜イクイクイクッ！僕の淫乱ショタミルク出るぅーッ！！！」
−ぴゅるる〜
−ドプッ！！ドプドプッ！！！
「はぁあんッ、中で…豚マンコの中でギルおじしゃんのセー液いっぱいッ、いっぱい出てるぅ！！！」
ギル叔父さんのおチンポが中でドクンドクンと熱く脈打ちながら大量のミルクを僕の中に注ぎ込んでいる快感に僕も肉穴をキュンキュンと締め付けて、絶頂を連続的に迎えました。
「はぁ、はぁ…すごい、ギルおじ、しゃん」
僕はベットに沈み息を荒げてギル叔父さんを虚ろな目で見ました。
するとギル叔父さんは休む事無く、僕の肉穴にピストン運動を続けました。
「何でバテているの？まだケツマンコ壊れてないし、今日は男の子のラキが妊娠するまで種付け地獄を味合わせてあげるよ」
−ぐっぷッ！グップッ！！！
「はぁん、あん…、ぁ、あぁあぁッ！！」
今さっき出されたギル叔父さんのエッチミルクがチンポの摩擦により空気を含み、グチャドロに泡立ったザーメンが肉穴から零れ落ちようがお構いなし。
ギル叔父さんは激しい腰つきで僕に愛を注いでくれます。
僕も、肉穴でギル叔父さんのおチンポをしめつけて快感を貪りました。
−ぐっぷぐっぷぐっぽッ、ヌッチャヌチュッ！ぐチュ！！
「ああぁぁ〜、肉マンコが…イイ！僕の変態肉穴ッ、アァン、あん、ぉチンポでズゴズゴされるの好きぃいいいッ！！！」
ギル叔父さんは“種付け地獄”って言ったけど、僕にとってはカッコ良くて大好きなギル叔父さんに壊れるほど愛してもらえるこの行為は“種付け天国”だと思います。
−ズちゃズちゃづちゃッ！！
「あぁん、あん、あ、アッ、あ、ぁ、またイクのぉッ！エッチミルクをビュルビュル出しちゃう〜〜ッ！！」
・
・
・
・
何回もイかされて、もう僕はエッチミルクをドピュドピュすることが出来ませんが、今もギル叔父さんのおチンポは僕のお尻に突き刺さって、穴をグプグプと広げています。
気持ち良さに、僕は何度も射精無しでイキまくりです。
ギル叔父さんには、いっぱい中出し種付けをしてもらい、お尻の穴がグチャドロです。
こんな姿になってもギル叔父さんは僕を愛し続けてくれます。
僕が快感に溺れ、イキ狂い、気を失うまでギル叔父さんは止めてくれそうにありません。
「あぁあぁあ〜、またイグのぉおおおおおぉッ！！ああ゛ッ！グチャドロ豚マンコがイグぅううッ！！！」
幸せです♪
ＥＮＤ
************
ギル叔父さんはラキパパに負けないくらい絶倫です。
それよりも凄いのがラキ君です。
若いから体力が有るんでしょうねｗ
［*前へ］
[戻る]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
